こんばんは!

 

水曜日メディア班です。

 

先ずはお知らせ

 

明後日、11日(金)から15日(火)の間、夏季休業となります。

休業中に頂いたお問い合わせ及びご注文は16日(水)以降、順次返信させて頂きますので宜しくお願致します。

ご不便をお掛けしますが宜しくお願い致します。

 

 

という訳で今日は休み前最後のメディア班ブログ

 

コチラを紹介します。

 

AUDI RS6 URBAN BCFORGED

 

最高にカッコイイこちらはbond浦和店が製作したAUDI RS6です。

 

天才的な美しい写真を撮ったのは誰?

 

あ、それ僕です(笑)

 

ドイツ出張の次の日に時差ボケMAXの中、4時起きして都内で撮影しました←謎の頑張ったアピール(笑)

 

順番に見ていきましょう!

AUDI RS6 URBAN BCFORGED

 

先ず足元にはBC FORGED のHCS08

 

サイズは10.5×22通し!デカー!(驚)

 

フロントで、しかもどデカいキャリパーが付いているのにコンケーヴ(逆ゾリ)がエグい事になっています

 

純正OPでも22ですからね凄い車です。

 

ちなみにフィニッシュはディスクがダークブラッシュドブラック、リムがグロスブラックと同色系ですが少しニュアンスを変える事で立体感のある仕上がりになっています。

 

さらにセンターキャップは純正が流用できる様にサイズを合わせて製作されています。

 

AUDI以外にも様々なメーカーの純正センターキャップが組み合わせ可能ですので興味のある方は是非一度ご相談ください。

 

AUDI RS6 URBAN BCFORGED

 

そしてよく見ると非常にシンプルで自然な仕上がりのエアロが取り付けされていますがコチラはURBAN Automotive

 

イギリスのエアロメーカーで当社でも非常に人気のブランドです。

 

構成的には定番のフロント、サイド、リアの3点に加えリアスポイラーUp加えた4点

 

ちなみにコチラの車両には取り付けされていませんがリアスポイラーLow(トランクスイポラー)も設定あります。

 

今回取り付けられているのはカーボンのタイプですが塗装ベースのprime設定も御座います。

 

URBANのRS6用エアロキットはボリュームを抑えた上品な仕上がりなので派手なのが苦手の方にもオススメです。

 

低くなり過ぎないのもも良いですね

 

AUDI RS6 URBAN BCFORGED

 

リアはディフュザーを丸々交換なので割と激し目のデザイン

 

でも纏まりがあるのでフロントサイド同様上品なイメージです。

 

正直ノーマルでも十分カッコイイRS6ですが弄るとさらにカッコ良くなるんです!

 

RS6にお乗りの方も!これから購入される方も!人とは違ったRS6に仕上げてみては如何でしょうか?

 

RS6のカスタマイズの事なら是非ラガーコーポレーションにご相談ください!

 

それでは皆様よい夏休みを!

 

 

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
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皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

熱狂のうちに幕を閉じた”東京オートサロン2023”!!

コロナ自粛明けとなった昨年は、13万人ほどの来場者でしたが、今年は20万人近くとコロナ禍以前の30万人規模へと近付いてまいりました。

ご来場いただいた方々には、BOND GROUP/Lager Corporationブースも年々パワーアップしているのを体感していただけたのではないでしょうか?!

 

ご存知の通り、今年の陣容は超弩級でした。

車両総額10億円との噂も……

 

中でも目立っていたのは、

Lamborghini Countach LPI800-4

 

足元はANRKY Wheelsの最新作”S2-X0”

この東京オートサロンがワールドプレミアです!

 

そのホイールを履くのが世界限定112台の車となれば、注目度は抜群

開催期間中も人だかりが絶えませんでした!

 

 

往年の名車を復刻したカウンタックにクラシカルなオーバル形状をモチーフにしたS2-X0の組み合わせ

ポリッシュドゴールド仕上げで、ド派手なカラーリングにも負けない存在感を放ちます。

 

 

これだけ目立つ車が隣にいれば、他の出展車両はかすんで見えてしまうのかと思いきや、すべてが勝るとも劣らない車ばかりなのが今年のブース!

いいや、毎年そうですね笑

 

こちらは、カウンタックのベースにもなっている

Lamborghini Aventador SVJ Roadstar LP770-4

 

こちらは、ボディに1016Industriesのエアロを纏い

その足元には、一昨年末よりお取扱を開始したVelos DesignwerksのVH02 3ピース

 

 

フィニッシュはブラッシュドのガンメタにグロスブラックリム

 

こちらもクラシカルなメッシュデザインながら、リムまで伸び切ったフローティングスポークで

アヴェンタドールにマッチしていますね。

 

 

センターロック構造と相まって、スッキリとしたセンターボア周辺のブラッシュドフィニッシュが際立ちます。

 

 

エンジンフード上には、昨年のFUEL FESTに合わせて装着された、こちらも1016Industriesのエアスクープ

さながらレーシングカーの様な装いですが、これが許されるのもスーパーカーの特権ですね。

 

カウンタックを挟んで向かいには、こちらもただならぬオーラを放つ

ROLLS ROYCE Cullinan

 

ボディにはMANSORYのボディキットを巻き、所謂”フルマン”状態!笑

カウンタックが2~3億とも言われますが、その両隣も優に1億円を超そうかという超高額車両

 

感覚がマヒしてしまいます。

 

 

こちらの足元は、昨年より取扱開始のAG Luxury AGL73をインストール

ポリッシュドウインドウ/ブラッシュドフェイスのTHE・アメ鍛仕様です。

 

 

この1~2年の流行りであるディッシュデザインを取り入れて、高級感の押し売り状態

文字通り高級・高額ですが笑

 

最後にご紹介するのは、ここに来て初のドイツ車

AUDI C8 RS6

 

何を隠そう、こちらも”フルマン”でございます。

ホイールは、去年売れに売れたAL13からR80-109R AERODISC

インナーアウターのリムに、ディスク、エアロディスクを含む4ピースフォージドです。

 

装着当初はこちらの従来形状×ブラックでしたが、オートサロン出展に合わせて半分模様替え

ナルドグレーのボディに合わせてソリッドグレーの新形状へと交換済み

 

 

昨年末のSEMA SHOWで発表された新作エアロディスク

コチラも鍛造アルミの削り出しです。

 

4ピースホイールに3ピースセンターキャップ……

やろうと思えば、7色+ハードウェアの組み合わせが可能です笑

 

 

赤やオレンジゴールド、アシッドグリーンなどが定番だったブレーキキャリパーも今やボディ同色が流行り

目まぐるしく移り変わるトレンドを着実に抑えていきたいですね!

 

欧州車カスタムの流行ならラガーコーポレーションまでご相談ください!

 

橋本でした。

 

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皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

本日は、そろそろ賞味期限が切れてしまいそうなスタンスネーション東京2022の話題です……😓

 

会場には、個性豊かな種々様々のホイールを履いたカスタムカーが並んでいました!

世の中にはあまたのホイールメーカーが有りますが、中でもアメリカ製の鍛造ホイールは、それ自体が”アメ鍛”ブランドとして(もちろん良し悪しはりますが…)確立されていると言っても過言ではありません。

 

数々のホイールブランドをお取扱しているラガーコーポレーションでも、やはり不動の人気を誇る各”アメ鍛”ブランドの装着車をご紹介いたします!

 

 

まずはANRKY(アナーキー)!

 

 

・AUDI  TT × RS1

 

 

こちらは、ステップリップとクラシカルなディスクデザインというコンセプトから始まったレトロシリーズ

 

ANRKYのホイールの中でも比較的新しいラインです。

 

最近では、”アメ鍛”の代名詞的なスタイルでもあるアウターとインナーに分かれる2ピース(デュオブロックやモノ2ピースなどとも)での製作も可能になりました。

 

こちらは、レトロシリーズ RS6の2ピースモデルRS6.2

 

TTのRS1(スリーピースだからRS1.3?)は、アウターリムもディスクもポリッシュドのゴージャス仕様🤩

 

 

ワンポイントのセンターキャップと合わせて、落ち着いたボディカラーの魅力を引き立てていますね!

 

ちなみにこちらのTT、スタンスネーションでも装着率の高いエアサスかと思いきや……

 

生脚(車高調)仕様でした😱

 

・McLaren 765LT × AN33 series3

 

 

720Sをベースとしたハードコアモデルである765LT

 

ベースの素性が良く、シンプルなデザインのホイールが際立ちます。

 

Porsche918のヴァイザッハPKG顔負けのリヤウイングレット?カナード?がド迫力です。

 


 

お次は、今一番熱いと言っても過言ではないAL13

 

 

・FERRARI F12 Berlinetta × R80 3piece

 

 

まだまだ現役のF12には、昨年のSEMASHOWで発表となったRシリーズからR80

 

ブラッシュドリムに、これまたブラッシュドのディスク

 

 

鍛造ホイールでは定番の組み合わせですが、鍛造3ピースセンターキャップが個性を演出しています。

 

・Aston Martin DBS SuperLeggera × D014 DUOBLOCK

 

 

コチラは、最近カスタムシーンで見かけることも多くなったアストンマーティンのDBSスーパーレッジェーラです。

 

上品なシャンパンゴールド(アリゾナブロンズ?)にシンプルなブラッシュドクリアのフィニッシュが爽やかすぎますね😳

 

 

リムまで伸びたスポークが、上品さを演出します。

 


 

最後は1221

 

 

・BMW F80 M3 × 1551 APEX3.0 AP2X

 

 

BMWのスポーツモデルであるM3にエアサスを投入してしまった1台!

 

1221Wheelsも細かな仕様が選べるブランドの一つで、リムフランジ(スポークとリムの接合部)の肉抜きやボルトホール周辺のえぐり有無に、ハードウェア(ピアスボルト)の材質など、そのオプションは多岐にわたります。

 

 

ブラックのボディにグロススモークのフィニッシュで、単調になりがちな黒×黒の組み合わせをうまくコーディネイトされていますね!

 

・LEXUS LC500 コンバーチブル × R5445 APEX3.0 AP2

 

 

もはや一つの定番となっているLCと5445の組み合わせ

 

グラマラスな曲線が魅力のLCのボディとタイムレスなメッシュデザインながら適度なひねりが加えられた5445の相性はバッチリで、手放しでオススメできます。

 

 

幌をあけ放ったオープンフォルムにも映えること請け合いです。

 

これらのブランドは、上述の通り1つのデザインをベースに複数の形状・オプションを選ぶことができます。

 

AL13を例にとると、

モノブロック(1ピース)

 

デュオブロック(2ピース)

 

3ピース

 

と3通りの形状を選択可能です。

 

以上の様に、いろいろとややこしいところもある”アメ鍛”ですが、そのおかげで思い描く完成図へとより近づけることが可能です。

 

様々なニーズに柔軟に答えることができるのは、オーダーホイールならでは強みですね!

もちろん面内、面一、アウトリップまでご指定のサイズで製作可能です。

 

一分の妥協もなく仕上げたい方にオススメのホイールブランド達を宜しくお願い致します!

 

ラガーコーポレーション
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こんにちは武田です。

 

昨日、25日(日)に、軽井沢にて、開催されました、ユーロミーティング2022 軽井沢に、当社も出展させていただきました!

 

久々のイベントで、朝?夜中の3時に起きて出るという懐かしい感覚からスタートしました☆

今回もグループ店舗協力のもと、現地にてデモカーを展示します。

3台の積載車が、西から東からと現地に向かいます。

 

会場に着くと、LAGER、BONDグループ、そして、HRE JAPANさんとともにデモカーを展示。

まずは、

BOND URAWAさん製作の

AUDI R8 ×AL13 Forged

そして、BOND OSAKAさん製作の

AUDI RS6

MANSORY× AL13 Forged

 

更にこちら

BOND NAGOYAさん製作の

Aventador SVJ ×HRE Wheels

 

3台ともなかなかの注目度だったと思います。

 

今回はBC-FORGED、ホイールの展示を一番前に並べました。

会場に参加されているユーザーカーにも、BC-FORGEDを装着した車がたくさんいた事にうれしくなりました!

 

沢山写真を撮りましたが、ほんの一部。歩いていて気になったユーザーカーを!

 

 

このように、2022年秋のイベントシーズンの到来です!

帰りも安定の行楽シーズン渋滞にも参加できて、季節を感じられましたw

 

次週は、G-Class ミーティングに参加です!

 


ラガーです

本日のブログではUrban Automotiveから新しくリリースされた新型RS4を紹介したいと思います!

パーツ構成は以下の通りになります!

  • Carbon Fiber Front Bumper Splitter
  • Carbon Fiber Lower Side Sill Extension
  • Carbon Fiber Rear Lip Spoiler (upper)
  • Carbon Fiber Rear Lip Spoiler (lower)
  • Carbon Fiver Rear Bumper Canards

装着画像がこちら

派手過ぎずよりスポーティになると思います!

他のブランドでもRS4用のエアロキットは販売してますが個人的にはこちらのキットがお気に入りです 

Urbanのエアロキットにアメ鍛を履かせればかなり良い感じになると思います

他の車種用のパーツも多々あるので是非ホームページを拝見して見てみて下さい!

お問い合わせお待ちしております        by ken