rotiformに新しいデザイン「KPR」が追加されました!

rotiform KPR CAST MONOBLOCK

こちらは鋳造の1ピース

サイズ設定は19×8.5 +45・20×9 +25/+38/+45・20×10.5 +35/+40

カラーはシルバーとサテンブラック

日本への入荷は未定ですが、決まり次第ご案内いたします!!!

rotiform KPR CAST MONOBLOCK

rotiform KPR CAST MONOBLOCK

もちろん鍛造での作製も可能です!

お問合せお待ちしております!

rotiform KPR

ラガーコーポレーション 高橋
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp
E-mail:info@lager.co.jp


今年初めに急逝したケンブロックのジムカーナの新シリーズが公開されました

不慮の事故にあう前の2022年11月にメキシコシティで撮影されたようで、

ケンブロック最後のジムカーナ動画となりました

HOONIGAN Ken Block’s Electrikhana rotiform HOONITRON

動画の中でケンブロックが操るマシンは

「Audi S1 e-tron quattro Hoonitron」

Hoonitron

WRCの伝説的なラリーマシンAudi Sport quattro S1をモデルに開発された

Audiの市販PHEV用バッテリーが4基搭載されたモンスターマシンです

そんなモンスターマシンのホイールはrotiformの鍛造ROC-H

ケンブロックのアグレッシブなドリフト走行を受け止めます

ROTIFORM ROC-H

ROTIFORM ROC-H

rotiformはモータースポーツにも力をいれていて

2021年からFerrari Competizioni GTのテクニカルパートナーを務めております

デザインだけでなく性能も間違いありません!!!

rotiformお問合せお待ちしております!

 

ラガーコーポレーション 高橋
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
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こんにちは!

rotiformインスタに新デザインと思われる投稿があったのでご紹介いたします!

 

この投稿をInstagramで見る

 

Rotiform(@rotiform)がシェアした投稿

おそらく鋳造だと思いますが、どんな車種でも合いそうなデザインでいまから楽しみです!

もちろん鍛造でつくることも可能だと思います!

メーカーから詳細が出たらまた改めてご案内いたします!

2024年もrotiformに注目です!!!

rotiform

ラガーコーポレーション  高橋
〒338-0836
埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
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URL : www.lager.co.jp
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こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今日は現在開催中のSEMA SHOW 2023の速報をお届けします。

 

当社からも数名が現地に視察に行っており、各種SNSにジャンジャン写真と動画がアップされ始めています。

 

という訳でその素材をパクってブログを書いちゃおうというズルイ作戦です笑

 

「みんなの手柄は私の手柄、私の手柄は私の手柄」

 

ジャイアニズムの精神です笑

 

sema show 2023 mv forgedsema show 2023 mv forged

 

先ずは今年も出展してます「MV FORGED」

 

今年も中々エグイラインナップです😅

 

多分ですが数え切れないくらい出展されているブースの中でもこれだけスーパーカーをバキバキにカスタムしてまとめて展示しているのはMV FORGEDくらいではないでしょうか?

 

それだけアメリカ、いや世界中から注目を集めるアメ鍛メーカーである事がお分かりいただけると思います。

 

sema show 2023 mv forgedsema show 2023 mv forgedsema show 2023 mv forged

 

新作のホイールも沢山追加されていて今年後半、来年以降様々な車に履いた姿が見れると思うと楽しみで仕方ありません。

 

sema show 2023 mv forged

 

ちなみにコチラの765?750?720?

 

う〜ん多分720S!(DUKE DYNAMICSのボディキットで原型を留めてないのでわかりません!笑)は、まさかの前後デザイン違い

 

現地スタッフからの情報だとマクラーレン スピードテールを意識したセットアップとの事

 

ついに前後デザイン違いがメジャーな履きこなしになる時代でしょうか?!

 

そうすると足元の組み合わせは本当に無限大になるのでこれからもっと面白い組み合わせや誰も思いつかなかった履きこなしが出てくるかもしれません。

 

sema show 2023 mv forged

 

そしてもう一台気になったのがコチラのウラカン

 

ZACOEのワイドボディキットを纏った一台です。

 

多分、日本には一台もいないハズ

 

中古でもまだまだ高額なウラカン各車種なので+ボディキットと言ったら中々ハードルは高いですが、こんな感じにやり切って乗ってたらメチャクチャカッコいいと思います

 

という訳で今回はsema show 2023の様子を少しだけお伝えしました。

 

また新しい写真がゲット出来たらブログに書こうと思います。

 

それでは!

 

 

 


こん〇〇は!

 

土曜日メディア班ブログです。

 

今日は先日撮影させて頂いた強烈な一台をご紹介しちゃいます。

 

コチラ

 

Lamborghini Aventador SVJ 1886

 

やってきました!Lamborghini  Aventadorです

 

しかもただのAventadorじゃないですよ?!

 

SVJですSVJ!

 

Super Veloce Jotaです

 

勿論、仕様じゃなくて本物です。

 

世界限定900台、現在の相場、約9000万円というトンデモカーです。

 

そんな貴重で走る不動産みたいな車、普通に所有されているだけで十分凄すぎる訳ですが、さらに弄ってしかもホイールが2セット目というんだから驚きです。

 

Lamborghini Aventador SVJ 1886

 

という訳でオーナー様が2セット目に選んだホイールがコチラ!

 

1886 WheelsのG009 Duoblockです。

 

1886は今年からスタートした新進気鋭のアメ鍛メーカー

 

新しい物好きの方には「タマラナイ」のは当然だと思いますが、このブログにたどり着いてる変態な方(笑)はこう思うでしょう。

 

「そんな新興メーカーぶっちゃけどうなの?」

 

が!

 

侮る事なかれ。実は1886 の中の人は過去多くのアメ鍛メーカーに関わり、そのどれも軌道に乗せてきた人なのです。

 

Lamborghini Aventador SVJ 1886

 

新しいのに風格さえ感じるこのデザインや雰囲気は業界のベテランだからこそなせる業と言えるでしょう。

 

当然、雰囲気だけでなくこの辺りの高級アメ鍛が採用する「6061 T6 鍛造アルミニウム」や「極めて高度な切削技術」「豊富なフィニッシュ」「マルチピースタイプのセンターキャップ」など、欲しい要素とトレンドを抑えたメーカーになっています。

 

Lamborghini Aventador SVJ 1886

 

メーカについての説明が長くなってしまいましたが、ここからはホイールを詳しく見ていきましょう。

 

G009は真正面から見ると割りとよくあるY字スポークから派生したメッシュデザインですが、細部まで複雑に削り込まれたフランジ部、スポーク、ハブ回り、それらが立体的に組み合わさることで他にない独自のスタイリングと高級感が実現しています。

 

まさに鍛造アルミニウムを使った芸術

 

ホイールの構造自体はDUOBLOCKという事でアウターリムとディスクが一体になったアメ鍛特有のスタイル

 

リムとディスクが別々の2ピースや3ピースでは再現できないリムの立体感と、1ピースのようなスマートさが光っていますね。

 

フィニッシュは フルポリッシュ のGloss Monaco Copper

 

一度ホイール自体をフルポリッシュに仕上げた後、ゴールド近いクリアで仕上げる事で金属の素材感を残しつつ絶妙な色合いに仕上がっています。

 

勿論、他にも様々なフィニッシュもありますので好みや車両とのコーディネイトでお選び頂けます。

 

という訳で今回は少し長くなりましたが撮影させて頂いたSVjと1886Wheelsについて書いてみました。

 

本国のHPには他にも様々なデザインや装着例が載っていますので是非覗いてみてください!

 

ちなみにトップの動画は私達メディア班が撮影した物なんですよ!エッヘン

 

1886Wheelsのお問合せはラガーコーポレーションまで!それでは!