こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今回は前回のsema showの続きをお伝えします。

 

会場の外、HOONIGANの出展エリアは他にも沢山のrotiformを履いた車たちが

 

 

LTO (Live To Offend)のワイドボディキットを纏ったE36

 

フロント+90mm、リア+135mmと超ワイドになったフェンダーにはお馴染みのMカラーにペイントされたフィンを備え

 

サイドスカートからシームレスに繋がるリアフェンダー

 

リアには巨大なウイングが備わっています。

 

 

90mm&135mmってヤバいっすね。単純計算でフロント3.5インチリア5インチワイドがそのまま入る計算です

 

そんなトンデモサイズをバッチリ履いているのがrotiform のLVS-M

 

鍛造モデルは幅もオフセットもオーダーメイドなのでこう言ったワイドボディにもモッテコイなんですね!

 

ちなみに車高はエアリフトのエアサスで着地

 

内装もしっかりやり込んでいる一台でした。

 

 

こちらのE92M3はカリフォルニアのショップKormodiv Inc.の車

 

rotiform ROC-H の 鍛造 3ピースモデル19×11 19×14にトーヨータイヤR888Rの組み合わせ

 

これまたエアリフトのエアサスでベタベタに下げられ、ボディにはイノゼテックのフィルムでフルラッピングが施されています。

 

 

HはHOONIGANのH!

 

スポークにはサイズ表記がそのままデザインとして取り入れられています。

 

なるほどインセット-7か・・・・って参考になるか!(笑)

 

 

ロールスロイス シルバーシャドーもHOONIGANエリアに停まってるという事はやっぱり普通ではありません笑

 

こちらヘルキャットのエンジンを搭載した900馬力ドリフトタクシー、その名もSlay Poupon!

 

 

ベタベタに下げられた車高に収まるのはrotiform LHR M・・・じゃないかな?多分・・変則サイズ過ぎて分かりません

 

なかなかイカれた車なので興味ある人は動画み見てね!

 

 

続いてこちらは同時開催のAAPEX会場に展示されていた190

 

FCP Euroという欧州車向け部品屋さんの出展

 

SCHAEFFLERというベアリングメーカーのラッピングが施されたこの車両、DTMを彷彿とさせるEVOⅡルックに目が行きがちですが

 

足元は新しめのAMG6ポッドキャリパーが!しかもしっかりrotiform!

 

 

内装までキッチリ仕上げてあります

 

詳しく知りたくて調べたらエンジンはGLA 45 AMGのM133エンジンに6速MTをドッキング

 

足はフルピロだわ本当に隙なく作り込まれている車両でした。

 

 

 

こちらも製作動画があるみたいなので興味ある方は是非

 

190はまだギリ値上がりしていないので日本でもこんなの作ってみたいなんて思ってしまいました。

 

 

という事でsema showの続きをお伝えしました

 

まだまだ続きますので是非ブックマークしておいてください笑

 

それでは!

 

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