社内のブログ当番ルールが改正され

MANSORY担当の田口は木曜日の担当になりました

毎週木曜日  宜しくお願い致します

2022年も本日でちょうど半分が終了。

2023年 1月に開催されるオートサロンの出展申し込み案内が昨日到着しました

社内ではもうそんな時期かと驚いています

2023年出展車両はほぼほぼ決定しております 

オートサロンに出展したら間違いなしの1台のプライスが先ほど決まりましたので

ご案内させていただきます。

ギャラリーの後にプライスをご案内させていただきます。

最後にお知らせもございますので最後までお付き合い下さい。

フロントフェイスキット カーボン/prime ¥8,950,000

レースフラップ カーボン ¥600,000

フロントフェンダー カーボン/prime ¥2,770,000

フロントエンブレム カーボン ¥180,000

フェンダーエンブレムセット カーボン ¥360,000

ウインドトライアングル カーボン ¥220,000

サイドスカート カーボン ¥3,360,000

リアフェイスキット カーボン/prime ¥9,800,000

エンジンボンネットⅠ カーボン ¥3,160,000

エンジンボンネットⅡ カーボン ¥1,770,000

リアスポイラーⅠ カーボン ¥3,360,000

リアスポイラーⅡ カーボン ¥980,000

リアフェンダースプリッター カーボン ¥1,770,000

スポーツスプリング ¥190,000

YT.5 9.5×21 *要ペイント ¥420,000/本

YT.5 12×22 *要ペイント ¥490,000/本

YT.5 with carbon ring 9.5×21 *要ペイント ¥760,000/本

YT.5 with carbon ring 12×22 *要ペイント ¥820,000/本

スポーツステアリング *純正先送り ¥550,000

シフトパドル *純正先送り ¥430,000

イルミエントランスパネル カーボン ¥430,000

エントランスパネル カーボン ¥330,000

フロアマット *LHD ¥170,000

トランクマット ¥80,000

スポーツペダル *LHD ¥90,000

フットレスト *LHD ¥80,000

恐らく世界でも数台しか製作されないであろう MANSORY F9XX

オートサロンに出展させて下さい 我こそはという方はご連絡お待ちしております。

MANSORY JAPANのInstagramを開設致しました

日本国内に限らず海外で製作されたMANSORY車輛/アパレルなどなど

どんどんアップしていきますので是非フォローを宜しくお願い致します。

製作されたMANSORY車輛などございましたらぜひご紹介させて下さい。

MANSORY担当  田口貴規

TEL:048-845-0808

MAIL:taguchi@lager.co.jp


こんばんは!

水曜日はメディア班ブログの日!

と言う事で先日行かせて頂いたアメリカ出張の写真をいくつか紹介。

ただ、メーカー系はボンドショップ各店のブログでもアップされていますので、ここではあえて趣向を変えてアメリカのストリートの様子を写真でご紹介^^

 

コチラは取引先とミーティング件食事会をしたモールで停まっていたディフェンダー90

ホイールはVOSSENに変えてゴツゴツタイヤ。

勿論ショーやイベントではないのでオーナーさんが近くにいる訳も無く勝手に写真を撮っていたらまさかのオーナーさんが登場

拙い英語で「メチャクチャカッコイイです!サイコー!」って言ったら

「VOSSENやで!ええやろ?!」って言われました(笑)

(↑何故か脳内では関西弁に翻訳されていますが勿論アメリカ人)

「うんうんVOSSEN知ってる知ってる」と伝えたらご満悦の様子で颯爽と走り去って行きました。

マフラーも変えてあって結構良い音してましたよ^^

今回アメリカは約1週間ほど滞在したのですがディフェンダーはメチャクチャ走っていました^^

日本でももっともっと人気が出そうな気がします。

当然、そんなにカスタマイズがされた車両がワサワサいる訳ではないので駐車場の車の殆どがノーマルな訳ですが北米仕様になっているのと、日本では少数派のボディカラーが意外と多くて凄くカッコ良く見えるんですよね〜。

あとブラッシュガードの装着率はほぼ100%という驚きの光景

 

あと頻繁に見かけたのがフォードのブロンコ!

 

 

ブロンコは今回訪問した取引先でもよく停まっていてカスタマイズの需要も多くあるそうです。

日本には正規で入って来ていませんが乗っていたらカッコイイですね、絶対!

勿論カスタマイズのパーツはラガーコーポレーションで色々ご用意出来ると思いますのでお気軽にご相談ください!

 

 

他にもノーマルですが西海岸の抜ける様な青空と北米仕様でカッコ良さ3割マシなのです笑

フロントのナンバーが無いのも羨まし過ぎます!

本当に車のデザインが引き立ちますね

生成色?!薄いベージュのコンチGTも停まってました。

アメ鍛履いて車高下げたら絶対カッコイイですね

珍しいM5CSも

言ったらメーカーの究極系な車ですからカタログ車高くらいに絶妙なローダウンでも良いと思いますし、思い切ってホイール変えちゃうなんて言うのも全然アリだと思うんです。

と言うのも、アメリカだと特にこの辺の希少な車は貴重で高額な純正ホイールを保存する意味で、あえて社外に替えると言う選択をする人も少なく無いそうです。

うーん、自分の車でもないのに想像が膨らみます笑

アメリカからヨーロッパ、勿論国産車まで、カスタマイズのパーツはラガーコーポレーションにお任せください!

それでは!

 


こんにちは

今週からラガーのブログ当番が変更になり、毎週火曜日は「rotiform」のご紹介のブログになります

デザイン性の高さとお手頃な価格で人気の高いrotiform キャスト(鋳造)シリーズですがその中でもフォルクスワーゲンとの相性は抜群なのです!

Forgedモデルと違い、サイズがある程度固定となってしまうキャストモデルですがフォルクスワーゲン各モデルにドンピシャなサイズはかなり多いのです。

そんな中から今週もrotiformインスタグラムでは沢山の装着写真がアップされているのでご紹介!

コチラはTUF-Rを履いたゴルフ7

別売の赤いRFセンターキャップがいい味出してます

ブログ書いてたら自分でも欲しくなって中古車情報サイト覗いたのですが、いま低走行のGTIでも凄くお手頃価格なんですね

う〜んイイかも!まぁ写真のゴルフは3ドアですけどね

 

 

コチラは懐かしいボーラ!

知り合いが乗ってました^^

この辺ベースにしてエアサスと一緒にrotiformのキャストモデルなんて凄く良いと思うんです。

 

 

 

さてそんなお勧めな履きこなしを紹介した後で恐縮ですか、、、以前からお知らせしています残念なお知らせを再度させていただきます。

7/1よりホイールの定価が値段が上がります、、、

 

まだ、在庫分に関しては旧価格でのご注文を承っておりますので、駆け込みのご注文お待ちしております

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp
E-mail:info@lager.co.jp


梅雨☔、短い梅雨で、あけそうです

すでに連日の猛暑日☀ 今年の夏は長そうですね!

夏生まれの武田です。

 

私の一押しブランド、LARTE Design !

私一人でカッコいい!って推しているのではなくて、先日、メディアチームの方で、Larte本社に訪問していただきまして、帰ってきて開口一番「LARTE Design、良いっすよ! 物も良いしカッコいいし。これは来ますわ!」と本物を観て触って来たメディアチームの太鼓判をいただきました。


動画を観ていただければ各パーツの説明もあります!

 

そんなLARTE から、Cadillac Escaladeのパーツが発売しました。

それも、CarbonとPrimeの2種類設定があります。

まずは全体!

Carbon も Prime もデザインは一緒で素材の違いです!!

じゃあカーボンはというと、

観ていただくと分かる通り、カーボンの目がセンターからアウターに向かって統一の広がり方です。

マンソリーと同じなんですよこの手法。

そして、取付なども当社板金部門に聞いても、問題無いクオリティとのこと!

 

現地でミーティングを行い、観て触って来た事で一層LARTEの良さが解りました。

この新商品、Cadillac Escaladeのお問い合わせも増えてきています!

LARTEと言えば、昨年はW167 GLEクラスが日本で非常に多く販売させていただきました。

今年もLARTEに注目です☆☆☆

ラガーコーポレーション
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp/index.html
E-mail:info@lager.co.jp


こんばんは!

メディアチームです。

最近、有難い事に本当に忙しく過ごさせて頂いてます^^

昨日も早起きして朝5時から都内で早朝撮影。

 

カッコいい車を、よりカッコ良く魅せるならやっぱりロケーションは大事!

眠いけどカッコイイの為なら頑張ります(笑)

ちなみにコチラのGT3RSはボンド浦和店にてカスタマイズが施された車両です!

詳細はブログでも紹介されていますので是非チェックしてみて下さい^^

動画は只今編集中!お楽しみに!

 

さてそんな静止画、動画の撮影ですが車やロケーションと同じくらい大事なのが現像や編集などの処理!

例えばコチラをご覧ください

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

コチラは先日、ボンド名古屋店でカスタマイズされたコンチネンタルGTスピードコンバーチブル

200mmの望遠レンズで撮影したjpeg(撮ってそのまま)の画像です。

これだけでも十分カッコイイのですがさらにカッコ良くするのが現像です。

現像?

デジカメなのに?

そうなんです、実はデジタルのカメラでもrawファイルという所謂「生」のデータで保存する事が出来るのです。

当然、生のデータなので色味や明るさコントラストなども幅広く残っているので現像する事で・・・・

こんな感じにも出来ちゃいます

今回は、ちょっとカッコつけて少しわざとらしく現像

どうですか?同じ車、ロケーションなのに3割増しくらいでカッコ良く見えませんか

勿論、「色味や質感を正確に伝える目的」や「情報を分かりやすく伝える」と言う物には向きませんので目的にあった現像は大事です。

そして他のカットも

 

こんなに雰囲気のある写真に出来ちゃうのです。

「カッコイイ」は是非ラガーコーポレーション、メディアチームにお任せ下さい!

それでは!