こん〇〇は!
昨日の大雨の中名古屋に行って、朝イチからPV撮影→ダッシュで埼玉まで戻っときてヘトヘト
水曜日メディア班ブログです。
さて今日もsema show AL13ブースの続きをお伝えします。
まだ紹介していないのはコチラでしたね
1016industriesのエアロキットを纏ったPORSCHE 992!
ちなみにコチラは1016ブランドではなくポルシェ専用の9DESIGN(ナインデザイン)というブランドで展開されています。
詳しくはコチラ
1016ブランドの製品同様ドライカーボン製でカーボン目も通常の綾織とフォージドカーボンから選べます。
純正バンパーアドオンタイプ(そのまま取り付け)なのでカットやバンパー交換など必要なく取り付けが可能!
フロントは純正リップ部に少し被る部分とそれにプラスされたスポイラー部といった構成
写真では分かりづらいですがリップ部はダクトではなくそのまま抜けているので上から見ると地面が見えます。
488の純正リップみたいな感じと言ったら分かりやすいでしょうか?!
純正のラインを崩さずスポーティーさをアップする事が可能です。
フードも同じく純正ラインをそのままに前部にダクトを設けた仕様でGT3の様なシルエットにする事が出来ます。
当然ドライカーボンなのでかなり軽量化にも貢献出来るのでは?
サイドは前後フィンを立ち上がる形で低さとレーシーさを演出
立ち上がった部分に目が行きがちですが下側もエアロ形状になっているのでポルシェに似合う流線形のラインになっています。
サイドのダクトにはカーボンカバーと中央に9DESIGNのロゴ
リアはウィングとディフューザーの構成
コチラもフロント、サイドと同様立ち上がったデザインで統一感を持ったエアロパーツになっています。
ホイールはAL13のC020-109R (グロスポリッシュクリア)
往年の細かいメッシュデザインを現代版にリメイクした様なデザインは新しさと歴史あるシルエットを融合させた新しいスタイル
昔を知る人にも知らない人にもウケそうなこういったデザイン性の高さはやはりアメ鍛ならではですね
エアロディスクをそのまま組み込んだ様なリム周りも個人的に◎です
ここまで992でカスタマイズされた車両はまだ日本にほぼいないと思うので今こんな感じで作ったら注目の的になること間違い無しです!
そして最後に紹介するのはブース、いや会場でも一際目立っていたコチラのカリナン
コチラも1016のエアロキットがフルフルで装着された車両
ラッピングもさることながらその存在感と厳つさは半端じゃなくギャラリーにも写真を撮られまくっていました。
コチラは見てわかる通りワイドボディキットな訳ですが単品でのパーツ設定はなく外装フルセットになります。
詳しくはコチラ
かなりワイドになるので、それ用のホイール必須な訳ですがフロント、サイド、リアがオーバーフェンダーによって繋がるシルエットは圧巻の一言
各パーツも非常に立体感のある形状なのでオーバーフェンダーだけが悪目立ちしてしまうこともありません・・・車全体が目立ち過ぎですが笑
リアのオーバーフェンダーが大きくエグられているのはカリナンのリアドアが逆開きだからですね
リアバンパーも凄いボリュームでフェンダーに負けない存在感
ご覧の通りみんな興味津々です
マーカー類はやっぱり同色なんですね。
日本だと逆に赤とかオレンジのマーカーがかっこ良かったりするのに笑
無い物ねだりなんですね
そんなカリナンの足元を飾るのは当然新作のラグジュアリーシリーズLUX03
何本スポーク数えるのも大変そうな細かいマルチスポークはカリナンの足元にピッタリ
ですがセンターキャップはラグジュアリーとは一味違う大きなAL13ロゴが目立つフローティングキャップ(ロールス純正と同じ走っても回らないタイプ)
見方によってはこのカジュアルなセンターキャップが意外もメチャクチャ似合ってて素敵
なかなか日本だと見かけない雰囲気ですね
という訳でブログの回数を稼ぐべく伸ばしに伸ばしまくったsema show × AL13ブースの紹介はこれでおしまい笑
皆様楽しんで頂けましたでしょうか?
次回のブログは・・・・
sema show × 〇〇FORGED編が始まります笑
お楽しみに!それでは!
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