こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです!

 

つい先日ご紹介したコチラのホイール、皆様覚えていますでしょうか?

 

MV FORGED FLOW FORM

 

そう!「MV FORGED+」です!

 

おさらいしますと特徴はフローフォーム製法であるという事

 

なので削りの鍛造ホイールの様なサイズやカラーなどの自由度こそありませんが

 

・フローフォーム製法による鍛造並みの強度と剛性

 

・MV FORGEDらしいスタイリッシュなデザイン

 

・削りの鍛造と比較するとかなりリーズナブル

 

という最高なホイールです。

 

欠点をあえて言うなら

 

「もうコレで良いじゃん!」になってしまう(笑)ショップや問屋泣かせのホイールです

 

そんなMV FORGED+ですが早速入荷しまして「bond Osaka」にて車両へ装着したと言う事で取り付けされた写真を見てみましょう!

 

コチラ

 

MV FORGED+ カリナン

 

なんとNOVITECのワイドボディキット「OVERDOSE (オーバードーズ)」を組み込んだロールス・ロイス カリナンに装着してくれました!

 

コレは厳つい😅

 

 

 

装着したのはマルチスポークで高級感溢れるデザインの『MVF40』のグロスブラック、24インチです。

 

ボルトホールが見えるタイプも有りますが今回はフローティングタイプのセンターキャップが装着される「XL FLOATER CAP」をチョイス

 

ロールス・ロイスなのでよく似合ってます😊

 

今回はワイドボディキット装着車両なのでスペーサーをを入れての装着ですがもちろん、ノーマルボディへの取り付けも可能です!

 

さらに!

 

こだわる方は「ブランク(ボルト穴を開ける前のホイール)」も本国では用意されている様なのである程度の特注も可能です。

 

と言う訳で今回はMVFORGEDの新しいシリーズ「MV FORGED+」是非お問い合わせください!

 

それでは!

 

業者の皆様へ、お問い合わせ、お見積もりはLINEが便利です

 


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今日は先ずお知らせ

 

本日より3日間東京ビッグサイトで開催されています

 

「第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025(略称:IAAE2025)」

 

にラガーコーポレーション、出展しております!

 

 第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025(略称:IAAE2025)  第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025(略称:IAAE2025)  第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025(略称:IAAE2025)  第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025(略称:IAAE2025)

 

当社取り扱い商品を展示していますのでお時間がある方は是非会場まで足をお運びください😊

 

ちなみに明日、私も見に行く予定です。

 

 

さてそんな今日はBCFORGEDから新しいデザインが発表されましたのでご紹介

 

 

えぇっとですね・・・・

 

毎回新作が大量過ぎます笑

 

どんなスピードで企画&設計行っているんでしょうか?!BC FORGED恐るべしです。

 

という訳で全解説するのは諦めまして詳しくはHPを見てください(職務放棄)

 

そんな中でも個人的に注目なのが今回は1ピースかなと。

 

BC FORGED KL53

 

KL53とかコンケーブ(逆反り)する様に作ったりしたらかなりカッコイイんじゃ無いかと。

 

BC FORGED KL53

 

ゴールド系も組み合わせ次第ですが普通のブラッシュドならこんん感じで色々な車に合わせられそうですし。

 

そしてもう一デザイン個人的に良いなと思ったのがコチラ

BC FORGED TH シリーズ

BC FORGED TH06

 

今回新しく追加になったTHシリーズの中からTH06です。

 

往年のメッシュデザインに深めにリムを付けたコチラはクラシックな感じもありますが

 

よくみるとスポークサイドがエグってあるというこだわりデザイン

 

ライトウェイトモデルではありませんが重量増は最小限に抑え、鍛造ならではの剛性を備えたデザインです。

 

ムッチムチのセミスリと組み合わせて走りの車に履かせたりしたら超カッコいいと思うのです。

 

という訳でBC FORGEDの新作をご紹介しました。

 

日本のHPは準備が出来次第、更新予定です。

 

お急ぎの方は本国HPから商品詳細をご確認ください。

 

お問い合わせお待ちしています。

 

お問い合わせはLINEが便利です


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輸入車のパーツを中心に取り扱っている我が社ですが、BC FORGEDに関してはオーダーメイドですので取り付け車種は選びません!

 

アルファード BC

 

という訳で以前、社用車のアルファードに装着してからというもの非常に好評で沢山のご注文をいただいております。

 

ご注文いただいた皆様ありがとうございます。

 

BCといえば色々な魅力があるホイールですが、中でも納期に関してはオーダーメイドホイールの中でもダントツの早さで多くの業者様にも大変好評です。

 

アルファード BC

 

あのクオリティであんなに色々細かく指定出来るのに1.5ヶ月程でお届けですからね!?

 

驚異的と言えるスピードです。

 

残念ながら年内にお届けできる期限は過ぎてしまいましたが、それでも今のうちにご注文いただければ暖かくなる前にはほぼ間違いなくお手元にお届け出来るでしょう!

 

さらに!データがあれば現車が無くてもオーダー出来ますので、来年納車の方が前もって注文しておくなんて事も出来ちゃいます!

 

アルファード BC

 

こだわりの足元を探している方にBC FORGED超オススメです!

 

「どんなデザインが似合うかなぁ」とか「どんな履かせ方したらいいななぁ」なんてご相談もお気軽にメディア班までどうぞ!

 

それでは!

 

 

 

 


こん〇〇は!

 

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今日はコチラの国産車をご紹介

 

クラウンスポーツ AK FORGED

 

クラウンスポーツです!

 

こちらはbond大阪店でカスタマイズされた車両

 

先日大阪まで行って撮影させていただきました!

 

クラウンスポーツ、今めちゃくちゃ売れてるみたいですね。

 

街でもよく見ます。

 

クラウンシリーズの中でも一足先に発売になったクロスオーバーが登録台数的には現状多い様ですが、直近の販売台数はスポーツが群を抜いているみたいです。

 

もう見た目がカッコ良いっすからね。

 

さてそんな人気のクラウンスポーツですがボンド大阪店の手によってさらにカッコよく仕上げられています。

 

クラウンスポーツ AK FORGED

 

社外の車高調によって低く構えた足元に収まるのは最近人気急上昇中の

 

「AK FORGED!」

http://www.lager.co.jp/brand/akforged/

 

リーズナブル(・・・・とは言ってもアメ鍛に比べてですが😅)と攻めたデザイン、削り込みが人気の理由

勿論、オーダーメイドのホイールなのでインチ、オフセット、フィニッシュなどあらゆる部分が自分好みにカスタムオーダー可能です。

 

さらに!

 

今回は既存デザインに手を加えてデザインもオリジナルの1本となっています。

 

AK FORGED

 

元のデザインはコチラ、PAF1603なのですが、外周部の傾斜したスポークを垂直に変更してあります。

 

デザインを変えるということは当然強度計算もやり直しになるのでかなり大変なハズですが、こういった細い要望にも柔軟に答えてくれるので助かります

 

 

当然オフセットもツライチでオーダーしているのでパツパツに仕上がっています。

 

 

フィニッシュはフルポリッシュ

 

複雑なデザインですが細部までピカピカに仕上げてあります。

 

他にもスタンダードなペイント仕上げから、ブラッシュドの目が透けるカラー仕上げまで数多くのフィニッシュから選べます。

 

気になる方は是非コチラも覗いてみてください。

 

 

今回はクラウンスポーツの中でも大きなキャリパーが標準装備のPHEVでしたがブレーキクリアランスもバッチリ

 

純正のビッグキャリパーは勿論、社外キャリパーでも計測さえできれば対応可能な物が制作できますので、「キャリパーに当たってホイール選びが・・・」という方にもAK FORG EDはおすすめです!

 

 

 

ホイールはカスタマイズの第一歩であり、車のイメージにおける非常に重要なパーツでもあります。

 

妥協の無い理想の物を求めるなら絶対カスタムオーダーできる鍛造ホイールです!

 

是非お問い合わせください!

 

それでは!


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今日はメチャクチャカッコ良いアルファードが完成したのでご紹介!

 

コチラ!

 

アルファード BCOFORGED

 

じゃじゃ〜ん!どうです?

 

かなり良くないですか?

 

実はこのアルファード、会社の車。

 

普段は送迎などに使用しているのですが、車をカッコ良くする会社としてノーマルのまま運用なんてありえません(笑)

 

・・・・というのは半分冗談でBC FORGEDの良さ、素晴らしさをもっと沢山の人に知ってもらう為、「これまで少数派だったミニバン系のユーザー様にも、もっと見ていただこう!」という事で制作しました。

 

これまでBC FORGEDというと輸入車のカスタマイズに用いられる事が多かった印象ですが、オーダーメイドホイールなので取り付け車種は選ばないんです!

 

しかも!

 

40系アルファード&ヴェルファイアと言えば足回りが一新され、pcdがこれまでの114.3から120になってホイールの選択肢がやや狭くなるという事態

そう!そこでモッテコイなのがBC FORGEDなのです!

pcdも自由自在

インチ、オフセットも指定できます。

200種類以上に及ぶデザインと豊富なフィニッシュ

 

そして輸入車カスタマイズで人気の高級感が40アルヴェルにピッタリじゃないですか!

 

いやーホント最高

 

・・・すみません、興奮しすぎて取り乱しました😅

 

アルファード BCOFORGED

 

さて車の紹介に戻ります。

 

今回このアルファードに選んだデザインは1ピースのディッシュデザイン「GW-03CX」

 

今年、追加された新作です。

 

これまで割とスポーク系のデザインが多かったBC FORGEDですが近年のディッシュブームの流れに乗ってディッシュデザインも多く追加してきました。

 

最近だと車メーカー純正OPホイールもディッシュが設定されてたりしますからね。ホント、トレンドって感じです。

 

写真だと伝わり辛いですが、このGW-03は中央に向かってナチュラルにラウンドしていてディッシュなのに立体感がある形状

 

BC FORGED GW-03

 

これは製作するサイズやオフセットによっても異なるのであくまで参考程度に見てください。

 

ちなみにサイズは9.0×22通し

 

オフセットは内緒ですがローダウンしてツライチセッティングになっています。

 

 

 

また、今回はディッシュデザインを強調する為、ボルトホールをセンターキャップが覆うデザインのGW-03CXを選びましたが、そのままボルトホールが見えるGW-03もあります。

 

 

タイヤは245/35R22 NITTO NT555G2をチョイス

 

実はこのサイズ全然選択肢がないんですね255にするという手もありますが、外径が僅かにですが大きくなってしまうので今回はあえて選ばす。

 

サイドウォールのデザインもカッコ良いしパターンも良い感じです。

 

肝心の乗り味も偏平が偏平だけに少しロードノイズが大きめですがこのインチにしてはかなり静かな方かと思います。

 

そしてローダウンにはBC RACINGの車高調、BRシリーズを装着しました。

 

アルファード BC RACING

 

ご存知の方も多いと思いますがBC FORGEDとBC RACINGはどちらもBor-Chuann Enterprise Co.という会社の製品

 

元々は車高調の製造から始まりその後、そこで培った金属加工の技術を使ってホイール製造に至るというわけです。

 

なのでどちらも非常にハイクオリティ

 

実際、BCの社長が大のレース好きということもあり、数多くのレースでも使用されその性能の高さが証明されています。

 

ちなみに今回、本当はもう少し車高高めが現実的なんでしょうがデモカーという事で低めにセット

 

ですが30段の減衰調整&全長調整式のを活かし減衰を柔らかくセットしたのでこの車高でもすこぶる快適です

 

荷物や人を乗せたり、飛ばしたりするならもう少し硬めにセットした方が良さそうです笑

 

 

アルファード BCOFORGED

 

という訳でBC×BCの組み合わせで最高にカッコ良い(自画自賛)アルファードが完成しました!

 

コチラのアルファードはこれから取材や広告、イベントなどに使用する予定なので機会がありましたら是非実車をみてください!

 

アルファード、ヴェルファイアにBC FORGEDオススメです!

 

「デザインが色々ありすぎて決められないよ〜」という方はご相談もメディア班までお気軽にどうぞ!

 

それでは!