こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今日はランボルギーニの新車種「レヴエルト」の話

 

今月初めに富士スピードウェイで大きな規模の試乗会も開催されて益々注目のレヴエルト!

 

街中での目撃情報もチラチラ耳にしますが、まだ納車されている方はいないですよね?

 

そんな注目の車種レヴエルトですがアフターパーツを取り扱う私達にとっても眼が離せない車種であります。

 

当然各メーカーもそれは同じで

 

つい先日H REからこんな画像がアップされました。

 

レヴエルト ホイール

 

HREを履かせたイメージ画です

 

イメージなので車高が低すぎる感は否めませんがカッコ良すぎる・・・・。

 

しかも最新トレンドの前後違い

 

レヴエルト ホイール

 

特にこっちのブルーが履いている454GTMと454なんてカウンタックのアニバーサリー純正ホイールのオマージュなんですから似合わないハズが無いんですよ!

 

そしてHREだけでなく

 

レヴエルト ホイール

 

レヴエルト ホイール

 

VOSSENは早速実車に装着!

 

・・・・これCGじゃないですよね?!

 

たぶん実車

 

VOSSENらしいシャープなデザインの「S21-08」を装着

 

とまぁこんな感じでホイールメーカーも着々と色々な提案をしてくれています。

 

こういった新車種でもいち早くピッタリなホイールが用意出来るのはオーダーメイドの鍛造ホイールならではですね!

 

そしてここからは個人的な願望(笑)

 

こんなのが見てみたいっていうイメージ画を作りました。

 

 

レヴエルト ホイール

 

 

 

じゃ〜ん!どうでしょう?!

 

最近、皆さんカスタマイズに慣れすぎて一捻りも二捻りもしたカスタマイズが多くなってきている気がするんです。

 

そこで先ず最初は王道の「誰がどう見てもカッコイイ」が見てみたいなと(笑)

 

なのでボディカラーはマットや渋い色、OP金額がトンデモな特注色じゃなくて爽やかな「Blu Aegir」

 

足元にはMV FORGEDのSpoke-Lite® series 「SL-100」

 

フィニッシュはスモークとかやらない至って王道のポリッシュorブラッシュド

 

こんなのしれーっと乗ってたらメチャクチャカッコイイと思うんです

 

という話訳で今回はワタクシの妄想ブログでお届けしましたがレヴエルトのホイールはラガーコーポレーションにお任せください!

 

それでは!

 

↓お問い合わせはラガー公式ラインからお気軽にどうぞ!

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今日は今、巷で大人気の車種レクサスLMにピッタリなホイールをご紹介します。

 

コチラ!

 

LEXUS レクサス LM ホイール

LEXUS レクサス LM ホイール

 

AK FORGEDのニューデザインAFL30です!

 

どうですかコレ!!

 

めっちゃくちゃカッコ良くないですか?!

 

あれ?なんかピンと来ちゃいました?

 

そうなんですコチラ、純正ホイールをそのまま大きくしたイメージなのです

 

ちなみに純正はこんな感じ

 

LM純正ホイール

 

勿論、意匠の関係がありますからスポークのエグり方やハブ周りなど、比べると全然違いますが「あれ?純正?オプション?」と見間違えるくらい自然ないで立ち

 

寧ろシャープになったスポークやディスクデザインに溶け込んだハブ周りが、より一層LMのラグジュアリーさを引き立てます

 

センターキャップも偶然レクサス純正が嵌ってしまうという気の効き様(笑)

ちなみにサイズは21インチ

 

勿論オーダーメイドなのでサイズの変更も可能ですが、コンフォートなタイヤが選べて純正最大径の19インチとハッキリとした違いを出すには21インチがベストチョイスだと思います。

 

LEXUS レクサス LM ホイール

そして何よりこのデザインなので純正車高でもバッチリ似合っちゃう訳です。

 

あからさまなアフターホイールのデザインだと純正車高ではサマにならないですからね。

 

しかもLM様の足回りはまた殆ど販売されていないというから尚更です。

 

LEXUS レクサス LM ホイール

 

出面も調整出来ますがこのホイールなら純正同等かチョイ引っ込みくらいが良いかもしれません。

 

ちなみに新車注文時に標準の19インチからマイナスオプションで17インチにインチダウンすると−29万円になるそうで、どうせ変えるなら17インチを選ぶのは大いにアリかも知れません。

 

そしてそして!

 

LMにバッチリと言う事はアルファード、ヴェルファイアにもバッチリと言う訳であります

 

純正流用っぽくなって絶対カッコイイと思うんですよね

 

価格など詳細はお問い合わせください!

 

レスポンスが早いLINEでのお問い合わせがオススメです!

 

お問い合わせお待ちしております。

 

それでは!

 


こんにちは、こんばんは!

LAGER BLOGをご覧いただきましてありがとうございます!!

土曜日担当 笹岡です。

 

本日は、公式メルカリshop bond&Lager から、目玉商品のご案内です

おかげさまで開設から約半年が経ちましたが、予想以上の反響とご好評いただきまして

嬉しい限りです

 

そしてご案内いたしますのは、

rotiform BLQ-T

 

CASTでも大人気BLQシリーズのタービンモデルです。

と、いうことは、、、

そうこちらはFORGED3ピースでございます

rotiform forged wheel 3pcs BLQ BLQ-T ロティフォーム 鍛造 lager corporation ラガーコーポレーション

rotiform forged wheel 3pcs BLQ BLQ-T ロティフォーム 鍛造 lager corporation ラガーコーポレーション

rotiform forged wheel 3pcs BLQ BLQ-T ロティフォーム 鍛造 lager corporation ラガーコーポレーション

 

フィニッシュ:Gloss Candy Black/Polished

フロント:21インチ×9.0J

リア:21インチ×10.5J

pcd:120

ボア径:72.6

 

BMWにお乗りの方、必見です

640i GranCoupe用に製作されたものですが、他車種でもいけるかも

(現行G系、X5、X6は除きます…

 

気になる価格は、、、

税別定価¥449,000-/本のところなんと4本セットで

コチラをご覧ください

 

状態やサイズスペック等も記載してありますので、是非ご覧ください

 

また、他にも随時商品を追加しておりますのでお見逃しなく

 

 

LAGER CORPORATION 公式LINEからでもお問い合わせOKです

是非、友だち追加お願いいたします

ラガーコーポレーション LAGERCORPORATION 外車パーツ

 

ラガーコーポレーション  笹岡
〒338-0836
埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
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Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail: info@lager.co.jp


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班です。

 

先日、ブログに書いたペイントマッチ、みなさん覚えていますでしょうか?

 

そう!ホイールをボディ同色にしちゃうアレです。

 

つい先日、大阪でも凄い車が誕生した様です。

 

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

フルマンソリーカリナンのペイントマッチです!

 

もうね、凄いインパクト😅

 

すれ違ったら振り返ること間違いなし?!

 

ちなみにコチラの車両は元々のグレーのボディカラーを活かし、メッキパーツやマンソリーのカーボンパーツまで同色系のラッピングでグレー化

 

文章で書くと簡単ですがそもそもグレーのカリナンって💦

 

しかもフルマンソリーって💦

 

常人の感覚だとそれだけでも凄すぎるのですが(汗)

 

しかもこの感じ、キムカーダシアン仕様として去年マンソリー本国が製作した車両を彷彿とさせます。

 


超が付く高級車で好きに遊んじゃうこのカスタム、想像は出来ても具現化するには並大抵では出来ません

 

実は先日、コチラのオーナー様にお会いしたのですが大のアメリカ好き

 

他に所有されている車もアメリカを強く意識したカスタマイズで一貫されてて納得でした

 

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

 

一見するとインパクト勝負なペイントマッチですが各部も細かく手が入っていて

 

グリルのフィン、裏側は内装のオレンジと同色に

 

マンソリー本国だと時々見るカスタム手法ですがなぜか日本だと殆ど見かけません。

 

そもそもロールスをカスタマイズして内装色が派手目というのが超少数なので当たり前と言えば当たり前ですが笑

 

スピリットオブエクスタシーやロールスバッジの溝もオレンジにペイントされています。

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

 

 

 

ホイールはフォージアートのスラントリップ24インチ!

 

単体でも強烈なホイールですがコチラもキッチリボディ同色に

 

これって車のカスタマイズに慣れている人ほどこの選択しない(出来ない)と思うのです。

 

でも冷静に考えると「ホイールの色はメッキ、シルバー、ブラックって誰が決めたの?」なんですよね。

 

脱定番の自由な発想!

 

さすがアメリカを始めとする海外のセンスに脱帽です。

 

しかもなんだか見えれば見るほどなんか癖になりません?(笑)

 

ちなみにセンターキャップはロールスのフローティングタイプですがこれもしっかり分解し、内部までグレーとオレンジに

 

メチャクチャ判りづらいですがキャリパーもオレンジですからね!

 

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

 

サイドは窓枠やドアノブ、マンそリーのカーボンパーツ各種も徹底的に同色化

 

一体感が凄いです。

 

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

 

そしてその徹底ぶりはリアまで

 

スポイラー類はモチロン、マフラーカッターまでグレー一色に仕上げられています。

 

MANSORY カリナン ペイントマッチ

 

今までの車の弄り方にとらわれない新しいスタイル、あなたも挑戦してみては如何でしょうか?

 

最新カスタマイズのご相談はメディア班まで!

 

インスタ、XのDMでもお気軽にどうぞ!

 

それでは!

 

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班です!

 

ここ数日、先日アメリカ出張に行って来たメンバーが撮った写真やら動画を絶賛整理&編集中です。

 

そこで知ったのが

 

アメリカは今メチャクチャメッシュホイールが多い!

 

撮影された動画でも「みんな履いてるよね〜」みたいな事言ってたので写真を確認したらホントに多い事、多い事😅

 

アメ鍛

 

 

 

つい最近までこの辺の車たちと言えば削り込みを競う様に複雑にデザインされた「シャキーン」みたいなホイール(←分かりづらい笑)とか逆反り(コンケーヴ)ホイールが定番でしたが、一気にメッシュが増殖している印象

 

今までもメッシュデザインは一定の支持がありましたがこんなに増えているなんて😅

 

 

スーパーカーだけでなくスポーツクーペやピックアップの足元にもメッシュが

 

まぁメッシュデザインって昔からありますからね

 

王道といえば王道なのかも

 

中でも特に多かったのがコチラ

 

 

S009 1886 wheels

 

1886wheelsのS009というメッシュ

 

一見すると定番のメッシュにも見えますがよく見るとスポークがカーブした複雑なデザイン

 

勿論オーダーホイールですから作り方で深リムにしたりフィニッシュで遊んだり自由自在

 

アメリカの最新トレンドを取り入れるなら1886のメッシュ、かなり熱いかもしれません。

 

ちなみにですが

 

 

SUVやラグジュアリーカーは相変わらずディッシュ人気が凄かった模様

 

今や様々なメーカーから数多くのデザインが出ていますからね

 

単調になりがちなディッシュデザインでも人と被らない履きこなしが出来るのもポイントなのカモしれません。

 

という訳で今回はアメリカの最新足元事情でお届けしました!

 

アメ鍛のご相談、ご注文はラガーコーポレーションにお任せください!

 

それでは!