こん〇〇は!
水曜日メディア班ブログです!
先日完成して、このブログでもご紹介したBC FORGED履きの40アルファード エグゼクティブラウンジ(社用車改めデモカーw)ですが今週は取材で大忙し
スナップショット風の写真がメチャクチャいい感じのコチラはwebを中心とした車系メディアの「RAGAZZICLUB – Tokyo」さん
結構、こういった取材ってバッキバキにカッコつけた写真とかカタログみたいな超綺麗な写真が定番ですが、あくまで今回のアルファードは日常使いをメインとする仕上げ方なので凄く合ってる気がします。
「RAGAZZICLUB – Tokyo」さんはインスタでも精力的に活動されているので気になる方は是非チェックしてみてください。
※車選びドットコム「https://x.com/kurumaerabicom」より転載
続いてはコチラ
車業界で知らない人は居ないであろう土屋圭市さんがメインMCを務める「車選びドットコム」さんにも撮影していただきました。
撮影中は遠くで眺めていただけなのでどういったレビューになったかは動画公開まで分かりませんが、撮影の合間で「このホイールいいね!似合ってるよ」とのお言葉を頂きました
果たしてアルファードのほぼ限界サイズ22インチとBC RACINGの乗り味は如何に?
ちなみにですが試乗前に
・減衰は一番柔らかく設定してあること
・社用車という名のデモカーなので何を言ってもらっても構わないこと
の2点をお伝えさせていただきました。
職人土屋圭市さんなので正直レビューなのは言うまでもないですが・・・・
どんなレビューになっているか私も楽しみです。
皆さんもチャンネル登録して動画公開を待ちましょう!
それでは!
↑お問合せはLINEからお気軽にどうぞ
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今日はコチラの国産車をご紹介
クラウンスポーツです!
こちらはbond大阪店でカスタマイズされた車両
先日大阪まで行って撮影させていただきました!
クラウンスポーツ、今めちゃくちゃ売れてるみたいですね。
街でもよく見ます。
クラウンシリーズの中でも一足先に発売になったクロスオーバーが登録台数的には現状多い様ですが、直近の販売台数はスポーツが群を抜いているみたいです。
もう見た目がカッコ良いっすからね。
さてそんな人気のクラウンスポーツですがボンド大阪店の手によってさらにカッコよく仕上げられています。
社外の車高調によって低く構えた足元に収まるのは最近人気急上昇中の
「AK FORGED!」
http://www.lager.co.jp/brand/akforged/
リーズナブル(・・・・とは言ってもアメ鍛に比べてですが😅)と攻めたデザイン、削り込みが人気の理由
勿論、オーダーメイドのホイールなのでインチ、オフセット、フィニッシュなどあらゆる部分が自分好みにカスタムオーダー可能です。
さらに!
今回は既存デザインに手を加えてデザインもオリジナルの1本となっています。
元のデザインはコチラ、PAF1603なのですが、外周部の傾斜したスポークを垂直に変更してあります。
デザインを変えるということは当然強度計算もやり直しになるのでかなり大変なハズですが、こういった細い要望にも柔軟に答えてくれるので助かります
当然オフセットもツライチでオーダーしているのでパツパツに仕上がっています。
フィニッシュはフルポリッシュ
複雑なデザインですが細部までピカピカに仕上げてあります。
他にもスタンダードなペイント仕上げから、ブラッシュドの目が透けるカラー仕上げまで数多くのフィニッシュから選べます。
気になる方は是非コチラも覗いてみてください。
今回はクラウンスポーツの中でも大きなキャリパーが標準装備のPHEVでしたがブレーキクリアランスもバッチリ
純正のビッグキャリパーは勿論、社外キャリパーでも計測さえできれば対応可能な物が制作できますので、「キャリパーに当たってホイール選びが・・・」という方にもAK FORG EDはおすすめです!
ホイールはカスタマイズの第一歩であり、車のイメージにおける非常に重要なパーツでもあります。
妥協の無い理想の物を求めるなら絶対カスタムオーダーできる鍛造ホイールです!
是非お問い合わせください!
それでは!
こん〇〇は!
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今日はメチャクチャカッコ良いアルファードが完成したのでご紹介!
コチラ!
じゃじゃ〜ん!どうです?
かなり良くないですか?
実はこのアルファード、会社の車。
普段は送迎などに使用しているのですが、車をカッコ良くする会社としてノーマルのまま運用なんてありえません(笑)
・・・・というのは半分冗談でBC FORGEDの良さ、素晴らしさをもっと沢山の人に知ってもらう為、「これまで少数派だったミニバン系のユーザー様にも、もっと見ていただこう!」という事で制作しました。
これまでBC FORGEDというと輸入車のカスタマイズに用いられる事が多かった印象ですが、オーダーメイドホイールなので取り付け車種は選ばないんです!
しかも!
40系アルファード&ヴェルファイアと言えば足回りが一新され、pcdがこれまでの114.3から120になってホイールの選択肢がやや狭くなるという事態
そう!そこでモッテコイなのがBC FORGEDなのです!
pcdも自由自在
インチ、オフセットも指定できます。
200種類以上に及ぶデザインと豊富なフィニッシュ
そして輸入車カスタマイズで人気の高級感が40アルヴェルにピッタリじゃないですか!
いやーホント最高
・・・すみません、興奮しすぎて取り乱しました😅
さて車の紹介に戻ります。
今回このアルファードに選んだデザインは1ピースのディッシュデザイン「GW-03CX」
今年、追加された新作です。
これまで割とスポーク系のデザインが多かったBC FORGEDですが近年のディッシュブームの流れに乗ってディッシュデザインも多く追加してきました。
最近だと車メーカー純正OPホイールもディッシュが設定されてたりしますからね。ホント、トレンドって感じです。
写真だと伝わり辛いですが、このGW-03は中央に向かってナチュラルにラウンドしていてディッシュなのに立体感がある形状
これは製作するサイズやオフセットによっても異なるのであくまで参考程度に見てください。
ちなみにサイズは9.0×22通し
オフセットは内緒ですがローダウンしてツライチセッティングになっています。
また、今回はディッシュデザインを強調する為、ボルトホールをセンターキャップが覆うデザインのGW-03CXを選びましたが、そのままボルトホールが見えるGW-03もあります。
タイヤは245/35R22 NITTO NT555G2をチョイス
実はこのサイズ全然選択肢がないんですね255にするという手もありますが、外径が僅かにですが大きくなってしまうので今回はあえて選ばす。
サイドウォールのデザインもカッコ良いしパターンも良い感じです。
肝心の乗り味も偏平が偏平だけに少しロードノイズが大きめですがこのインチにしてはかなり静かな方かと思います。
そしてローダウンにはBC RACINGの車高調、BRシリーズを装着しました。
ご存知の方も多いと思いますがBC FORGEDとBC RACINGはどちらもBor-Chuann Enterprise Co.という会社の製品
元々は車高調の製造から始まりその後、そこで培った金属加工の技術を使ってホイール製造に至るというわけです。
なのでどちらも非常にハイクオリティ
実際、BCの社長が大のレース好きということもあり、数多くのレースでも使用されその性能の高さが証明されています。
ちなみに今回、本当はもう少し車高高めが現実的なんでしょうがデモカーという事で低めにセット
ですが30段の減衰調整&全長調整式のを活かし減衰を柔らかくセットしたのでこの車高でもすこぶる快適です
荷物や人を乗せたり、飛ばしたりするならもう少し硬めにセットした方が良さそうです笑
という訳でBC×BCの組み合わせで最高にカッコ良い(自画自賛)アルファードが完成しました!
コチラのアルファードはこれから取材や広告、イベントなどに使用する予定なので機会がありましたら是非実車をみてください!
アルファード、ヴェルファイアにBC FORGEDオススメです!
「デザインが色々ありすぎて決められないよ〜」という方はご相談もメディア班までお気軽にどうぞ!
それでは!
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水曜日メディア班ブログです!
今日のブログは先日、軽井沢で開催された「EURO MEETING IN KARUIZAWA 2024」の話
心配だった天候にも恵まれ200台以上のカスタマイズされた輸入車が集まりました。
我らがラガーコーポレーションは「bond group & LagerCorporation」と出展しブースはこんな感じ
人気のアメ鍛各種とBC FORGEDを展示させていただきました
そしてボンドブース前にはボンド名古屋店が手掛けた992GT3を展示
コチラの992はTECHARTのカーボンパーツが盛り沢山のスペシャルなお車
フロント、サイド、リア、は勿論、ウィングやミラーまで付いてます。
全てドライカーボン製なので非常に軽量で十分な強度も備えています。
さらにTECHARTのパーツは全て空力まで計算されているので高い速度域では純正以上の整流効果とダウンフォースを発揮しGT3の性能をより高めてくれます。
そしてこちらのお車、足元にはMV FORGEDを装着
フロントはPS40 3piece 21inch
クラシカルなメッシュデザインのディスク内側とエアロ形状のようなディスク外側の2段構造にすることで全く新しいデザインとして昇華させたモデルです。
一方リアには共通性を持たせたデザインでありながら異なるモデルのMV40 3piece 22inchを装着
最近アメリカでもすっかりトレンドの前後違いな履きこなしですが、その元祖でもあるボンド名古屋がやると説得力が違います(笑)
という訳でこんなバッチリ決まった、いやキマリ過ぎなGT3を展示させていただきました。
他にもボンド名古屋でカスタマイズさせ頂いた車両はHREブースさんでも展示
コチラはHRE544を装着したSL43
こちらもバッチリ決まっています
そして会場にも沢山のかっこいい車たちが
BC FORGED履きのX5
べたべた車高と鬼コンケーヴが目立っていました
個人的に優勝のルーテシア
コチラはBC FORGEDのGW01をホワイトカラーで装着
ホワイトのボディカラーとマッチして凄くオシャレな感じ
しかも内装にはRECAROのRCS(ベースカラーホワイト)が2脚備わる徹底っぷり
オーナーさんのセンスが光る一台でした
他にも沢山のBC FORGEDを履いた車たちが
輸入元としては有難いやら嬉しいやら
という訳で今回はEURO MEETING IN KARUIZAWA 2024の様子を少しだけお伝えしました。
これから本格的にイベントシーズン到来なのでまたブログでもイベントレポートをお伝えしたいと思います
それでは!