先日のブログでモーターファンフェスタの告知をしたばっかりですが

その前に急遽もうひとつイベントが舞い込んできました💦

 

我がラガーのおひざ元 さいたま市のさいたまスタジアムのすぐ近く

大門上池調節池広場で4/9(日)に開催されます

 

  TOYO TIRES FAN MEETING in さいたま

 

に出展が決定!

 

ラガーはボンドガレージとのコラボ出展で

最近トーヨーさんが力を入れてるというミニで参戦

 

下げ代表として BC FORGED mon でカスタムした F56 JCW LCI2 と

 

アゲ代表は M7 Tuning のリフトアップキットで2インチ上げて fuss mc-x に

オーバーサイズのタイヤを装着したF60 CROSSOVER

 

この2台のミニに TOYO TIRES を履いて参戦します!

 

                               開催概要

                                       

        開催日時:2023年4月9日(日) 10:00 ~ 16:00

        会場: 大門上池調節池広場  埼玉県さいたま市緑区美園2丁目1-191

                                    車両展示参加資格: TOYO TIRES装着車両ユーザー

                                                      入場料: 無料(一般見学者歓迎)

                                        参加方法: コチラからエントリー可能です!

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp


こんにちは

MANSORY担当の田口です

本日は最近お問い合わせ/注文の多い

車種のご案内をさせていただきます。

メルセデスベンツ

X167 GLS MAYBACH

です。

ギャラリーの後に商品明細がありますので

最後までお付き合いお願いします。

税別定価となります

 

フロントリップ カーボン ¥1,200,000

フロントリップ カーボン LED付 ¥1,390,000

ロントバンパートリム カーボン LED付 ¥1,130,000

フェンダーエクステンション ¥1,840,000

フェンダーパネル カーボン ¥370,000

リアディフューザー カーボン テールパイプ/ブレーキライト付 ¥1,370,000

リアディフューザー カーボン テールパイプ ¥1,260,000

リアルーフ カーボン ¥560,000

お問い合わせは

MANSORY担当 田口まで

TEL:048-845-0808

こちらも宜しくお願い致します。


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班です。

 

今日はバンコクモーターショーで実車が公開となったTECHARTの新しいコンプリートカー、GT Street R FLYWEIGHT(ジーティー・ストリート・アール フライウェイト)を解説します。

 

 

写真はバンコクモーターショー前日にタイのTECHARTディーラー、B AUTOHAUSにて開催されたお披露目会の様子

 

今回正式に現車が公開になったコチラの車両は、以前から設定されていたTECHARTのコンプリートカー「GT Street R」の究極版になります。

 

FLYWEIGHTのなの如く超軽量をコンセプトにしたコンプリートカー

 

ベースとなっているターボSより60kgも軽量な車両となっています。

 

FLY(フライ)はボクシングとかのフライ級と一緒ですね。

 

もっと軽量なミニマム級もあるじゃん!とかいうツッコミは不要です(笑)

 

 

という訳でFLY(蝿)なので至る所に蝿をモチーフにしたデザインがなされています。

 

各部を見ていきましょう!

 

 

フロントは超大型のスポイラーを備えダウンフォースが最大限に活かせる形状に

 

派手なエアロは数多ありますがTECHARTはドイツチューナーですからキチンと機能し、リアル300km/hオーバーの世界でも通用するエアロとなっています。

 

勿論、風洞実験も行っています。

 

素材は全てドライカーボン製で軽量かつ超剛性

 

300km/hオーバーの世界ではパーツに掛かる力も半端じゃ無いので柔な素材では通用しないんですね。

 

 

サイドのフィンは最大限まで大型にされボディサイド、ホイールサイドの整流に効果が発揮できる様になっています。

 

ココの形状の関係でドイツ本国では公道走行不可との事

 

ちなみに車両が発表されたタイでは大丈夫みたいです

 

 

フロントスポイラーサイドは接触によるパーツ破損を防ぐため別パーツになっており、消耗したらココだけ交換ができる様になっています。

 

「え?フロント先端じゃないの?」と思ったそこのアナタ!

 

そうなんです。

 

コチラのGT Street R FLYWEIGHTはあくまでサーキットに主軸を置いたモデルなので接触と言っても段差での接触ではなく、サーキットの縁石による接触が想定されているのでココが当たる設計なんですね

 

素材は木材の粉末を樹脂で固めた物ということで、適度な硬さで擦れてもササクレになりにくい工夫も施されています。

 

 

大きなデカールが入ったカーボンフードは先端にダクトを儲けたエアロ形状

 

超軽量なのは勿論、フロントから取り込んだエアーがダクトからキチン抜け、勿論コチラもダウンフォースが発揮できる形状になっています。

 

 

大型のエアロ形状オーバーフェンダーに目が行きがちですがその内側のフェンダーもGT3RSの様なダクト付き(勿論機能します)のドライカーボン製に

 

 

ホイールは一見普通のフォーミュラーⅥですがハブ寄りのスポークと取り付け面が大幅に肉抜きされたスペシャル仕様

 

勿論鍛造なので超軽量です。

 

 

ミラーは本来設定のない991スポーツデザインの様なエアロ形状ミラー

 

これの為に一から設計、型越しで制作した拘りの一品との事

 

 

サイドもフロント同様大きく立ち上がったフィンを後端部に備えそのままオーバーフェンダーに繋がる様な形状。

 

ド派手なデカールは無しでも作れますのでシンプル仕上げのFLYWEIGHTなんても可能です。

 

そして低く構えた車高を実現しているのはOHLINSとのコラボサスペンション

 

性能も折り紙付きです。

 

 

 

 

リア周りにはこれまた大型のウィングが聳え立ち只者ではない雰囲気がぷんぷん

 

しかもこれ、993のGT系やRSRなどオマージュしたダクト付きなんです。

 

しつこい様ですがこれもキッチリ機能します。

 

電動でウィングが立ち上がる機能もありますのでリアのトラクションも大幅に向上

 

リアのウィンドーは縁に一周蝿がデザインされたポリカーボネイト製

 

 

 

エンジンフードもカーボン製に交換されワンタッチで取り外し可能なボンピンも備えています。

 

マフラーも当然TECHART製

 

排気効率を最大限まで高め、吸気とサブコンにより800馬力までパワーアップされています。

 

ちなみに音はこんな感じ

 

 

コチラは規制がまだ緩い東南アジア仕様なので、やや大きめの音量ですが欧州仕様はもう少し静かな別の物になります。

 

 

外装がここまで仕上げてあると当然内装もキッチリ仕上げてあり、TECHARTにより内装のそのほとんどが張り替えられています。

 

 

 

 

 

インテリアはアルカンターラや最高級のレザー、カーボンなど様々な素材を使いながらもイエロー&ホワイトのステッチやFLYWEIGHTロゴマーク、六角形で纏められた豪華で超レーシーな仕上げ

 

消化器だって「なんちゃって」じゃなくちゃんと使える代物。

 

TECHARTのロゴ入りで白でペイントされています。

 

 

ドアのモールとそれに繋がるノブもカーボン

 

 

ステアリングはGT系の様な一周アルカンターラで張り替えられイエローのセンターマーキングが入った仕様

 

スポーク部の装飾ビスやモード切り替えダイアルもイエローにペイントされています。

 

 

一見何もしていない様に見えるフロアカーペットもノーマルより薄くて軽い物へ交換されています。

 

シートはRECAROとのコラボモデル

 

FIAの認証も取得していますのでそのままレースにも使用できます。

 

 

クッションは一般的なソフトウレタンではなく特殊なメッシュ形状の素材を仕様

 

この辺りも大幅な軽量化に貢献しています。

 

 

 

シートベルトは4点の超本気仕様。コチラもFIA認証品

 

 

当然シートヒーターもベンチレーションもありませんのでツルッとなったシフト周りのパネルもカーボン

 

 

おまけにリアの座席は取り外され、代わりにロールケージを組んだ2名乗車仕様

 

 

とまぁこんな感じがGT Street R FLYWEIGHTの全容です。

 

世界限定19台で、うち9台が既に制約済みとの事ですが、興味のある方いらっしゃいましたらまだ間に合うかもしれません。

 

外装のカラーやデカールの変更、インテリアのデザイン変更なども恐らく出来ると思います。

 

是非お問合せくださいませ

 

日本で走っている所見たいです!!!!

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
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Fax : 048-845-1818
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皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

突然ですが、いつもご拝読頂いている(?)隔週のBC FORGED記事もこれで最後となります……

私の退職に伴い、BC FORGED JAPANのプロモーションが少し変わるかもしれませんが、

ラガーコーポレーション・BCFORGED本国共に2023年もホイール販売に注力してまいります!

 


 

 

本日ご紹介するのは!

タイトルの通り、スーパーSUVへのBCForgedの装着例となります。

 

SUVが不動の人気を確立して久しいですが、これほどまでに需要の見込めるカテゴリであれば各メーカーが力を入れるのも自明です。

昨今では、軽自動車やクーペSUV、果ては並のスポーツカーでは太刀打ちできないほどの運動性能を誇るスーパーSUVと呼ばれるものまで登場しています。

 

スーパーカーの特徴を持ち合わせた、そんな華やかなスーパーSUVに履かせるべきは、

軽量でデザイン性に富んだオーダー鍛造ホイールに違いないと言うのもまた自明の理でしょう笑

 

 

トップ画像でご覧に入れたのがこちらのランボルギーニ ウルス!

2ピースのHCA671をインストール

 

 

サイズは迫力の23インチ

リアのリム幅は極太12.5J!!

 

 

ピアスボルトは裏打ちですっきりとした印象

フィニッシュもブラッシュドグレイをリムとディスクの双方に施し、ウルスと同様迫力のあるデザインのHCA671をキリっと引き締めています。

 

 

センターキャップにはランボルギーニ純正を装着できるよう、オプション加工を施してあります。

一般的な形状のキャップであればご対応致しますので、ご相談ください。

 


 

お次はこちら

 

 

ポルシェマカンGTS

後期型では、ターボが廃されトップレンジに躍り出たGTS

 

こちらの中期型では、チューニング違いでラグジュアリーなターボに対してよりスポーティに仕立て上げられたGTS

380馬力のパワーをもってすれば、SUVとしては比較的軽い1890kgの車重も相まってスーパーSUVと呼ぶに相応しいドライビングが可能でしょう。

 

 

そんなGTSのキャラクターを強調するべく、足元には21インチの1ピースモデルEH184をインストール

 

 

オフセット等のサイズ詳細により異なりますが、EH184の場合21インチで概ね12.0kg前後の重量となります。

純正の21インチホイールからのご交換でも1本あたり3~4kgの軽量化が図れます。

※純正ホイール重量に関してはネット上のデータを参照しました。

 

 

マカンはかなり懐の深いフェンダーを持ち合わせているため、見ての通り理想的なコンケーブが実現できます。

フロントには、大きなキャリパーを備えるためほぼフラットな形状になってしまいますが。

ローダウンの程度によっては、フロントももう少し立体的な形状になりそうですね。

 

 

フィニッシュはブラッシュドブロンズで、マットブラックのボディカラーを邪魔せずアクセントを与えてくれています。

 

 

 

お車のキャラクターに合わせてデザイン・仕様を選んでいただくと、その経緯も含めて愛着が湧いてくるというものです。

是非SUVにもBCForgedであなただけの1セットを製作してみませんか?

 

BCForgedは、全国のカーショップ様/量販店様までお買い求めください。

 

BCFORGED HP :http://www.bcforged.jp/

 

BCFORGEDのカッコイイホイール・装着車両はこちらから↓

 

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こんにちわ武田です。

 

お得意のURBAN AUTOMOTIVE から、メールニュースが届きました!

日本でも『アーバンオートモーティブ』といえば、DEFENDER ! といっても過言ではないくらいよく出ます。

 

そんなDEFENDER のアニバーサリーバージョンのニュース

【75th ANNIVERSARY DEFENDER REMASTERED BY URBAN】

 

ランドローバーが2023年で、75周年を迎えるという事で、純正でも特別仕様車の75thリミテッドエディションが発売されています。

 

 

そして、この特別カラーの車両をURBANの方で、URBAN 7特別仕様車を製作しました。

 

 

本国ではコンプリートカーとして車両を販売していますが、既存のパーツをフル装備することでアニバーサリーバージョンと同じ構成になります。

 

エクステリアスタイリング

 

  • アーバンワイドトラックアーチセット
  • フロントインテーク(スクエアDRL付)
  • フロントカナード
  • アーバンマッドフラップキット
  • ブラックシャドウサイドステップ(New エンボスタイプ)
  • リアスポイラー(グラスミアグリーンタブレットバッジ付)
  • ハイパワー LED ルーフライトポッド(グラスミアグリーンバッジ付)
  • ブラックルーフ
  • カーボンファイバーボンネット(ダクト付)・グラスミアグリーンルーバーセット
  *グラスミアグリーンのパーツが特別仕様

 

ホイール&タイヤ

 

  • UC-4ホイール、グラスミアグリーンのアウターリムを備えたグロスブラックのカスタム仕上げ
  • UC-4(スペア)
  • ピレリ285/40/23プレミアムタイヤ
 *グラスミアグリーンのパーツが特別仕様

 

このように、グラスミアグリーンの特別仕様カラーを除いて、各パーツを装着することで、「URBAN AUTOMOTIVE Full Complete 」の完成です。

 

最近の傾向としまして、ワイドトラックフェンダー+フロントブレイド+LEDデイライト+リアスポイラー。この4点が鉄板と感じます。

また、ホイールはどのデザインにしろ、ブラックがメインで良く出ています。

 

 

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