Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

 

ヨーロッパでは2035年以降も内燃機関が生き残ることができるという

超法規的な話題に沸いていますが 世界的なエコやBEVへのシフトは着々と進んでいるようです

4Lビターボを内に秘めるアウディ RS6 RS7 のC8モデルも例外ではなく

次期C9(?)モデルはそのエンジンも消滅するとか

同じエンジンを積んだ ランボルギーニ ウルス も次モデルはどうなるのでしょう

 

そんな潮流に一矢を報いるように ABT から “遺産” の意味を表す

Legacy Edition をペットネームに掲げた限定モデルが発表になりました

こちらもここ近年の ABT の潮流に漏れず

コンプリートキット販売オンリーとなります

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

200台限定のRS7 Legacy Edition は さらにパワフルで個性的に

ダイナミックなライン カーボンフロントボンネットインサート 印象深いリアスポイラーが

どのような場面でもスーパースターに昇華させます

RS6 LEと同様に 8気筒ビターボにも敬意を表しつつ その時代は終わりを迎えつつあります

↑ 本国のキャッチコピーです

 

ノーマルRS7の630 HPをABTプロデュースのエンジンコントロール・ターボチャージャー・インタークーラーに加え

RS7 Legacy Editionへと最適化されたインテークシステムから生み出されるパフォーマンスは最大で760HP 980 Nm

プライスも “遺産” たるに相応しい金額となりますが💦

ご興味ある方はお問い合わせください

 

ーエンジンマネージメントー

ABT POWER R
Subject to changes. Status: July 2023
441 kW (600 HP), 800 Nm to approx. 559 kW (760 HP), 920 Nm engine code DJPB, DYGB
463 kW (630 HP), 850 Nm to approx. 559 kW (760 HP), 980 Nm engine code DYGA
incl. ABT-turbocharger and ABT-intercooler, top speed remains unchanged

 

ーエクステリアー

ABT front lip with RS7-LE logo incl. ABT front blades (carbon bold)
ABT front skirt inserts (carbon bold) incl. optimized airflow
ABT front grill add-on (carbon bold)
ABT bonnet insert (carbon bold)
ABT wheelhouse ventilation front (black gloss) incl. emblem badge ’1of 200’
ABT mirror caps (carbon bold)
ABT side skirt add on’s, ABT side blades rear (carbon bold)
ABT side skirt inserts (carbon bold)
ABT wheelhouse ventilation rear (black gloss)
ABT rear skirt insert (carbon bold) incl. emblem badge RS7-LE
ABT rear wing (carbon bold)

 

ーエキゾーストシステムー
ABT EXHAUST ABT exhaust system stainless steel with 2 x ABT double end pipes Ø 102 mm

 

ーサスペンションシステムー

ABT height adjustable suspension springs
ABT anti rollbars

 

ーホイール&タイヤー
ABT HIGH PERFORMANCE IR22 forged rim glossy black
with tyres Goodyear Eagle F1 Supersport 295/30 ZR22 and TPMS

 

ーインテリアー
ABT INTERIOR ABT steering wheel
ABT shift knob cover (dinamica soul and ABT logo)
ABT shift paddles (dinamica soul)
ABT dashboard covers (dinamica soul)
ABT seat frame covers (dinamica soul)
ABT seat refinement front with ABT logo and RS7-LE logo
ABT refinement of entry area (dinamica soul)
ABT door sills ‘1 of 200‘
ABT integrated entrance lights
ABT start-stop-switch-cap
ABT floor mats with embroided RS7-LE logo

 

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

Legacy Edition ABT RS7-LE AUDI アウディ C8

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp


皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

熱狂のうちに幕を閉じた”東京オートサロン2023”!!

コロナ自粛明けとなった昨年は、13万人ほどの来場者でしたが、今年は20万人近くとコロナ禍以前の30万人規模へと近付いてまいりました。

ご来場いただいた方々には、BOND GROUP/Lager Corporationブースも年々パワーアップしているのを体感していただけたのではないでしょうか?!

 

ご存知の通り、今年の陣容は超弩級でした。

車両総額10億円との噂も……

 

中でも目立っていたのは、

Lamborghini Countach LPI800-4

 

足元はANRKY Wheelsの最新作”S2-X0”

この東京オートサロンがワールドプレミアです!

 

そのホイールを履くのが世界限定112台の車となれば、注目度は抜群

開催期間中も人だかりが絶えませんでした!

 

 

往年の名車を復刻したカウンタックにクラシカルなオーバル形状をモチーフにしたS2-X0の組み合わせ

ポリッシュドゴールド仕上げで、ド派手なカラーリングにも負けない存在感を放ちます。

 

 

これだけ目立つ車が隣にいれば、他の出展車両はかすんで見えてしまうのかと思いきや、すべてが勝るとも劣らない車ばかりなのが今年のブース!

いいや、毎年そうですね笑

 

こちらは、カウンタックのベースにもなっている

Lamborghini Aventador SVJ Roadstar LP770-4

 

こちらは、ボディに1016Industriesのエアロを纏い

その足元には、一昨年末よりお取扱を開始したVelos DesignwerksのVH02 3ピース

 

 

フィニッシュはブラッシュドのガンメタにグロスブラックリム

 

こちらもクラシカルなメッシュデザインながら、リムまで伸び切ったフローティングスポークで

アヴェンタドールにマッチしていますね。

 

 

センターロック構造と相まって、スッキリとしたセンターボア周辺のブラッシュドフィニッシュが際立ちます。

 

 

エンジンフード上には、昨年のFUEL FESTに合わせて装着された、こちらも1016Industriesのエアスクープ

さながらレーシングカーの様な装いですが、これが許されるのもスーパーカーの特権ですね。

 

カウンタックを挟んで向かいには、こちらもただならぬオーラを放つ

ROLLS ROYCE Cullinan

 

ボディにはMANSORYのボディキットを巻き、所謂”フルマン”状態!笑

カウンタックが2~3億とも言われますが、その両隣も優に1億円を超そうかという超高額車両

 

感覚がマヒしてしまいます。

 

 

こちらの足元は、昨年より取扱開始のAG Luxury AGL73をインストール

ポリッシュドウインドウ/ブラッシュドフェイスのTHE・アメ鍛仕様です。

 

 

この1~2年の流行りであるディッシュデザインを取り入れて、高級感の押し売り状態

文字通り高級・高額ですが笑

 

最後にご紹介するのは、ここに来て初のドイツ車

AUDI C8 RS6

 

何を隠そう、こちらも”フルマン”でございます。

ホイールは、去年売れに売れたAL13からR80-109R AERODISC

インナーアウターのリムに、ディスク、エアロディスクを含む4ピースフォージドです。

 

装着当初はこちらの従来形状×ブラックでしたが、オートサロン出展に合わせて半分模様替え

ナルドグレーのボディに合わせてソリッドグレーの新形状へと交換済み

 

 

昨年末のSEMA SHOWで発表された新作エアロディスク

コチラも鍛造アルミの削り出しです。

 

4ピースホイールに3ピースセンターキャップ……

やろうと思えば、7色+ハードウェアの組み合わせが可能です笑

 

 

赤やオレンジゴールド、アシッドグリーンなどが定番だったブレーキキャリパーも今やボディ同色が流行り

目まぐるしく移り変わるトレンドを着実に抑えていきたいですね!

 

欧州車カスタムの流行ならラガーコーポレーションまでご相談ください!

 

橋本でした。

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1

車輌パーツ関連
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
ペットグッズ
Tel : 048-845-2828
Fax : 048-755-9855
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp