こん〇〇は!メディア班です!

今年からラガーコーポレーションが新たに取り扱いをスタートさせたホイールブランドがあります。その名も「FIKSE(フィクス)」(フィクシーとも言う)。

この名前を聞いて「懐かしい!」と思う方と、「初耳です」という方、きっと半々くらいなんじゃないでしょうか。実はFIKSE、20年以上前に一度日本へ上陸しているブランドなんです。その後、ブランドの売却や運営会社の事情もあって、日本ではすっかり名前を聞かなくなってしまっていたのですが……このたびご縁があって、当社で取り扱わせていただくことになりました!

FIKSEホイールを装着したポルシェ992 GT3RS フロント3/4ビュー

当社で扱っているオーダーメイド鍛造ホイールブランドの中でも、FIKSEはちょっと毛色が違います。何と言っても「レーシング直系・走りのホイール」というのが一番の個性。

創業は1990年代はじめ。兄弟のJim Fikse氏とMatt Fikse氏が、自分たちのレース活動に求めるスペックのホイールが市場になかったことから「無ければ自分たちで作ろう」とスタートさせたブランドです。その後FIKSEのホイールはレースで着実に結果を残し、アメリカンルマン・シリーズやIMSA系の各レースで多数採用されました。日本に一度上陸したのも、ちょうどこの頃の話です。

その後、2009年にカナダのホイールメーカー、Kodiak Motorsportsがブランドを買収。さらに2017年には、航空宇宙産業出身のオーナーのもとへ経営が移り、現在に至ります。一貫して北米・カナダでの自社製造にこだわり、素材には航空機グレードのアルミ6061-T6を採用。創業から30年以上、レースの一線で鍛えられ続けてきたメーカーなんです。

FIKSEホイールのクラシックなメッシュデザイン クローズアップ

そのスタイルに惚れ込んで、アメリカのストリートでは空冷ポルシェをはじめ、”走り”のイメージが強い車の足下に選ばれ続けてきました。現在もそのスタンスは変わらず、製作可能なサイズは21インチまで。他のブランドに比べると、決して自由度が高いとは言えません。デザインも王道のスポークやメッシュが中心で、必然的に重くなるディッシュや、デザイン性の強いコンケーブなどは存在しません。

まさに、体育会系ど真ん中のホイール。でも、そこが最高にカッコいいんです。

FIKSEホイールを装着したポルシェ992 GT3RS フロントビュー

早速、名古屋店の992 GT3RSに履かせてみました。クラシックなメッシュデザインが、GT3RSの精悍な顔つきにしっかり馴染んでいます。

FIKSEホイールを装着したポルシェ992 GT3RS リア3/4ビュー

「こんなホイールを求めていたんだよ!」という方がもしいらっしゃったら、ぜひ一度お問い合わせください。

それでは、また来週水曜日に!
メディア班でした!

ラガーコーポレーション
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808 Fax:048-845-1818
URL:www.lager.co.jp E-Mail:info@lager.co.jp