こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今日は今、巷で大人気の車種レクサスLMにピッタリなホイールをご紹介します。

 

コチラ!

 

LEXUS レクサス LM ホイール

LEXUS レクサス LM ホイール

 

AK FORGEDのニューデザインAFL30です!

 

どうですかコレ!!

 

めっちゃくちゃカッコ良くないですか?!

 

あれ?なんかピンと来ちゃいました?

 

そうなんですコチラ、純正ホイールをそのまま大きくしたイメージなのです

 

ちなみに純正はこんな感じ

 

LM純正ホイール

 

勿論、意匠の関係がありますからスポークのエグり方やハブ周りなど、比べると全然違いますが「あれ?純正?オプション?」と見間違えるくらい自然ないで立ち

 

寧ろシャープになったスポークやディスクデザインに溶け込んだハブ周りが、より一層LMのラグジュアリーさを引き立てます

 

センターキャップも偶然レクサス純正が嵌ってしまうという気の効き様(笑)

ちなみにサイズは21インチ

 

勿論オーダーメイドなのでサイズの変更も可能ですが、コンフォートなタイヤが選べて純正最大径の19インチとハッキリとした違いを出すには21インチがベストチョイスだと思います。

 

LEXUS レクサス LM ホイール

そして何よりこのデザインなので純正車高でもバッチリ似合っちゃう訳です。

 

あからさまなアフターホイールのデザインだと純正車高ではサマにならないですからね。

 

しかもLM様の足回りはまた殆ど販売されていないというから尚更です。

 

LEXUS レクサス LM ホイール

 

出面も調整出来ますがこのホイールなら純正同等かチョイ引っ込みくらいが良いかもしれません。

 

ちなみに新車注文時に標準の19インチからマイナスオプションで17インチにインチダウンすると−29万円になるそうで、どうせ変えるなら17インチを選ぶのは大いにアリかも知れません。

 

そしてそして!

 

LMにバッチリと言う事はアルファード、ヴェルファイアにもバッチリと言う訳であります

 

純正流用っぽくなって絶対カッコイイと思うんですよね

 

価格など詳細はお問い合わせください!

 

レスポンスが早いLINEでのお問い合わせがオススメです!

 

お問い合わせお待ちしております。

 

それでは!

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班です。

 

先日、サンディエゴのHRE Wheels本社で行われた「HRE OPEN HOUSE」で発表された新作がHPにもアップされました。

 

HREのHPはコチラ

 

HRE

↑コチラがClassic GT Series

 

王道のデザイン勢揃いといった感じですね

 

HRE曰く、「クラシック GT シリーズは、クラシック デザインのノスタルジックな魅力と、現代の最先端のテクノロジーを融合しモデル」とのこと。

 

モータースポーツを彷彿とさせる様なスタイリングでディスク部外周がリング状に繋がっているのと最小限の削り込みで無骨がスポークが特徴です

 

HRE

↑そしてコチラはClassic GTS Series

 

GT Seriesと双璧をなすコチラのモデルは共通したコンセプトを持ったホイール

 

特徴は突き出たスポーク先端とサイドまで削り込まれたスポークです。

 

削り込まれていることで当然軽量化にも繋がっています。

 

ちなみにどちらも17インチ〜24インチで製作可能

 

HRE カラーサンプル

 

フィニッシュも無数にあるので理想のホイールが作れます

 

実際に装着するとこんな感じ

 

HRE 35GT-R

 

35GT-Rとか最高に似合うシリーズだと思うんです。

 

HRE GT3RS

 

コチラはロスの有名店BODENが作った997GT3 RS

 

ボディ各部のゴールドと合わせたホイールが最高にかっこいい一台です。

 

そして装着画像を見て皆様お気づきだと思いますが、サンプルはあくまでサンプルなんです。

 

オーダー次第でサイズは勿論、カラーやコンケーヴ(逆反り)具合、出面で全く違って見えます。

 

なので検討するときは想像力が大事!(笑)

 

想像力を働かせてカッコイイ組み合わせ作りましょー!

 

それでは!

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班です。

 

先日、ブログに書いたペイントマッチ、みなさん覚えていますでしょうか?

 

そう!ホイールをボディ同色にしちゃうアレです。

 

つい先日、大阪でも凄い車が誕生した様です。

 

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

フルマンソリーカリナンのペイントマッチです!

 

もうね、凄いインパクト😅

 

すれ違ったら振り返ること間違いなし?!

 

ちなみにコチラの車両は元々のグレーのボディカラーを活かし、メッキパーツやマンソリーのカーボンパーツまで同色系のラッピングでグレー化

 

文章で書くと簡単ですがそもそもグレーのカリナンって💦

 

しかもフルマンソリーって💦

 

常人の感覚だとそれだけでも凄すぎるのですが(汗)

 

しかもこの感じ、キムカーダシアン仕様として去年マンソリー本国が製作した車両を彷彿とさせます。

 


超が付く高級車で好きに遊んじゃうこのカスタム、想像は出来ても具現化するには並大抵では出来ません

 

実は先日、コチラのオーナー様にお会いしたのですが大のアメリカ好き

 

他に所有されている車もアメリカを強く意識したカスタマイズで一貫されてて納得でした

 

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

 

一見するとインパクト勝負なペイントマッチですが各部も細かく手が入っていて

 

グリルのフィン、裏側は内装のオレンジと同色に

 

マンソリー本国だと時々見るカスタム手法ですがなぜか日本だと殆ど見かけません。

 

そもそもロールスをカスタマイズして内装色が派手目というのが超少数なので当たり前と言えば当たり前ですが笑

 

スピリットオブエクスタシーやロールスバッジの溝もオレンジにペイントされています。

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

 

 

 

ホイールはフォージアートのスラントリップ24インチ!

 

単体でも強烈なホイールですがコチラもキッチリボディ同色に

 

これって車のカスタマイズに慣れている人ほどこの選択しない(出来ない)と思うのです。

 

でも冷静に考えると「ホイールの色はメッキ、シルバー、ブラックって誰が決めたの?」なんですよね。

 

脱定番の自由な発想!

 

さすがアメリカを始めとする海外のセンスに脱帽です。

 

しかもなんだか見えれば見るほどなんか癖になりません?(笑)

 

ちなみにセンターキャップはロールスのフローティングタイプですがこれもしっかり分解し、内部までグレーとオレンジに

 

メチャクチャ判りづらいですがキャリパーもオレンジですからね!

 

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

 

サイドは窓枠やドアノブ、マンそリーのカーボンパーツ各種も徹底的に同色化

 

一体感が凄いです。

 

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

 

そしてその徹底ぶりはリアまで

 

スポイラー類はモチロン、マフラーカッターまでグレー一色に仕上げられています。

 

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

今までの車の弄り方にとらわれない新しいスタイル、あなたも挑戦してみては如何でしょうか?

 

最新カスタマイズのご相談はメディア班まで!

 

インスタ、XのDMでもお気軽にどうぞ!

 

それでは!

 

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班です!

 

ここ数日、先日アメリカ出張に行って来たメンバーが撮った写真やら動画を絶賛整理&編集中です。

 

そこで知ったのが

 

アメリカは今メチャクチャメッシュホイールが多い!

 

撮影された動画でも「みんな履いてるよね〜」みたいな事言ってたので写真を確認したらホントに多い事、多い事😅

 

アメ鍛

 

 

 

つい最近までこの辺の車たちと言えば削り込みを競う様に複雑にデザインされた「シャキーン」みたいなホイール(←分かりづらい笑)とか逆反り(コンケーヴ)ホイールが定番でしたが、一気にメッシュが増殖している印象

 

今までもメッシュデザインは一定の支持がありましたがこんなに増えているなんて😅

 

 

スーパーカーだけでなくスポーツクーペやピックアップの足元にもメッシュが

 

まぁメッシュデザインって昔からありますからね

 

王道といえば王道なのかも

 

中でも特に多かったのがコチラ

 

 

S009 1886 wheels

 

1886wheelsのS009というメッシュ

 

一見すると定番のメッシュにも見えますがよく見るとスポークがカーブした複雑なデザイン

 

勿論オーダーホイールですから作り方で深リムにしたりフィニッシュで遊んだり自由自在

 

アメリカの最新トレンドを取り入れるなら1886のメッシュ、かなり熱いかもしれません。

 

ちなみにですが

 

 

SUVやラグジュアリーカーは相変わらずディッシュ人気が凄かった模様

 

今や様々なメーカーから数多くのデザインが出ていますからね

 

単調になりがちなディッシュデザインでも人と被らない履きこなしが出来るのもポイントなのカモしれません。

 

という訳で今回はアメリカの最新足元事情でお届けしました!

 

アメ鍛のご相談、ご注文はラガーコーポレーションにお任せください!

 

それでは!

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです!

 

今週末はいよいよHREオープンハウスが開催されます!

 

HRE OPENHOUSE

※写真は去年のHREオープンハウスの物です

 

オープンハウス?何それ?という方もいらっしゃるかも知れないので解説すると「HRE OPENHOUSE」は一年に一度、この時期にHREの本社があるサンディエゴで開催されるHRE主催のイベントです!

 

場所はHRE本社工場の周りで行われるのですがオープンハウスの名の通り、この日だけは工場や倉庫などが解放されホイールの製作過程や材料、在庫などHREの裏側が少しだけ見れちゃうスペシャルなイベントなのです。

 

HRE OPENHOUSE

 

HRE OPENHOUSE

HRE OPENHOUSE

 

大学のオープンキャンパスをイメージしてもらうと分かり易いかもしれません。

 

そんなHREオープンハウスですが、HREと言えばアメリカの老舗鍛造ホイールメーカーですからアメリカ中から様々なショップやプライベターが集結します。

 

HRE OPENHOUSE

 

HRE OPENHOUSE

 

そこで様々な新しいカスタマイズや履きこなしが披露され、情報交換が行われることで世界中のユーザーに広まっていくのです。

 

HRE OPENHOUSE

 

HRE OPENHOUSE

言うならば最先端が見れる場所と言っても大袈裟ではないかも知れません。

 

そしてそのHREオープンハウスですが今年はナント

 

 

ナント!

なナント!

 

メディア班見に行ってません!(笑)

 

だって円安だし遠いんですもんww

 

というのは冗談で今回はスケジュールが合わず見送りました

 

がご安心ください!

 

現地に向かった同じグループ内のスタッフにカメラを託していますので現地の様子はしっかりお届けできると思います。

 

お楽しみに!

 

HREのご用命、ご相談はラガーコーポレーションまで!

 

それでは!