Lagerブログをご覧の皆様こんにちは!隔週火曜日担当の橋本です!

 

11月と言えば!毎年恒例のSEMA SHOWが今年も開催されます。

Lagerからは、石田さん、BOND MEDIAの土屋さん、が参戦しますよ!

Lagerブログ並びにBOND CHANNELを要チェックです😆

 

今週もBCFORGEDの話題です😂

比較的輸入車との組み合わせをご紹介しがちなBCFORGEDですが、先日のStancenation TOKYOのリポートでもお分かりいただける様に、国産車でチョイスしていただけることも多くなってまいりました!

と、言う事で本日は国産スーパーカーとBCFORGEDの組み合わせをご紹介させて頂きます。

 

 

御覧の通り、KUHL RACINGさんのアグレッシブなウイングが装着されておりますので、純正ホイールでは少し足回りが心許ない印象でした……

 

そこでBCFORGEDの出番です!

 

 

デザインはHCA384S

ダークブラッシュドブラックのディスクにマットブラックリム、それを繋ぎ留めるのはこれまたブラックのピアスボルト

 

モノトーンですが、そこは様々なフィニッシュのご用意があるBCFORGED!

巨大なブレーキを交わす必要のあるフロントホイールでも、フラットに近いディスク形状に反し立体感を演出することが可能です。

 

 

ブレーキとのマッチングもご覧の通り!

当然、安全上必要なクリアランスを確保しつつ最大限のコンケーヴを実現可能です。

 

豊富なブレーキキャリパーデータからお車に適合するホイール形状を算出して製作いたします。

万一キャリパーデータが無いお車の場合は、データシートのご記入をお願いしています。

 

つまり……

各種社外品などを含め、純正からビッグキャリパーまで対応可能なんです!

 

 

今回は純正車高での装着でしたので、ローダウン済みの車両とは異なりフェンダー側のクリアランスは限りがあります。

とはいえそれに甘んじて細いタイヤホイールを装着するのは残念ですよね……😓

 

しっかり各種データを測定し、各部のクリアランスを計算すれば理想のサイズと純正車高の両立が可能です!

フロントは10.5Jに285幅、リヤは12.0Jに325幅の組み合わせで中々のサイズ感です。

 

 

しっかりツライチで、インナーのクリアランスは御覧の通り

 

 

ナックルとの隙間はタイヤの”ひげ”ほどしかありません😱

このジャストサイズで製作可能なBCFORGEDだからこそ実現できたマッチングです!

まさにウチも外もパツパツですね

 

 

リヤも純正フェンダー、サスペンションに12.0Jがビタっと収まっています。

 

 

12.0Jともなればコンケーヴもバッチリ🤩

 

なかなか社外ホイールの設定が無い車種にお乗りの方、好みのホイールとカラーの組み合わせが見つからない方へ是非!

製作可能なサイズ、形状等はラガーコーポレーションまでお問い合わせください!

 

LAGER HP:http://www.lager.co.jp/

BCFORGED HP :http://www.bcforged.jp/

 

ラガーコーポレーション
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