こん〇〇は！
花粉症がヤバ過ぎて空気清浄機の風を浴びながら寝ている土曜日メディア班です（笑）
さて今日のブログはコチラ
じゃじゃ〜ん！
突然発表になりましたMANSORY SL63です！！！
日本ではまだ発売になっていないSL63ですが欧州では一足早く発売になっているので早くもMANSORYからコンプリートが発表です。
あれ？MANSORYなのに派手派手じゃない（驚）と思った皆さん！
MANSORY＝ド派手というのはチョット違うのですよ。
最近立て続けに発表されているエライコッチャな車達はその多くが中東向けのワンオフモデル
なのであくまで「こんな凄いのも作れますよ〜」ってPRなだけでMANSORY＝ド派手ではないんですね。
・・・・まぁSLも十分ド派手ですけど（笑）
元々MANSORYの創業者であるKourosh Mansory氏はイギリス滞在中にイギリス車の作り込みの凄さに感銘を受け事業をスタートさせている経緯があるので、あくまで基本の姿勢はカスタマーの要望をプロフェッショナルの技術で具現化する事。
だからトンデモオーダーな中東向けがド派手な車になってるんですね。
さて、話は戻りまして今回発表されたMANSORY SL63ですが詳細については連絡が来ていないので不明ですがパッと見た所、最近の車両定番のパーツ構成かな？と。
最近の車はセンサーが至る所についているのでバンパー交換が出来ないのが難点ですが、それでもMANSORYはアドアンパーツで上手くイメージを変え純正よりもよりスタイリッシュなシルエットになっています。
パーツ構成的にはフロント、サイド、リアに加え、ボンネット、バンパーダクトのアクセント、フェンダーのアクセント、グリルオーナメント、ミラーといった感じでしょうか。
当然全てドライカーボン製だと思われます。
リアはウィングとバンパーアクセント
ただどれもMANSORYらしい造形でこんなの街で走ってたら注目度が半端じゃなさそうです。
ホイールは鍛造のY.10！22インチ
AMGのホイールにも似た造形がSLにぴったりですね！
ちなみに今回のこのSLコンプリートなので内装もキッチリ手が入っていてシートベルトもMANSORYのロゴ入りシートベルトになっています。
エンジンもP720 と P850 の 2 つのパフォーマンス レベルから選べるとのことで恐らく720馬力仕様と850馬力仕様ということだと思われます。
最高速332km/h 0-100m3.2秒というトンデモスペック
SL63購入予定の方は最速でMANSORYで外装を仕上げて目立ってみては如何でしょうか？
パーツ詳細と定価については情報が届き次第またブログでご案内させて頂くと思います！
それでは今週はこのこの辺で！
皆様良い週末を！
ラガーコーポレーション
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