AudiやVWのチューナーであるABTから

ランボルギーニ ウルスの99台限定キットが発表されました

モデル名は「Scatenato(スカテナート)」

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

スカテナートはイタリア語で「解き放たれた」や「荒れ狂う、野生の」という意味だそうです

そんなモデル名に名前負けしないようにABT ターボチャージャーとインタークーラーを含む

「 ABT Power R」アップグレードで840PS、1,000Nmまでエンジンパワーが引き上げられます

 

追加されるエアロパーツはカーボンでアグレッシブな外観になるだけでなくダウンフォースも生み出します

ランボルギーニらしいYパターンの入ったマフラーエンドや

23インチ鍛造ホイール「IRL23」

インテリアにもカーボンを使用し、シリアルナンバープレートが特別感を与えてくれます

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Lamborghini Urus Scatenato ランボルギーニ ウルス スカテナート

ABT Power R upgrade to approx. 618 kW (840PS)1,000Nm
incl. ABT turbocharger and ABT-intercooler
• ABT engine compartment panel (carbon gloss)
• ABT engine compartment release (carbon gloss)
• ABT engine cover (stainless steel and carbon gloss)

ABT aerodynamics:
• ABT front spoiler incl. middle sword (carbon gloss) and decorative trim strip
• ABT bonnet attachments (carbon gloss)
• ABT fender attachments (carbon gloss)
• ABT fender extensions (carbon gloss)
• ABT mirror caps (carbon gloss)
• ABT door strip attachments (carbon gloss)
• ABT rear skirt insert (carbon gloss) incl. decorative trim strip
• ABT rear wing with aero covers (carbon gloss)

ABT exhaust technology:
• ABT 2 x ABT double end pipes, titanium, with perforated inner tube with Urus design elements, matt black, Ø 105 mm

ABT wheels:
• ABT HIGH PERFORMANCE IRL23 (forged wheel glossy black)

ABT interior:
• ABT dashboard covers (carbon gloss or carbon matt)
• ABT seat frame covers (carbon gloss or carbon matt)
• ABT shift knob cover (carbon gloss or carbon matt)
• ABT window triangle trim (carbon gloss or carbon matt)
• ABT bonnet release handle (carbon gloss or carbon matt)
• ABT cover front seats (logo Scatenato)
• ABT dashboard inlay (logo Scatenato “1 of 99“)
• ABT door sills “1 of 99“
• ABT integrated entrance lights

ラガーコーポレーション  高橋
〒338-0836
埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp


皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

本日も、前回までの流れを汲んでモータースポーツ由来の話題を!

自動車のタイヤホイールといえば、乗用車では1本につき4〜5本のボルト/ナットで固定するのが一般的です。(中には3本や6本の物も)

 

一方でF1やGT3カテゴリーなど幅広いレーシングカーで採用されているのが ”センターロック方式”

 

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、BC Forgedでは各メーカーのセンターロック採用車両にも対応しています!

とは言っても市販車の中でも純正でセンターロック方式を採用しているのは、ポルシェ・ランボルギーニの一部モデル、フェラーリをはじめとしたスポーツカーメーカーの少数生産モデルなどに限られています。

 

「自分の車には関係無い話だな〜」と思っているそこのあなたにも耳寄りの情報がございます!

是非最後までチェックしてくださいね!

 

 

 


 

 

 

ここからは、ポルシェのセンターロック採用モデルへのBC Forged装着例をいくつかご紹介

 

997.2×KL01

 

997.2GTSにKL01を純正センターロック仕様でインストール

 

ホワイト×ブラッシュドクリアのシンプルクリーンな組み合わせ

それによりブラックのナットが強調され、センターロック方式であることがアクセントとして際立ちます。

 

997.2×RS41

 

同じく997.2ですが、こちらはGT3にRS41

 

かなり低めのセットですが、軽量な1ピースホイールとセンターロック、

そしてTOYOのSタイヤ”R888”の組み合わせにGT3ホモロゲーションモデルとしてのキャラクターが反映されていて素敵です。

 

992×MLE81

 

こちらは、現行992タルガ4GTSに2ピースのMLE81

 

 

巨大なキャリパーを躱すために、フラットなディスク形状・浅めのリムになっていますが、センターロックのナットが単調になり過ぎるのを抑えてくれています。

センターキャップのクレストがモノトーンになっているのも技アリですね。

 

 


 

 

さて、BC Forgedのホイールにはボルトホール周辺部までスポークがデザインされている物と、上の992に装着されているMLE81のようなお椀型に窪んでいるだけの物があります。

MLE81のようなタイプでは、単に大きな一つのテーパー形状の穴が空くのみですが、それ以外の場合はセンターロック仕様に若干のブラッシュアップが加えられます。

 

その一例を、通常仕様とともにご紹介します。

 

EH301

 

まずはこちらのEH301

1ピース形状で、5穴専用のデザイン

 

 

ボルトホールが無くなった分スポーク間に走る溝が長くなり

サンプルの画像では、より小径のホイールでも同等のサイズ感があります。

 

 

HCA218

 

こちらは2ピースのHCAシリーズからHCA218

ディレクショナル(回転方向のある)形状のスポーク根本に橋が渡してあるデザイン

 

 

ここで登場BC Forgedオリジナルのセンターロックキット!

通常のボルト/ナット留めのお車をセンターロック方式に変更するアダプターです。

 

7mm厚のアダプターとなる為、想定するオフセットを7mmプラス方向にスライドする必要があります。

+33でホイールを製作したい場合、アダプター分の7mmを足して+40でのオーダーが必要です。

 

これにより、一部のお車を除きセンターロック仕様に換装することが可能なのです!!

 

 

TD02

 

お次はレーシーな印象のTD02

こちらは、先にお椀型と述べたボルトホール周辺のデザインが平滑で、各穴数に対応したでホイールです。

 

 

印象は大きく変わりませんが、センターロックハブが突出する分ディスク面を落とし込む事ができる、ローオフセットのマッチングにうまくハマりそうです。

ちなみに、偶々赤いロックナットのホイールが続きましたが、他にゴールド・ブラック・ブルーをお選び頂けます。

 

 

KX-3

 

こちらは昨冬の新デザインKX-3

スポークを縦横に貫く肉抜きの穴が相まって、すこ〜しごちゃっとしたデザインですが

 

 

こちらのセンターロック仕様では、センターボア周辺の強度アップも兼ね、スポーク間の形状が大きく変わり

一気に骨太な印象に!

個人的にかなりグッときました。

 

というわけで、ポルシェ・ランボルギーニオーナーの方もそうでない方も、BC Forgedでセンターロックホイールをオーダーしてみませんか!?

ご注文お待ちしております!

BCFORGED HP :http://www.bcforged.jp/

 

BCFORGEDのカッコイイホイール・装着車両はこちらから↓

 

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皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

熱狂のうちに幕を閉じた”東京オートサロン2023”!!

コロナ自粛明けとなった昨年は、13万人ほどの来場者でしたが、今年は20万人近くとコロナ禍以前の30万人規模へと近付いてまいりました。

ご来場いただいた方々には、BOND GROUP/Lager Corporationブースも年々パワーアップしているのを体感していただけたのではないでしょうか?!

 

ご存知の通り、今年の陣容は超弩級でした。

車両総額10億円との噂も……

 

中でも目立っていたのは、

Lamborghini Countach LPI800-4

 

足元はANRKY Wheelsの最新作”S2-X0”

この東京オートサロンがワールドプレミアです!

 

そのホイールを履くのが世界限定112台の車となれば、注目度は抜群

開催期間中も人だかりが絶えませんでした!

 

 

往年の名車を復刻したカウンタックにクラシカルなオーバル形状をモチーフにしたS2-X0の組み合わせ

ポリッシュドゴールド仕上げで、ド派手なカラーリングにも負けない存在感を放ちます。

 

 

これだけ目立つ車が隣にいれば、他の出展車両はかすんで見えてしまうのかと思いきや、すべてが勝るとも劣らない車ばかりなのが今年のブース!

いいや、毎年そうですね笑

 

こちらは、カウンタックのベースにもなっている

Lamborghini Aventador SVJ Roadstar LP770-4

 

こちらは、ボディに1016Industriesのエアロを纏い

その足元には、一昨年末よりお取扱を開始したVelos DesignwerksのVH02 3ピース

 

 

フィニッシュはブラッシュドのガンメタにグロスブラックリム

 

こちらもクラシカルなメッシュデザインながら、リムまで伸び切ったフローティングスポークで

アヴェンタドールにマッチしていますね。

 

 

センターロック構造と相まって、スッキリとしたセンターボア周辺のブラッシュドフィニッシュが際立ちます。

 

 

エンジンフード上には、昨年のFUEL FESTに合わせて装着された、こちらも1016Industriesのエアスクープ

さながらレーシングカーの様な装いですが、これが許されるのもスーパーカーの特権ですね。

 

カウンタックを挟んで向かいには、こちらもただならぬオーラを放つ

ROLLS ROYCE Cullinan

 

ボディにはMANSORYのボディキットを巻き、所謂”フルマン”状態!笑

カウンタックが2~3億とも言われますが、その両隣も優に1億円を超そうかという超高額車両

 

感覚がマヒしてしまいます。

 

 

こちらの足元は、昨年より取扱開始のAG Luxury AGL73をインストール

ポリッシュドウインドウ/ブラッシュドフェイスのTHE・アメ鍛仕様です。

 

 

この1~2年の流行りであるディッシュデザインを取り入れて、高級感の押し売り状態

文字通り高級・高額ですが笑

 

最後にご紹介するのは、ここに来て初のドイツ車

AUDI C8 RS6

 

何を隠そう、こちらも”フルマン”でございます。

ホイールは、去年売れに売れたAL13からR80-109R AERODISC

インナーアウターのリムに、ディスク、エアロディスクを含む4ピースフォージドです。

 

装着当初はこちらの従来形状×ブラックでしたが、オートサロン出展に合わせて半分模様替え

ナルドグレーのボディに合わせてソリッドグレーの新形状へと交換済み

 

 

昨年末のSEMA SHOWで発表された新作エアロディスク

コチラも鍛造アルミの削り出しです。

 

4ピースホイールに3ピースセンターキャップ……

やろうと思えば、7色+ハードウェアの組み合わせが可能です笑

 

 

赤やオレンジゴールド、アシッドグリーンなどが定番だったブレーキキャリパーも今やボディ同色が流行り

目まぐるしく移り変わるトレンドを着実に抑えていきたいですね!

 

欧州車カスタムの流行ならラガーコーポレーションまでご相談ください!

 

橋本でした。

 

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