昨日より出張で金沢入り

週末の G-FOXさんのイベント に向けて北陸巡業です

そんなタイミングで6年使ってバッテリーのくたびれたノートPCが立ち上がらず…

本日のブログは小さな画面のiPhoneからの投稿です💦

リアよりフロントの方がタイヤが太く

完全FRモードの設定でドリフト走行も可能な

 

スペシャルなハッチバックモデルRS3の

Capristoのエキゾーストです

 

センター&リアの2ピース構成

純正の電気式バルブのコントローラーが移植可能で

簡単インストール

そして最近では認証取得が難しく

車検やディーラー入庫のネックになっているマフラーが多い中

ECE Approved eマークの認証を無事に取得して

車検やディーラー入庫も安心

02AU10903013 スポーツバックモデル

02AU10903015 セダンモデル

価格はどちらも¥791,000-(税抜)

お問い合わせをお待ちしてます!

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp

 


ロールスロイスが誇る最上のSUV RollsRoyce Cullinan

ラガー取り扱いのチューナーブランドでは

MANSORY URBAN AUTOMOTIVE などがありますが

上の2つのチューナーも例外ではなく 意外にエキゾーストシステムを設定してる

メーカーって無いんです💦

 

6.7L V12 のカリナンを爆音にしたい(!?)というオーナー様のために

Capristo がご用意しました

 

 

リアマフラー&リンクパイプセット(純正バルブ仕様)

     02RR12903005 ¥1,028,000-

 

↑ のリアマフラーに センターストレートパイプと

200セルのスポーツキャタライザーがセットになった

     02RR12903004 ¥1,126,000-

 

そして250セルのスポーツキャタライザー付きダウンパイプ

     02RR12903001     ¥785,000-

 

こちらのエキゾーストシステムはあいにくeマーク認証の無い

競技用モデル💦 V12の咆哮はサーキットでお楽しみください!

 

価格はいずれも税抜です

お問い合わせお待ちしてます!

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp

 

 

 


“マセラティ コルセ” 

MC12以来のマセラティのミッドシップスーパーカーMC20

従来のモデルはフェラーリから供給されるエンジンを搭載していましたが

MC20は21世紀で初の自前の3リッターツインターボエンジンを搭載してデビューしました

そんなMC20に向けたエキゾーストプログラムが Capristo よりデビュー

ミッドシップレイアウトのため エキゾースト自体はとてもショート

マフラーというより金管楽器のようなフォルムです

テールエンドはアルマイト加工されたパイプをカーボンシェルで包むという 最近のCapristoの流儀に則ったデザイン

MC20はゴールドアルマイトのみの設定です

実際に車両に装着するとこんなイメージ

02MA09203014 Exhaust System  ¥637,000- 

お問合せをお待ちしてます!

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp


こんばんは!

 

ついに短い夏休みが終わってしまい本日より社会復帰中(笑)のメディア班です。

 

さてそんな今日はCapristo(カプリスト)のカーンボンパーツについて

 

Capristo?

 

マフラーの?

 

そうです。以前のブログを読んで下さった方や詳しい方はご存知だと思いますがCapristo Automotiveはカーボンパーツも超有名なんです。

 

Capristo Automotive

 

代表のMrカプリスト氏はドイツでも指折りのフェラーリコレクターで知られる為か?!

 

特にフェラーリ用のカーボンパーツが充実しています。

 

ただ、如何せんプロモーションをあまり積極的にやらないメーカーなので新商品も分かりづらい(笑)

 

逆に何もしなくてもそれだけ売れているという事かもしれませんが・・・。

 

製品の話に戻ると純正のラインや形状を生かした一体感のあるデザインで、フェラーリの芸術的なエクステリアを損ねない上品なデザインになっています。

 

また中には純正形状のミラーそのままカーボン化されている物もあり、詳しくないと「あれ?純正OPで設定あったけ?」というくらいの仕上がり

 

当然カーボン目は純正と同じ平織で仕上げてありフィッティングも申し分ない物となっています。

 

それもその筈、Capristoではカーボンパーツの生産をデザインをはじめ、金型製造から大型のオートクレーブによる製品成形まで全て自社で行いるのです。

 

そんなCapristoのカーボンパーツですがオススメは・・・・

 

 

中古車でカーボンパーツ少なくて寂しい

 

って時に純正の代わりに取り付け

 

例えばエンジンルーム

 

ちなみに↓488用コッチが純正

 

比べると僅かに形状が違うのが分かりますね

 

ダクトの開口部が進行方向と逆なので視覚的にCapristoの方が速そうな印象です。

 

逆に純正はダクトの中が見えないのでしっかり覆って纏まりがある印象。

 

そしてもう一つオススメ!

 

 

オープンモデルのエンジンルームドレスアップにガラスフード!!

 

これ日本国内でも密かに売れてるんです

 

オープンモデルって屋根をしまうスペースを確保している分、エンジンルームが犠牲になってるんですね

 

お陰でオープンモデルはエンジンルームのカーボンパーツ純正で設定無いし・・・(私が知る限り)

 

まぁ見えないから当然と言えば当然ですが。

 

 

 

でもご安心を!Capristoのガラスフードにするでエンジン見えない問題をサクッと解決出来ちゃいます!

 

しかもコチラ、ドイツのTUVも取得していますので安心してご使用頂けます。

 

さらにエンジンカバーも設定ありますので見せびらかすことが出来ちゃいます笑

 

他にも色々な車種、色々なパーツありますので興味のある方はHPを覗いて見てください

 

http://www.capristo.jp/

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp
E-mail:info@lager.co.jp

 


こんばんは!

メディア班です。

今日のブログは5月のドイツ視察でも訪問させて頂いたCapristo Automotive(カプリストオートモーティブ)について書こうと思います。

カプリストは1990年にフェラーリの社外マフラーとしてスタートし、その後スーパーカーやレーシングカーの高性能排気システムを数多く手掛け、現在では従業員約60名、年間1500台分以上の製品を送り出すドイツの大手マフラーメーカーです。

ちなみにカプリストは社長の名前。Mr.Capristo(カプリスト)さんです

そんなカプリストですが何が凄いって?!

 

 

とにかく製品作りに対する取り組みや姿勢が半端じゃないのです

まず驚くのが、これ設備投資に幾ら掛かってるんですかってくらい沢山ある工作機械。

例えばコチラ

一般的な社外マフラーでは輪切りのパーツをいくつか組み合わせ溶接で曲げを作るケースが多いと思いますが、カプリストでは3次元でパイプが曲げられるベンダーによって曲げ加工されています。

しかもこの機械、半自動

職人さんが途中で部品を取り替えたりは必要ですが何処をどの様に曲げるかは全て機械がやってくれます。

これにより仕上がった製品はスムーズな排気と耐久性の向上が見込め、さらに生産効率も高められています。

溶接も工程も専用の治具にセットし、車種毎に異なる専属の職人さんが仕上げます。

だから安定した製品が年間1500台分も作れるんですね

ちなみに実はこの治具も自社製造なのです。

もう金属加工もスペシャリストって感じですね。

溶接の工程が終わったマフラーは続いて磨き(ポリッシング)の工程へ

え?磨き?なんで?って思いますよね?

実はステンレスって不導体膜という特殊な膜に覆われているから錆びない(正確には錆びにくい)んです。

※写真はイメージです

しかしそれが、こんな感じで溶接焼けがあるとそこだけその膜が無くなっている状態なんですね(社外マフラーでもこれ意外と多いんですよ

そうするとそこから錆びが侵食して最終的に折れたり穴が開くと。

そこでカプリストではステンレスが本来持つ高い耐久性を最大限発揮させる為、電解研磨と呼ばれる特殊な焼け取り処理やポリッシャーを使った物理的な研磨、両方を駆使し製品全体をピカピカに仕上げます。

ちなみにこうする事で10年経ってもピカピカのままなんだそう。

車体下で熱や汚れ、傷などに晒されてそこまで保つというのは驚異的ですね。

で、さらにピカピカなのでカッコいいと(笑)

勿論これをやる、やらないはメーカー毎の考え方の違いなので「そこまでコストと手間を掛けるのに見合わない」と考えればそのままなんでしょうが、カプリストはその辺も抜かりなく仕上げているんですね。

そしてカプリストが作る全ての製品はパワーチェックを行い、確実にパワーが上がる事を確認した上で開発がされているのです。

特にスーパーカーなどは純正マフラーも性能がそこそこ良いので適当なマフラー変えてしまうとパワーダウンするのも珍しくないそう。

さらにパワーダウンするだけならまだしも、中にはエンジン不調や故障に繋がるケースもあるそうです。

だからパワーチェックが欠かせないんですね。

なかなかマフラーメーカーでシャシダイナモまで自社で持ってるなんて所は少ないんじゃないでしょうか?

マフラー交換を検討中ならカプリストお勧めです!

是非ラガーコーポレーションにお問合せ下さい!

 

 

ラガーコーポレーション
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E-mail:info@lager.co.jp