こんにちは!メディア班です!
いや〜、今週もブガッティ好きにはたまらないニュースがあるんです。
今年開催された、あの「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」。世界でも屈指の格式を誇るカーウィークの祭典に、なんとMANSORYが初出展を果たしました。しかもそこでワールドプレミアされたのは、ブガッティをベースにした一点物マスターピース、まさかの2台同時発表なんです。
その名も——MANSORY VINCERÒ(ヴィンチェロー)と MANSORY VIVERE(ヴィヴェーレ)。
イタリア語で「私は勝つ」を意味する”ヴィンチェロー”、そして「生きる」を意味する”ヴィヴェーレ”。ちなみにヴィヴェーレは、MANSORYが以前にも使ったことのある伝統的なネーミングでもあります。今回はどちらも、世界に1台だけの”One of One”モデルとして製作されました。
まずは1台目、深緑のVINCERÒから。ベースは全身オープントップのハイパーカー、ブガッティ ミストラルです。

ボディは深いレーシンググリーンに染めた見せカーボン(カラードエクスポーズドカーボン)を新規開発パーツで纏い、随所にオレンジのラインが差し込まれた配色。跳ね上がったリアウイングと相まって、迫力たっぷりの佇まいです。

足元は専用デザインの新作鍛造ホイール。ミストラル本来の伸びやかなプロポーションが、より一層際立つ仕上がりになっています。

内装もため息もの。ファインレザーとカーボン、ハンドメイドディテールを贅沢に組み合わせたビスポークキャビンで、ステアリングにはもちろんブガッティ伝統の「EB」エンブレムが鎮座します。

実はここでちょっとした裏話を。実は2年前、ドイツのMANSORY本社を訪れた際、ちょうどこの緑のボディが製作中の現場に居合わせていたんです。当時は完全に極秘扱いで口外禁止だったため、ずっとお伝えできずにいたのですが……ついに本人念願のワールドプレミアを迎えたということで、時効ということでここで初めて明かしちゃいます(笑)。あの時見た緑のボディが、まさかこんな姿になっていたとは。
そして2台目、深いエスプレッソブラウンのVIVERE。こちらのベースはクローズドクーペのハイパーカー、ブガッティ シロンです。

こちらも同じく染めカーボンのボディに、今度はブロンズのラインを差し込んだ配色。新設計の鍛造アロイホイールはリム部にブロンズのアクセントが入っていて、堅牢さと軽さ、そして繊細な意匠を両立させた新世代デザインです。

内装はキャメル×ホワイトのレザーで統一。ダイヤ型のキルティングにMANSORYロゴ入りのフロアマット、ペダルまで専用仕立てというこだわりっぷりです。もちろんステアリングにはこちらも「EB」エンブレムが誇らしげに輝きます。

ちなみにリアフードを開けると、そこにはブガッティの心臓「W16」バッジがドン。MANSORYの手が加わってもなお、あの伝説のクアッドターボW16はそのまま健在というのも、なんだか嬉しいポイントですよね。

VINCERÒ、VIVEREともに、世界に1台だけの”One of One”モデル。MANSORYがブガッティという頂点の素材に、どこまで手を加えられるかを見せてくれた、今回のペブルビーチ出展でした。
MANSORYのコンプリートカーやパーツにご興味のある方は、ぜひ一度ラガーコーポレーションまでお問い合わせくださいませ。夢のある一台、一緒に語りましょう!
それでは、また来週水曜日に!
メディア班でした!
ラガーコーポレーション
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