やっとGrace ベージュの再入荷日が出ました!(まだ予定ですが。。。)

まだコロナの影響で通常納期よりも日にちが掛かってしまいましたが、何とか月内には間に合いそうです!

このベージュが本当に綺麗な色で、大大人気です!

ここまで綺麗なベージュは他のカートメーカーにはありません!

窓も付いているのが人気の要因の1つです!

他にもGraceの人気の一つが、フレームがコンパクトに畳めること!

このサイズのカートでここまでコンパクトになるカートはありません!

Graceは耐荷重が16㎏までで、それより大きいのがGrace Plusでこちらの耐荷重が18㎏までです!

色の設定は、ベージュとチャコールの2色です。

Graceは押しても引いてもすごいスムーズで、小回りもききます。

お洒落で機能的なカートをお探しの方、おススメです


こんばんは!

 

肩が脱臼したまま早1年半メディア班です。(実話)

 

せて今日はさての話

 

間違えました。

 

さて今日はセテの話

 

正式名称Cete Automotive GmbH

 

ドイツ北部、ハンブルクに本社を置く電装のスペシャリストな会社です。

 

 

便利で画期的な電装品を多数手掛けるコチラですが今日はその中でも特にオススメ商品を紹介

 

コチラ

もう、見たら丸分かりですね

 

車高の上げ下げがスマホで自由自在Active Suspension Controlです。

 

しかもモードごとにプリセット出来るのでその都度操作するなんていう煩わしさはありません。

 

しかもワンタッチでMAXまで下げるショーモード付きなのでオフ会やイベントなどココ一番でも活躍します。

 

 

車高はスマホで下げる時代なんですね、いやーすごい時代

 

適合はコチラご確認下さいませ。

 

本国仕様と日本仕様で中身が異なる車種もありますので詳しくはお問合せください

 

それでは!

 

 

 

 


ラガーの社内ブランド担当者の再編に伴って

6年ぶりに自分の元にABTが戻ってきました

 

 

ドイツ南部のKemptenにある本社には何度も足を運び

実は思い入れもあって腐れ縁的な付き合いをしてます

 

私がABTを初めて知ったのは 今をさかのぼること22年前

初めて買った輸入車のゴルフⅢGTIの中古車にグリルだけABTが付いていました

何も知らない小僧は “アブト” って呼んでいたのは言うまでもありません

(なぜか一緒に付いていた4灯ヘッドライトはABTではなくHellaでした)

 ↑ たいへんお世話になっている前々代理店のT社のO部長から譲っていただきました
    超貴重な資料をありがとうございますm(_ _)m

 

それから数年の時が流れ 2008年 

まさか自分が輸入元としてABTの担当者となるとは これもきっと運命です

 

当時はA8(4H)のフロントリップスポイラーを50本以上出荷したり

A4(B8)のフロントはバンパースポイラーだったにもかかわらずBO入荷即完売と

それはそれは元気のあった時代でした

 

時は流れ2022年 時の流れとともにずいぶんと様変わりし

AUDI AGなどメーカーとは依然として強いつながりをもっているものの

アフターマーケットの世界ではAUDIの S RS モデルに特化したチューナーとして

ヨーロッパを中心に名を馳せています

 

さっそく届いたABTからの便りはフェイスリフトモデル(B9.5)の

ボディキットリリースのインフォメーション

本来はドイツ国内向けの限定60台 それを日本にも出していいよってアナウンスでした

本国のウェブサイトでも見ることができない幻のボディキット

 

  ABT RS4-X

 

エンジンはABT POWER Rキットでドーピング

最高速度300 km/h 最大出力530 hp 追加強化ラジエーターキット エアインテークトリム

 

– ABT フロントリップスポイラー グロスカーボン with red RS4-X logo
– ABT フロントフリックス グロスカーボン
– ABT フロントブレード グロスカーボン

 

– ABT リアスカートインサート グロスカーボン  with red RS4-X logo
– ABT リアスポイラー グロスカーボン
– ABT エキゾーストシステム 102mm Quad  Tail

 

– ABT ハイパフォーマンス   BFS21 鍛造ホイール グロスブラック

 

– ABT エンブレム セリアルナンバー入り

 

– ABT インテグレーティッドエントランスパネル
– ABT フロアマットセット with RS4-X logo

 

さらなるイメージ画像はコチラ!

限定60台ですが手に入れられるのはいったい何台?

先着順 これを書いてる時点で枠が埋まってしまうかも!?

価格など詳しくは弊社フロントまでお問合せくださいませ!

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp

 


こんばんは!

 

ついに短い夏休みが終わってしまい本日より社会復帰中(笑)のメディア班です。

 

さてそんな今日はCapristo(カプリスト)のカーンボンパーツについて

 

Capristo?

 

マフラーの?

 

そうです。以前のブログを読んで下さった方や詳しい方はご存知だと思いますがCapristo Automotiveはカーボンパーツも超有名なんです。

 

Capristo Automotive

 

代表のMrカプリスト氏はドイツでも指折りのフェラーリコレクターで知られる為か?!

 

特にフェラーリ用のカーボンパーツが充実しています。

 

ただ、如何せんプロモーションをあまり積極的にやらないメーカーなので新商品も分かりづらい(笑)

 

逆に何もしなくてもそれだけ売れているという事かもしれませんが・・・。

 

製品の話に戻ると純正のラインや形状を生かした一体感のあるデザインで、フェラーリの芸術的なエクステリアを損ねない上品なデザインになっています。

 

また中には純正形状のミラーそのままカーボン化されている物もあり、詳しくないと「あれ?純正OPで設定あったけ?」というくらいの仕上がり

 

当然カーボン目は純正と同じ平織で仕上げてありフィッティングも申し分ない物となっています。

 

それもその筈、Capristoではカーボンパーツの生産をデザインをはじめ、金型製造から大型のオートクレーブによる製品成形まで全て自社で行いるのです。

 

そんなCapristoのカーボンパーツですがオススメは・・・・

 

 

中古車でカーボンパーツ少なくて寂しい

 

って時に純正の代わりに取り付け

 

例えばエンジンルーム

 

ちなみに↓488用コッチが純正

 

比べると僅かに形状が違うのが分かりますね

 

ダクトの開口部が進行方向と逆なので視覚的にCapristoの方が速そうな印象です。

 

逆に純正はダクトの中が見えないのでしっかり覆って纏まりがある印象。

 

そしてもう一つオススメ!

 

 

オープンモデルのエンジンルームドレスアップにガラスフード!!

 

これ日本国内でも密かに売れてるんです

 

オープンモデルって屋根をしまうスペースを確保している分、エンジンルームが犠牲になってるんですね

 

お陰でオープンモデルはエンジンルームのカーボンパーツ純正で設定無いし・・・(私が知る限り)

 

まぁ見えないから当然と言えば当然ですが。

 

 

 

でもご安心を!Capristoのガラスフードにするでエンジン見えない問題をサクッと解決出来ちゃいます!

 

しかもコチラ、ドイツのTUVも取得していますので安心してご使用頂けます。

 

さらにエンジンカバーも設定ありますので見せびらかすことが出来ちゃいます笑

 

他にも色々な車種、色々なパーツありますので興味のある方はHPを覗いて見てください

 

http://www.capristo.jp/

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp
E-mail:info@lager.co.jp

 


こんにちはrotiformのブログのお時間です

 

今日は先日開催されたUltrace 2022のご紹介です

 

Ultrace は、2011 年からポーランドで開催されているユニークな自動車イベントです。

ヨーロッパ全土から厳しい先行プロセスを通過したカスタムカーが展示されている、今ヨーロッパで一番レベルの高いイベントと言っても過言ではないと思います。

所謂オールジャンルイベント(笑)ですが、

・ 全体的な車両の状態とカスタムの一貫性
・使用部品の信頼性
・職人技とボディワークの品質
・形状と機能

が評価されて、おおっと思う車が沢山展示されています

 

rotiformはブースに4台展示させて頂きました。

 

 

 

開催場所は日本代表も戦ったことがある、ヴロツワフ サッカー スタジアムで開催されています(笑)

 

 

 

rotiformのブースはシェルのガソリンスタンドをオマージュした展示になっていました。

本物の(使えない)ユーロ ガソリン ポンプも展示しています

 

 

また、このイベントの目玉として、事前審査で選ばれた16台から頂点を決める「トップ 16 バトル」が開催されます。

ここでは、審査員が 1 対 1 のスタイルのノックアウト バトルでお気に入りの車を選びます。

プロセス全体はモバイルアプリを介して実施され、結果は参加者が目撃できるように大画面でライブストリーミングされます。

 

 

残念ながらrotiformは装着されていませんが、日本の車も多数出展されています

 

いつかはrotiform JAPANからもTOP16バトルに参加してみたいですね

 

rotiformJAPAN

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