こんにちは、こんばんは!

LAGER BLOGをご覧いただきましてありがとうございます!!

土曜日担当 笹岡です。

 

さて、本日は早速ですがコチラ

 

Lamborghini URUS × MANSORY × INOZETEK SD101 STUDENT DRIVER RACING GREEN

動画しかデータがないので、切り抜き写真ですみません

 

↓の公式InstagramのQRコードから、是非動画をご覧ください

(QR読み取りでも、タップでもクリックでも大丈夫です

ついでにフォローしていただけたら、とても嬉しいです

 

こちらのURUSは、香港のINOVRAP(INOZETEK ASIA)でラッピング施工されたお車です

ホイールももちろんMANSORYのCV.7

カーボンフィンの部分とセンターキャップリングまで色を合わせております

(ラッピングかペイントかはわかりませんでした…)

 

ラッピングを施すことによって、MANSORYのエアロキットが際立っていますね

ノーマル車両もしくはライトカスタム車のイメチェンに、フルラップも最高ですが、

このようにフルカスタマイズにパートラッピングすることで、

唯一無二の車を作り上げてみませんか(先週も言ってますね…

 

MANSORYINOZETEKも、お問い合わせは是非弊社ラガーコーポレーションへ

 

LAGER CORPORATION 公式LINEからでもお問い合わせOKです

是非、友だち追加お願いいたします

ラガーコーポレーション LAGERCORPORATION 外車パーツ

 

ラガーコーポレーション  笹岡
〒338-0836
埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail: info@lager.co.jp


MCB Wrangler W463 W463A MINI Defender ラングラー ゲレンデ ディフェンダー ミニ F55 F56 F57

走行中の車両に加わる様々な力がボデーフレームの微細な変形や振動を発生させ

車両のサスペンションの性能を十分に発揮できていません

 

 

例えるならば縁の下の力持ち トヨタグループの株式会社アイシンが製造している

モーションコントロールビームことMCB

 

MCBを装着することにより

 ● ステアリング応答性の向上

 ● ロール速度の減少

 ● トレース性の向上

 ● 振動収束性の向上

などなど一般的にいわれる操縦安定性や乗り心地が向上するといわれています

 

ラガーコーポレーションでは

IIDブランドで W463A W463 ディフェンダー JLラングラー に加えて

monブランドで F55/F56/F57 ミニ をラインナップ

いずれのモデル用も違いのわかるオーナー様にお選びいただいています

 

そんなアイシンさんよりオフィシャルのYouTubeがアップされました

この動画でレポートしてくださっている兼松由奈さんは 

タレントさんやインフルエンサーさんではなく

実は全日本のラリードライバーさん ガチでMCBの性能を評価しています!

 

YouTubeはもう一本 かくしてMCBは作られるという内容の製造工程

しっかりと品質を管理された環境のもと一台一台製造されています

ぜひご覧ください!

 

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp

 


おはようございます。

MANSORY担当の田口です。

本日は車には関係ないものを紹介させていただきます

スニーカーですっ

車に関係ないものシリーズの第二弾です。

(第一弾はシーシャ)

カラーは3色をご用意

ブルー

ホワイト

ブラック

お問い合わせはこちら

ラガーコーポレーション 

MANSORY担当 田口 貴規
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ラインでのお問い合わせもお待ちしております。

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こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今日はランボルギーニの新車種「レヴエルト」の話

 

今月初めに富士スピードウェイで大きな規模の試乗会も開催されて益々注目のレヴエルト!

 

街中での目撃情報もチラチラ耳にしますが、まだ納車されている方はいないですよね?

 

そんな注目の車種レヴエルトですがアフターパーツを取り扱う私達にとっても眼が離せない車種であります。

 

当然各メーカーもそれは同じで

 

つい先日H REからこんな画像がアップされました。

 

レヴエルト ホイール

 

HREを履かせたイメージ画です

 

イメージなので車高が低すぎる感は否めませんがカッコ良すぎる・・・・。

 

しかも最新トレンドの前後違い

 

レヴエルト ホイール

 

特にこっちのブルーが履いている454GTMと454なんてカウンタックのアニバーサリー純正ホイールのオマージュなんですから似合わないハズが無いんですよ!

 

そしてHREだけでなく

 

レヴエルト ホイール

 

レヴエルト ホイール

 

VOSSENは早速実車に装着!

 

・・・・これCGじゃないですよね?!

 

たぶん実車

 

VOSSENらしいシャープなデザインの「S21-08」を装着

 

とまぁこんな感じでホイールメーカーも着々と色々な提案をしてくれています。

 

こういった新車種でもいち早くピッタリなホイールが用意出来るのはオーダーメイドの鍛造ホイールならではですね!

 

そしてここからは個人的な願望(笑)

 

こんなのが見てみたいっていうイメージ画を作りました。

 

 

レヴエルト ホイール

 

 

 

じゃ〜ん!どうでしょう?!

 

最近、皆さんカスタマイズに慣れすぎて一捻りも二捻りもしたカスタマイズが多くなってきている気がするんです。

 

そこで先ず最初は王道の「誰がどう見てもカッコイイ」が見てみたいなと(笑)

 

なのでボディカラーはマットや渋い色、OP金額がトンデモな特注色じゃなくて爽やかな「Blu Aegir」

 

足元にはMV FORGEDのSpoke-Lite® series 「SL-100」

 

フィニッシュはスモークとかやらない至って王道のポリッシュorブラッシュド

 

こんなのしれーっと乗ってたらメチャクチャカッコイイと思うんです

 

という話訳で今回はワタクシの妄想ブログでお届けしましたがレヴエルトのホイールはラガーコーポレーションにお任せください!

 

それでは!

 

↓お問い合わせはラガー公式ラインからお気軽にどうぞ!

LINE LAGER ラガー 

 

 

 


こんにちわ武田です。

 

先日、ラガーBLOGにて、Goodwood Festival of Speed(通称グッドウッド)の現地のご紹介をしていました。

そのなかで一番最初に上がりました、「URBAN AUTOMOTIVE 」のNew レンジローバースポーツ、ワイドボディキット。

 

■グッドウッドフェスティバル2024速報 – LAGER BLOG

アーバンオートモーティブ レンジローバー ワイド エアロ ラガー RANGEROVER

 

早速、日本のホームページ、アップしました!

 

基本セット販売と、パーツ単品の設定があります。

アーバンオートモーティブ レンジローバー ワイド エアロ ラガー RANGEROVER

1.ワイドボディまではしない、Replacement Bumper Packageというエアロキット

こちら、設定されています、単品パーツのNo:1~11までがセットになったパッケージキット

2.Wide Body PackageはReplacement Bumper Packageにプラスで、No.12~18までのパーツが含まれるオールパッケージキットとなります。

 

なんせ、英語、ドイツ語、ポンドからなる資料を基に、価格設定やパーツ構成も理解しないとならないので、非常に見ているだけで具合悪くなりそうなんですw

 

でも、ほんとグループ全体でも推しのメーカーですし、やっぱりカッコいい物はいち早くご紹介したいものです。

アーバンオートモーティブ レンジローバー ワイド エアロ ラガー RANGEROVER

 

 

アーバンオートモーティブ レンジローバー ワイド エアロ ラガー RANGEROVERアーバンオートモーティブ レンジローバー ワイド エアロ ラガー RANGEROVER

アーバンオートモーティブ レンジローバー ワイド エアロ ラガー RANGEROVER

パーツ的には、ほぼほぼカーボン製ですが、一部樹脂の物が有ったり。これは各パーツに適した製法になります。

カーボンを見せておきたい部分や、色塗る方が良い部分、ゆがみが出来やすい部分など、細かく考えられています。

例えば、バンパー一体交換するのですが、全体をカーボンで見せるよりは、塗分けをして、部分的にカーボンを見せることが普通なので、カーボンも非常に綺麗です。

また派手に出っ張るようなデザインではなく、どちらかというと、絞るところは極力絞って、ラインに動きを造るといった、実は複雑なデザインだったり。

バンパー内に、純正とは確実に違うデザインのカーボン製のパネル類、それに付随してデイライトの周りのカーボンカバーなど、純正ではカーボンでは無い物と、デザインで観せるパーツ構成が一体感を生み出します。

アーバンオートモーティブ レンジローバー ワイド エアロ ラガー RANGEROVER

アーバンオートモーティブ レンジローバー ワイド エアロ ラガー RANGEROVER

アーバンオートモーティブ レンジローバー ワイド エアロ ラガー RANGEROVER

アーバンオートモーティブ レンジローバー ワイド エアロ ラガー RANGEROVER

 

アーバン独特のデザイン性やパーツ構成にいたっても、非常に人気が高いこともわかりますし、日本でも、さらっと街乗りでいい意味で注目を浴びると思います!!

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