こん〇〇は!

 

寝ても覚めてもホイールの事ばかり考えている水曜日メディア班ブログです。

 

勿論、今日もホイールの話(笑)

 

ホイールのフィニッシュ(仕上げ)って今ホント色々ありますよね。

 

色も色々とありますし、素材自体を磨いたり削ったり・・・。

 

 

例えばコチラは今超人気「AL13 Wheels」のフィニッシュ一覧です。

 

艶アリ、ナシ・・・

 

まるっと塗っちゃうか?!それとも素材が透ける様に塗るか・・・

 

その素材もピカピカに磨いた物を使うのか?!それともブラッシュド(磨き跡が残るタイプ)を使うのか・・・・

 

いやいや待てよ?

 

いっその事、色を入れないでミラーポリッシュとか天面だけブラッシュドなんていうのも・・・

 

 

なーんて考えてたら寝られなくなります(笑)

 

しかも最近だとリム、ディスクだけじゃなくてエアロディスクだのマルチピースのセンターキャップだの、オーダー出来る箇所が多過ぎますからね

 

まぁそうやって色々考える時が一番楽しいんですけどね

 

 

 

さてそんな色々とあるフニッシュですが、皆さん折角だからって難しい事をしようとしていませんか?

 

でもチョット待ってください!

 

複雑な事や珍しい事をやるのがイケてるんじゃないんですよ!

 

カッコイイのがイケてるんです!!そう!似合ってるのが一番です!

 

「いやぁ、でも色々あると決められないよね」という皆様!

 

ここは一つ初心に帰ってこんなのはどうでしょう?

 

 

コチラはアメリカのショップが作ったPorsche 992 GT3 にHRE Classic 305M を履かせた一台

 

よく見てください。

 

なんとコチラの305M、サテンシルバーの丸塗りなんです

 

普通だったら高いホイールなんですから素材を生かしたブラッシュドやポリッシュとか「変えた感」や「レーシー」さのある黒とかにしたいじゃないですか?!

 

それをあえて(←私がそう思っただけですが笑)のシルバー!!!!

 

 

知らない人が見たら「え?純正?」「高いのこれ?」ってなっちゃうかも知れないさり気なさメチャクチャ上級者だなぁと思うのです。

 

クラシックな雰囲気もありつつメチャクチャカッコイイのであります。

 

 

ただこれもフィニッシュは地味にした分ホイールのセットアップは、かなり詰めてて出面もバッチバチの車高ベタベタ

 

これホイールが小さかったり車高が甘かったりしたらただの野暮ったい車になっちゃいますからね。

 

 

コチラはHRE P104SC履きの765LTですがホイールのデザインが変わればクラシックな雰囲気は身を潜め純正の様なまとまりの良さが強調されます。

 

これなら真摯な感じでシーンを選ばずに乗れそうです。・・・・写真の車両はフルスモですが笑

 

 

 

「いやいやシルバーは面白味に欠けるでしょー?!」

 

そんな方にはbond nagoyaが制作したコチラなんて如何でしょう?

 

紹介する車がHREなのには深い意味はありません。HREからお金も貰ってません(笑)たまたまブログの趣旨にマッチしてただけです

なんとFerrari RomaにHRE vintage-505m

 

最新の車に思いっきりクラシックなホイール詳しくないと全然何が変わってるか分からないカスタマイズなのに、分かる人には「メチャクチャ遊んでるなぁ」って思われる変態な組み合わせ笑

 

さらにコチラの車両はボディカラーやブレーキキャリパーのカラーも雰囲気が合っているので纏まりが良く見えるんですね

 

という訳で今回は「初心帰ってシルバーってカッコイイよね」という内容でお送りしました。

 

カッコイイホイールのご用命は是非ラガーコーポレーションまで!

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 


rotiformは2021年からフェラーリのテクニカルパートナーを務めており、

 

以前のブログでもご紹介したrotiformを履いた「Ferrari 296 GT3」

Ferrari 296 GT3!!!x rotiform 171-F!!

デイトナ24時間レースで実践デビューした動画が届きました!!!

 

 

レースでも使用されるほどの品質の高さ

モータースポーツにも力を入れているrotiform今後も注目です🤗

 

rotiformの鍛造ホイールはデザインも王道から奇抜なものまで取り揃えており、

同じデザインでもプロファイルを変えれば、

全く違うデザインに見えてしまうほど奥が深いです🙃

メディア班ブログでもあった「想像力」が一番必要なブランドかもしれません!!!

 

ラガーコーポレーション 高橋
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
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こんにちわ武田です。

今年は花粉症が長びいています。。。。キツイです

昨日はペット事業部のイベントで野外に立っていましたが、なぜか今日の方が数倍もキツイ! わからんです。

 

当社、国内外問わず、さまざまなホイールメーカーを取り扱っています。

ホイールのトレンド、旬なデザインって、やっぱり海外から入ってくる事がほとんどで、アンテナを張っている会社や人がいち早く日本国内で流行らせるかにもよるのではないかと思います。

例えば、先日4月6日のラガーブログでMANSORY レンジローバーなどにも進化系ディッシュタイプを出してきたり。

他の曜日のブログでも、アメ鍛の話をしたり。

こうして当社からの発信をしているところもあります。

 

そして本日は、アメ鍛や、MANSORY、TECHARTなどとは違う、マニアさんが好むメーカーが、なかなかカッコいいホイールを発売したので、ご紹介をしたいと思います。

 

LUMMA Design 

どちらかというと、ホいーるより、エアロパーツ、ワイドフェンダーが注目されているメーカーですが、今回はホイールをアピールできそうな商品です。

 

LUMMA CLR 24SPORT Forged Wheel

For :SUV

© 2022 by BLACK BOX GALLERY GmbH

© 2022 by BLACK BOX GALLERY GmbH

© 2022 by BLACK BOX GALLERY GmbH

© 2022 by BLACK BOX GALLERY GmbH

© 2022 by BLACK BOX GALLERY GmbH

 

□ Black / Fornt Polished 

 

© 2022 by BLACK BOX GALLERY GmbH

© 2022 by BLACK BOX GALLERY GmbH

© 2022 by BLACK BOX GALLERY GmbH

© 2022 by BLACK BOX GALLERY GmbH

© 2022 by BLACK BOX GALLERY GmbH

 

□ Black Glossy 

 

Size :

10.0J×24 

12.0J×24

SUV車専用の24インチです。(G-Classには別売スペーサーが必要)

 

 

デザインが独特で、メッシュでもなく、スポークでもなく、でも細かい目のスポークで、ビッグサイズ感と、コンケーブデザインになっています。

一番の売りなのが、LUMMA 初となります、フローティングキャップ ! 

MANSORY などに多く使われており、最近では各国の鍛造ホイールでも使われています、ホイールが回転しても、センターキャップは回転せずに、常にロゴが水平にアピール出来る優れもののキャップを採用!

 

これをレンジローバーや、GLSなど大きなSUV車に装着したら、かなりイケてると思います☆

 

カスタムの基本と言えば、まずはホイールが一番手っ取り早くカッコよくなる!

お問合せお待ちしております。

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

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こん〇〇は!

 

土曜日メディア班ブログです。

 

突然ですが皆さんホイールってどうやって選んでますか?

 

カタログページとか見て

 

「コレ似合いそうだなぁ」

 

とか?

 

「このデザイン好きなんだよなぁ」

 

とか??

 

その選び方も悪くないんですが、実はその選び方をオススメ出来るのは鋳造の大量生産ホイールだけなんです

 

サイズやフィニッシュなどあらゆる物がオーダーメイドで製作できる「鍛造ホイール」に関していうと、その選び方だとベターではあってもベストな選び方では無いのであります!!

 

もっとハッキリ言っちゃいましょう!

 

その選び方では失敗する可能性もあります!(断言)

 

「え?なんで?」

 

と思いますよね?

 

例えばコチラ

 

 

お馴染みBC FORGEDのHCA671というホイールなのですが、この写真だけ見て「結構個性的だな」とかってスルーしちゃってません?

 

そうなんです!

 

何が言いたいかと言うと、あらゆる物がオーダーメイドで製作できる鍛造ホイールに関しては「サンプル」なんて物はそのホイールのほんの一例だけなんですって事!!

 

色味は勿論変えられますし、オーダーサイズによってはデザインが大きく変わる場合も当たり前にあります。

 

 

 

 

 

 

例えはコチラのURUSの様に幅があるサイズならサンプルよりもググッと逆ゾリしたデザインになりますし

 

色味だってこれだけ違うと全然違うイメージになっちゃうのであります。

 

だから鍛造ホイールを選ぶ時に何より重要なのは想像力なのであります

 

「これ色味こうしたらこうなるな」とか「サイズだともっと逆ゾリになるな」とか「いやいや待てよ?!あえて平らで作ってみればこうなるかも!」

 

この想像が出来るか出来ないかで仕上がりはまるで別の車になってしまうのです。

 

と、まぁ偉そうに書いてしまいましたが(笑)つい最近、自分自身「想像力が足りなかったわー」と思ったホイールと出会いまして

 

これ見てください

 

 

最近、人気爆発中のMV FORGED VL77っていうホイールなんですが、コレ見て皆さんどう思います?

 

「コレ似合う車難しいなぁ」とか「奇抜なデザインだなぁ」

 

って思った方多いんじゃ無いでしょうか?

 

はい!私思いっきりそう思いました(笑)

 

ですが!

 

ですが!ですよ?これ見てください。

 

 

これメチャクチャカッコ良くないですか?

 

もうね、「やられたー」って思いましたもん。「その手があったか!」と

 

HPのサンプルだと真っ黒なのでラグジュアリーな感じはありませんが、ポリッシュにしたらこれですよ!

 

高級感エグい

 

そして新しい

 

いやーこれでオーダーした方の想像力には恐れ入りました。

 

という訳でホイール選びでお悩みの皆さん!スルーしてたホイールももう一度立ち止まって色んな想像をしてみると新しい未来が見えてくるかも知れません!

 

鍛造ホイールの可能性は無限大!

 

カッコイイホイールのご用命はラガーコーポレーションまで!

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
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E-Mail : info@lager.co.jp


“マセラティ コルセ” 

MC12以来のマセラティのミッドシップスーパーカーMC20

従来のモデルはフェラーリから供給されるエンジンを搭載していましたが

MC20は21世紀で初の自前の3リッターツインターボエンジンを搭載してデビューしました

そんなMC20に向けたエキゾーストプログラムが Capristo よりデビュー

ミッドシップレイアウトのため エキゾースト自体はとてもショート

マフラーというより金管楽器のようなフォルムです

テールエンドはアルマイト加工されたパイプをカーボンシェルで包むという 最近のCapristoの流儀に則ったデザイン

MC20はゴールドアルマイトのみの設定です

実際に車両に装着するとこんなイメージ

02MA09203014 Exhaust System  ¥637,000- 

お問合せをお待ちしてます!

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp