こんばんは!
ずっとやりたかったパソコン自作に踏み出した水曜日メディア班ブログです。
まだパーツを買い集めた段階ですが自作パソコンて奥が深いっすね
車に比べたらパーツの値段が安いので「せっかくだからもう少し性能の良いやつで」ってなるのですが塵積で合計金額見たら「あれれ?」みたいな笑
とりあえずのパーツは揃ったので今日辺りから組み立てにチャレンジしようと思います。
メディア班はパソコン詳しい人間が多いのでデジタル音痴おじさんのワタクシでも大丈夫でしょう!笑
さてそんなどうでも話は置いといて今日はsema showのブログ
来年まで引っ張ろうと思ったのですが素材はともかく記憶がどんどん薄れてきて新鮮な気持ちで書けなくなりそうなので今回でとりあえず一区切りとしようと思います。
あれだけ息巻いていたのにお恥ずかしい笑
さてそんなsema showですが今回はBC FORGEDにスポットを当ててみようと思います。
そうなんです。
アメリカのSHOWなのでアメ鍛一辺倒かと思いきやBBSを初めとする日本製ホイールや我らがBCFORGED(輸入元ってだけですが笑)も結構履いている車いたんですよ。
先ずは以前ブログでも紹介したインスタでちょっと有名なBMW850
ブログを書いたときからガラッと変わってマットブラックにラッピングされド派手なグラフィックも入っていました。
ホイールはその時と同じMLE61!
最近のレトロブームにもピッタリな履きこなしですね!
コチラは毎年レベルが非常に高いトーヨータイヤさんのブースに展示されていたRS3
外装はRS3 LMSにインスパイアされためちゃくちゃレーシーなシルエットで内装もドンガラという超スパルタン仕様
Attacking the ClockRacingというメーカーが作った一台です。
足元にはBC FORGEDの TD01 ホイール 18×10.5 とトーヨータイヤ R888R 305/40/18の組み合わせとコチラも超本気
レーシングな車の足にもBCが選ばれるのはやっぱり信頼と精度の証、流石です。
ちなみに左側だけにオリジナルのエアロディスクを取り付けありホイールが見えなくなってました笑
コチラはプライベーターのep_mk3rs氏のフォードフォーカス
コチラはHCA384Sの18インチ履き
ディスクはホワイト、リムはマットブロンズかシャドーカッパー辺りでしょうか?個性的に仕上がっています。
正直、鍛造ホイールの中ではリーズナブルとは言え原材料や輸送コストの高騰、為替の影響で決して安くはありません。が、この品質でオンリーワンなホイールが作れるBCFORGEDですから日本でも色々なジャンルで履いて欲しいです
コチラは外の同乗ドリフト体験みたいな一角に止まっていたカマロ
日本では滅多に見ないクリスタルオレンジのEH172履き
日本でやったら個性的過ぎでどうなの?と思われる気がしますがアメリカだとなんか見れちゃううんだよなぁ笑
コチラも当然ホイールの使用用途としてはメチャクチャ酷使される訳ですが信頼のBCFORGEDが選ばれています。
そんな訳で今回はsema show2022の会場で見かけたBC FORGEDについて書いてみました。
BC FORGEDのご相談、ご用命は是非ラガーコーポレーションまで!
それでは!
ラガーコーポレーション
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