田口的には1年で一番慌ただしく忙しい

オートサロンウィークも事故なく無事に終わりホッとしております

オートサロン期間中は遠方からもたくさんの方が弊社ブースに

お越しいただきありがとうございました。

個人的には高校時代の友人が車業界にいて

約27年ぶりに再会するという奇跡的な事があり

楽しいオートサロンになりました

弊社ブースにはマジョ-ラカラーのカウンタックがあり注目度ナンバーワンでしたが

続いて人気だったのが

MANSORY ROMA

大体の方は

なんの車だろ???な感じですが

驚いたのが5歳くらいの男の子の発言

<パパっローマだよマンソリーもついてる

びっくりです

将来入社お待ちしております。

MANSORY担当

田口 貴規


こん〇〇は!

 

一年に一度の一大イベント、東京オートサロンも無事終わりやっと1年が始まった気がするメディア班です。

 

さてそんな今日はオートサロンに合わせて来日されていたHRE WHEELSのご一行様がラガーコーポレーションに訪問してくれました。

 

そこで見せてもらったのがこちら!

 

 

来たー!!!!

 

H REのカーボンリム、HXシリーズです!

 

ここ2〜3年、急激に増殖してきたカーボンリムのホイールですがついにHREからも登場です。

 

カーボンリム自体は純正でもロールスやハイパーカーなどが採用していたり、2輪ではだいぶ前からある技術。

 

と言う訳で比較的、後出しのタイミングにはなるのですが、そこはHRE

 

やっぱり只のカーボンリムなんて出しません。

 

先ず凄いのはカーボン製のこのリムがなんとHRE専用品

 

多くのアメリカ製鍛造ホイールや某ハイパーカーなどはカーボンリムの大手DYMAG社製の物を使った所謂コラボ商品なのですが

 

こちらはナント!HRE専用品

 

某超有名カーボン製造メーカーと共同開発し性能や形状などこだわり抜いた逸品です。

 

だから他のカーボンリムと違って繋ぎ目が無く、リム形状も異なるんですね

 

写真では分かりにくいですが使用しているカーボン繊維も適材適所で変え掛かる応力も計算されているそう。

 

ちなみに軽さは当然ですが、強度に関してもアルミの比じゃないくらい強靭という特性

 

聞いた話だと金属と違って疲労しにくいので超長期使ってもディスクの方が先に寿命が来るとか

 

 

 

 

そしてもう一つすごいのがこのディスクとの結合部

 

えっ?えっ?って感じですよね。

 

最近色々なメーカーが削り込みに関して切磋琢磨し、この辺の削りも手が加えられたものがチラホラ出てきましたが

 

これはもう究極系と言っても過言でないでしょう。

 

だって、もう「ボルトの受け」意外に肉が無いんですよ(驚)

 

 

 

 

しかも驚くのはまだ早いです。

 

裏側をご覧ください。

 

これ分かります?

 

なんと通常ボルトナットで留めるのが一般的なディスクですがボルトオンリーで固定されています。もちろんチタンボルト

 

デザインによっては一部や全部ボルトという製品もあると思いますが見てほしいのはその数。

 

なんか足りなくありません?

 

そうなんです、30本しか無いんです。

 

話によると剛性が非常に高いので撓みや歪みが最小限の為、数で結合部の剛性を確保する必要が無いのだとか凄すぎます。

 

さすがアメ鍛で一番大きく歴史のあるメーカー。

 

抜かりないです

 

 

ここまで持ち上げるとHREの回し者か?と思われそうなので(笑)

 

あえて欠点も書いておきます。

 

それはサイズラインナップがまだまだ少ない

 

現状20 or 21インチで幅もある程度限られるという事でどんな車、どんなセッティングにもという訳ではないという事。

 

ただしこれは今後サイズラインナップを増やしていく予定との事ですので今後に期待ですね!

 

そしてもう一つ!

 

最大の問題が・・・

 

 

それは・・・・・

 

 

高い!(笑)

 

まぁ当然と言えば当然です。ホント、ビックリ価格です

 

ただ逆に言えばそれだけコストを掛けて本気で作っている表れなので安心や特別感はそれ以上かもしれません。

 

まぁ激安カーボンリムとかあっても「大丈夫それ?」ってなりますからね笑

 

ポルシェのマグ鍛1本200万円に比べれば安いですしお寿司

 

という訳で今回はH REのカーボンリムホイールを紹介させて頂きました。

 

H REのホイールはもちろんラガーコーポレーションでもご用意可能です。

 

お気軽にお問合せください!

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1

車輌パーツ関連
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp


皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

熱狂のうちに幕を閉じた”東京オートサロン2023”!!

コロナ自粛明けとなった昨年は、13万人ほどの来場者でしたが、今年は20万人近くとコロナ禍以前の30万人規模へと近付いてまいりました。

ご来場いただいた方々には、BOND GROUP/Lager Corporationブースも年々パワーアップしているのを体感していただけたのではないでしょうか?!

 

ご存知の通り、今年の陣容は超弩級でした。

車両総額10億円との噂も……

 

中でも目立っていたのは、

Lamborghini Countach LPI800-4

 

足元はANRKY Wheelsの最新作”S2-X0”

この東京オートサロンがワールドプレミアです!

 

そのホイールを履くのが世界限定112台の車となれば、注目度は抜群

開催期間中も人だかりが絶えませんでした!

 

 

往年の名車を復刻したカウンタックにクラシカルなオーバル形状をモチーフにしたS2-X0の組み合わせ

ポリッシュドゴールド仕上げで、ド派手なカラーリングにも負けない存在感を放ちます。

 

 

これだけ目立つ車が隣にいれば、他の出展車両はかすんで見えてしまうのかと思いきや、すべてが勝るとも劣らない車ばかりなのが今年のブース!

いいや、毎年そうですね笑

 

こちらは、カウンタックのベースにもなっている

Lamborghini Aventador SVJ Roadstar LP770-4

 

こちらは、ボディに1016Industriesのエアロを纏い

その足元には、一昨年末よりお取扱を開始したVelos DesignwerksのVH02 3ピース

 

 

フィニッシュはブラッシュドのガンメタにグロスブラックリム

 

こちらもクラシカルなメッシュデザインながら、リムまで伸び切ったフローティングスポークで

アヴェンタドールにマッチしていますね。

 

 

センターロック構造と相まって、スッキリとしたセンターボア周辺のブラッシュドフィニッシュが際立ちます。

 

 

エンジンフード上には、昨年のFUEL FESTに合わせて装着された、こちらも1016Industriesのエアスクープ

さながらレーシングカーの様な装いですが、これが許されるのもスーパーカーの特権ですね。

 

カウンタックを挟んで向かいには、こちらもただならぬオーラを放つ

ROLLS ROYCE Cullinan

 

ボディにはMANSORYのボディキットを巻き、所謂”フルマン”状態!笑

カウンタックが2~3億とも言われますが、その両隣も優に1億円を超そうかという超高額車両

 

感覚がマヒしてしまいます。

 

 

こちらの足元は、昨年より取扱開始のAG Luxury AGL73をインストール

ポリッシュドウインドウ/ブラッシュドフェイスのTHE・アメ鍛仕様です。

 

 

この1~2年の流行りであるディッシュデザインを取り入れて、高級感の押し売り状態

文字通り高級・高額ですが笑

 

最後にご紹介するのは、ここに来て初のドイツ車

AUDI C8 RS6

 

何を隠そう、こちらも”フルマン”でございます。

ホイールは、去年売れに売れたAL13からR80-109R AERODISC

インナーアウターのリムに、ディスク、エアロディスクを含む4ピースフォージドです。

 

装着当初はこちらの従来形状×ブラックでしたが、オートサロン出展に合わせて半分模様替え

ナルドグレーのボディに合わせてソリッドグレーの新形状へと交換済み

 

 

昨年末のSEMA SHOWで発表された新作エアロディスク

コチラも鍛造アルミの削り出しです。

 

4ピースホイールに3ピースセンターキャップ……

やろうと思えば、7色+ハードウェアの組み合わせが可能です笑

 

 

赤やオレンジゴールド、アシッドグリーンなどが定番だったブレーキキャリパーも今やボディ同色が流行り

目まぐるしく移り変わるトレンドを着実に抑えていきたいですね!

 

欧州車カスタムの流行ならラガーコーポレーションまでご相談ください!

 

橋本でした。

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1

車輌パーツ関連
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
ペットグッズ
Tel : 048-845-2828
Fax : 048-755-9855
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 


こんにちわ武田です。

 

昨日まで3日間開催の東京オートサロン2023、Bond Group & Lager Corporation ブースに沢山のご来場をいただきありがとうございました!

私、土日の2日間会場におりましたが、非常に多くの方が写真を撮っていただけたり、お話をさせて頂いたりと素晴らしいオートサロンでした。

 

会場の様子や出展車両は You Tubeの、bond Channelにてご覧いただけますのでお楽しみに!

今年のオートサロンでの感想なんですが。

当社ブースって、基本、所謂キャンギャルを置かないというか立たたないスタイルなんです。

一人でも多くの車好きな方に、当社展示車両をじっくり観ていただきたいという意味や、ドイツの最大級のカーショーでは、各チューナーのブースは同じように、車両を観てただくスタイルで、ギャルをたたせたり、誰でも中に入って観れるというスタイルではないのです。

本当に興味を持っていただいているユーザーさんと実車を観ながらゆっくりお話しが出来る落ち着いた雰囲気です。

そのため、展示車多いのに、中に入れないのって?と思われているかもしれません。ご理解の程お願いいたします<(_ _)>

そんな、ギャルもいないブースなのに、毎日!途切れる事無く人だかりだったのが、

Lamborghini Countach

 

こりゃーもう、業界の方々も観に来るくらいの車両なので、目の前は常に人だかりw

 

お子様から、スーパーカー世代のお父様などを観ていると、うれしかったですね!

 

恐らく、The スーパーカー的存在ではないでしょうか?カウンタック!

 

今年も各ブランドから、スーパーカーや、ハイエンドカーのカッコイイパーツがたくさん出てきますよ

チェックをお忘れなく!

 

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 


新製品3回目です

こちらの商品は、簡単に言いますと、すすぎ不要のカーシャンプーになります。

グリオズガレージが得意とする分野ですね。

マンションにお住まいの方など、水道にホースを付けて洗車が出来ない場合に

駐車場で簡単に綺麗に出来ますのでオススメです。

バケツに水で溶かした溶液をボディに塗布することでボディ表面についた汚れを浮かし、

水で洗い落さず乾いたタオルで拭き取るだけで、ワックス剥がれを防ぎながら

安全に汚れを落とすことができます。

また、配合された高度なポリマー技術で配合されている事による潤滑効果により、

拭き取り時の傷を防ぐことが出来ます。

全ての塗装面、ガラス、ホイールに使用可能です。

希釈タイプになり、すすぎ不要の為ほぼ泡立ちしません。

ブリリアントフィニッシュリンスレスウォッシュを125倍

(1オンス約30mlに対して、水1ガロン約3.76L)に希釈します。

ウォッシュパッドやミット、またはマイクロファイバープラッシュエッジレスタオル等の

柔らかく保水性の高いクロスを洗浄液に浸し、軽く絞ります。

圧力をかけ過ぎず撫でるように塗布し、洗浄液が乾く前に

エクストララージPFMエッジレスドライ タオルやPFMテリーウェーブタオル等で拭き取ります。

これでバッチリです

このあとは、スプレータイプのワックス

・スプレーオンワックス

・セラミック3イン1ワックス

・ベストオブショウスプレーワックス

等で仕上げてみてはいかがでしょうか?

 

容量:64オンス(1890ml)の大きいボトルで

税込み¥3.410の為、コストパフォーマンスは高い

商品だと思います。

 

是非お試しください!

ご注文はこちらからどうぞ

https://store.shopping.yahoo.co.jp/bondeshop/lag01-27242.html

 

担当 鎌田でした。