こんにちは、こんばんは!
LAGER BLOGをご覧の皆様、初めまして 笹岡 です!!
メディア班に代わりまして、土曜日担当となりました。
BOND浦和で少しの間ブログを書いていましたので、ご存じの方もいらっしゃれば嬉しいです
今日明日のイベントといえば、モーターファンフェスタ2023 in お台場
もちろん弊社bond group & lager corporationも出展しています
ここで会場の様子を、、、と言いたいところでしたが、強風の影響で本日の無料エリアの展示が中止になってしまいました
今のところ明日は開催予定とのことです
天気予報を見ると今日より寒そうですが、アツアツな車を2台展示します
先日のLAGER BLOGでご紹介しましたが、コチラの2台
IS500×HRE 300
R35 GT-R NISMO×HRE S111SC
2台ともバッチリ足元からキマっています
写真でもメチャメチャカッコいいですが、実車はもっとカッコいいので明日は是非bond group& lager corporationブースへ
さて、車のカスタムが多岐にわたる今日この頃、弊社ラガーコーポレーションでお取り扱いさせていただいている商品はものすごーく沢山あります
毎週土曜日を楽しみにしていただけるよう、素敵な商品をご紹介していけたらと思います
今回は皆様が大好きなホイールについて
↑のHREを履いた2台を見て、ホイールはやっぱり鍛造でしょと思われる方が多いかと思いますが、、、
CAST(鋳造)ホイールも捨てたもんじゃありません
早速商品のご紹介をと行きたいところですが、まずは基本的なところから
メリットとして
・まず安い
国内外問わず、ほとんどが10万円以内/本
一般的にCASTホイールは、鋳型に溶かしたアルミを流し込んで成形するため大量生産に向いており、
コストを抑えられるためで、決して品質が悪いから安いというわけではありません。
中には品質も怪しいものもありますが、そこはJWLマークが入ったホイールを選んでいただければ基本的に問題ありません
鍛造ホイールは安くても20万円程度/本しますので、お求めやすく足元をおしゃれにできます
・ロードノイズが小さくなる
一般的に軽量ホイールの方がロードノイズが大きくなる傾向があります。
・乗り心地が柔らかくなる
重めのホイールは足回りの動きが鈍くなりますので、路面の凹凸に影響を受けづらくなります。
(車両とのバランスや足回りのセッティング、空気圧にもよるため一概には言えませんが)
ただし、デメリットも
・燃費が悪くなる
・ハンドリング性能の低下
(上記二つは純正ホイールより重たくなる場合です)
・サイズ、PCD、オフセットが決まっているため気に入ったホイールが付けられないことも(先述の鋳型の関係)
・強度の確保のため、デザインに制約がある
ただし
デザインに関しては、とってもおススメなメーカーが2つありますのでホイールの一部をご紹介
bondグループ各支店のブログにも度々登場しておりますコチラ、
fuss x10.2
JLラングラーの他、Gクラス(G63キャリパー対応品は今後登場予定)、現行ディフェンダー用をご用意しております
画像のようにゴツタイヤを履かせるも良し、スタッドレス用にするも良しな飽きのこないデザインです
rotiform KPS MONOBLOCK Matte black center glossy black rim
rotiform ZMO-M MONOBLOCK anthracite
rotiformに関しては、まだまだ沢山のデザインがありますが、
実はもともとbondのお客さんだったワタクシ笹岡ですが、
鍛造ホイールを買えるほどのお金がないので、こんな感じで過去の愛車たちに履かせていたのでありました
(数年前に携帯で撮った写真ですので、画質の悪さや写りこんでしまった方を雑に消していたりしていますがご容赦ください)
rotiformというと、車高ベタベタのスタンス系のイメージが強いと思いますが、
通常のローダウンやSUVにも全然いけちゃいます
そしてそして、先述のJWLマークですが、
fuss、rotiformどちらもラガーコーポレーションの正規品であればしっかりと入っています!
並行品や模倣品が出回っているという情報もありますので、ご購入元には十分注意してください!
お問い合わせは是非、正規輸入元であるラガーコーポレーションまで
ラガーコーポレーション 笹岡
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