こんにちは!メディア班です!
いや〜、今週はどうしても紹介させてほしいクルマがあるんです。
先日アメリカ・カリフォルニアで開催された「モントレー・カーウィーク」。その中でも一、二を争う格式のイベント〈The Quail, A Motorsports Gathering〉のステージで、とんでもないヤツが世界初公開されました。
その名も——BRABUS BODO CABRIOLET(ブラバス ボド カブリオレ)。

実は今回、うちの視察メンバーも現地に飛んでいるので詳しい現地の様子はYouTbeでお伝えしますね。
まずはこのクルマ、どういう存在なのかから。
「BODO(ボド)」という名前でピンと来た方は、なかなかのブラバス通。これはBRABUSの創業者、故ボド・ブッシュマン氏へのオマージュなんです。生涯を通じて”速くてパワフルなオープンカー”をこよなく愛した創業者。その想いを、息子である現CEOコンスタンティン氏が20年近く温め、8年かけて形にした——それがBODOであり、そのオープン版が今回のCABRIOLETというわけです。
ちなみに世界限定はきっちり77台。BRABUS創業が1977年ということで、随所に「77」が効いています。ニクい演出ですね〜。

で、肝心の中身。フルカーボンのコーチビルドボディに、可動式リアウイングなどのアクティブエアロを組み合わせた2+2のグランツーリスモ・カブリオレ。
心臓は5.2リッターのV12ビターボで、なんと1,000馬力/1,200Nm。0-100km/hはたったの3.0秒、最高速は360km/h(リミッター作動)。オープンでこの数字、もう意味が分かりません(もちろん褒めてます)。
フロントマスクはご覧の通り、縦基調の”顔”が強烈。両サイドの大きなRAM-AIRダクトから、V12へたっぷり空気を送り込みます。

個人的にグッときたのがリア。片側7連のLEDがズラリと並び、中央のブラバスロゴまで光るという手の込みよう。リアウィンドウ下には控えめに「77」の文字。これも1977年=創業年へのサインなんですよね。芸が細かい。

足元は22インチのMonoblock Z-GT”プラチナエディション”。20本スポークにセンターロック風のキャップという、いかにもブラバスな一本です。タイヤはこの車のために専用開発されたピレリP ZERO(サイドウォールに”BB”の刻印入り)。

お披露目カラーは、この上品な「Silk Stone」。屋根には黒×グレーのジャカード生地が使われていて、よ〜く見ると「77」のモチーフが織り込まれているという凝りっぷり。幌は15秒かからずに開閉できるので、オープンでもクローズでも絵になります。

内装も”マスターピース”の名にふさわしい仕立て。ブラバス伝統のシェルキルティングに、シートやドアには創業者ボド氏のサインの刺繍まで入ります。ベース価格は107万7,000ユーロ〜(ドイツ国外向け・VAT抜き)。……はい、日本円だと2億円〜です。まぁ、世界に77台だけの一台と考えれば、ね。

というわけで、BRABUS BODO CABRIOLET。
世界77台という超がつく希少モデルですが、当社はBRABUSの正規輸入元です。気になる方は、ぜひ一度ラガーコーポレーションまでお問い合わせくださいませ。夢のある一台、一緒に語りましょう!
それでは、また来週水曜日に!
メディア班でした!
ラガーコーポレーション
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