こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです!

 

今日はメチャクチャカッコ良いアルファードが完成したのでご紹介!

 

コチラ!

 

アルファード BCOFORGED

 

じゃじゃ〜ん!どうです?

 

かなり良くないですか?

 

実はこのアルファード、会社の車。

 

普段は送迎などに使用しているのですが、車をカッコ良くする会社としてノーマルのまま運用なんてありえません(笑)

 

・・・・というのは半分冗談でBC FORGEDの良さ、素晴らしさをもっと沢山の人に知ってもらう為、「これまで少数派だったミニバン系のユーザー様にも、もっと見ていただこう!」という事で制作しました。

 

これまでBC FORGEDというと輸入車のカスタマイズに用いられる事が多かった印象ですが、オーダーメイドホイールなので取り付け車種は選ばないんです!

 

しかも!

 

40系アルファード&ヴェルファイアと言えば足回りが一新され、pcdがこれまでの114.3から120になってホイールの選択肢がやや狭くなるという事態

そう!そこでモッテコイなのがBC FORGEDなのです!

pcdも自由自在

インチ、オフセットも指定できます。

200種類以上に及ぶデザインと豊富なフィニッシュ

 

そして輸入車カスタマイズで人気の高級感が40アルヴェルにピッタリじゃないですか!

 

いやーホント最高

 

・・・すみません、興奮しすぎて取り乱しました😅

 

アルファード BCOFORGED

 

さて車の紹介に戻ります。

 

今回このアルファードに選んだデザインは1ピースのディッシュデザイン「GW-03CX」

 

今年、追加された新作です。

 

これまで割とスポーク系のデザインが多かったBC FORGEDですが近年のディッシュブームの流れに乗ってディッシュデザインも多く追加してきました。

 

最近だと車メーカー純正OPホイールもディッシュが設定されてたりしますからね。ホント、トレンドって感じです。

 

写真だと伝わり辛いですが、このGW-03は中央に向かってナチュラルにラウンドしていてディッシュなのに立体感がある形状

 

BC FORGED GW-03

 

これは製作するサイズやオフセットによっても異なるのであくまで参考程度に見てください。

 

ちなみにサイズは9.0×22通し

 

オフセットは内緒ですがローダウンしてツライチセッティングになっています。

 

 

 

また、今回はディッシュデザインを強調する為、ボルトホールをセンターキャップが覆うデザインのGW-03CXを選びましたが、そのままボルトホールが見えるGW-03もあります。

 

 

タイヤは245/35R22 NITTO NT555G2をチョイス

 

実はこのサイズ全然選択肢がないんですね255にするという手もありますが、外径が僅かにですが大きくなってしまうので今回はあえて選ばす。

 

サイドウォールのデザインもカッコ良いしパターンも良い感じです。

 

肝心の乗り味も偏平が偏平だけに少しロードノイズが大きめですがこのインチにしてはかなり静かな方かと思います。

 

そしてローダウンにはBC RACINGの車高調、BRシリーズを装着しました。

 

アルファード BC RACING

 

ご存知の方も多いと思いますがBC FORGEDとBC RACINGはどちらもBor-Chuann Enterprise Co.という会社の製品

 

元々は車高調の製造から始まりその後、そこで培った金属加工の技術を使ってホイール製造に至るというわけです。

 

なのでどちらも非常にハイクオリティ

 

実際、BCの社長が大のレース好きということもあり、数多くのレースでも使用されその性能の高さが証明されています。

 

ちなみに今回、本当はもう少し車高高めが現実的なんでしょうがデモカーという事で低めにセット

 

ですが30段の減衰調整&全長調整式のを活かし減衰を柔らかくセットしたのでこの車高でもすこぶる快適です

 

荷物や人を乗せたり、飛ばしたりするならもう少し硬めにセットした方が良さそうです笑

 

 

アルファード BCOFORGED

 

という訳でBC×BCの組み合わせで最高にカッコ良い(自画自賛)アルファードが完成しました!

 

コチラのアルファードはこれから取材や広告、イベントなどに使用する予定なので機会がありましたら是非実車をみてください!

 

アルファード、ヴェルファイアにBC FORGEDオススメです!

 

「デザインが色々ありすぎて決められないよ〜」という方はご相談もメディア班までお気軽にどうぞ!

 

それでは!