Royal Tails Alice(ロイヤル テイルズ アリス)に劣らず、Grace人気もアップしてます。

色はベージュ/チャコールの2色展開ですが、ベージュの人気が圧倒的です!

Grace Classic チャコール

Grace Classic Plus ベージュ

ベージュは今まで日本市場になかった綺麗な色で、これを押して散歩すれば

一気にお洒落感が増します!

Graceは2サイズ設定になります。

Grace Classic  耐荷重約~16㎏ 定価¥82,500

Grace Classic Plus 耐荷重約~18㎏ 定価¥92,400

 

グレイスのフレームもこのサイズのカートにしては、コンパクトに畳めます!

→ 

フレームは畳むとW51xD28xH61cmと、コンパクトになります!

実際、Graceを押してもらうと分かるのですが、操作性も抜群です!

是非チェックしてみてください!

(尚、Grace Classic ベージュは只今欠品中です。8月中旬再入荷予定です。)

 

 


こんばんは!メディア班です。

突然ですが問題です。

これは何の車の何処のパーツでしょう?

・・

・・・

・・・・

 

 

 

 

・・・・・正解はコチラ!

 

991.2GT3のフルバケ用シートクッション表皮でした

分かった人がいたら凄い!笑

ちなみに純正はコチラ

お馴染みの体育会系な内装です。

実はコチラのフルバケ用シートクッション表皮、ドイツのポルシェチューナーTechart(テックアート)で製作してもらった物なんです。

以前、ブログでもメニューをご紹介させて頂いていますね!

今回ご用命頂いた柄は日本名、千鳥格子。本国名pepita(ペピタ)

ポルシェでは昔から愛されている伝統の柄なんです。

ちなみにこのクッション表皮、ポルシェ純正の表皮を生産しているサプライヤーから仕入れているのでポルシェ純正品と全く同じ素材。

微妙に柄が違ったり、品質が悪かったりしたら台無しですからね、そこはチューナーTECHART(テックアート)、拘ります!

交換は意外に簡単で、マジックテープで固定されているクッションをシートから剥がして、これまたマジックテープで固定されている表皮を入れ替えるだけ。

それでも面倒という方はクッションも純正品でご用意可能です。

これだけで内装がオシャレになるのでとてもオススメです!

他にも色々出来ますので興味のある方は過去のブログ記事も見てみてくださーい!

コチラは5月のドイツ視察で立ち寄ったポルシェミュージアムに展示されていたターボとタルガ

ポルシェってこの時代から凄く内装オシャレなんですね。

この辺の雰囲気を最近の車種の内装に取り入れてみるのも良いかもしれません

ポルシェの内装カスタマイズはTECHART!ご用命はラガーコーポレーションまで!

それでは!

 

techart japan  instaも宜しくお願いしまーす!

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp
E-mail:info@lager.co.jp

 


その効果は微細なボディのねじれや振動を抑え込むという

世界の株式会社アイシン(旧アイシン精機)による

MCB(モーションコントロールビーム)

見た目が変わるドレスアップやカスタムパーツではありませんが

縁の下の力持ち的アイテム

 

その効果は一般的に

 ● コーナリング(ステア操作時)のボデー横揺れ減少

 ● コーナリング(ステア操作時)のトレース性の向上

 ● 突起乗り越し後の縦揺れの収束性向上

が謳われています

 

ラガーではゲレンデ従来モデルのW463

 

F56ミニで絶賛ご好評をいただいていますm(__)m

 

そして今回のターゲットはW463Aこと現行のゲレンデ

 

ウン十年ぶりのビッグマイナーチェンジで

すっかり乗用車然となった現行モデルのゲレンデですが

そこはあくまでもビッグマイナー ラダーフレームはキャリーオーバーなので

最新テクノロジーの塊のベンツのセダンやSUVモデルには敵いません

 

そこで従来モデルのW463ではトラックような乗り心地をW463Aに近づけるを

コンセプトに開発したMCBの企画

 

ミニなどの軽量モデルは前後1本ずつの計2本の構成ですが

2.5トンに迫るヘビー級なゲレンデにはより効果を体感できるよう

今回もフロント2本をミッション下に1本ずつナナメに

 

リアはフレーム後端にマウント

W463Aではトレーラーヒッチを付けられるオーナーさんも多く

ヒッチ取り付け部に干渉しないように配置

 

またG63とG400dではフロア形状の違いがあり 共用化に一時は難航しましたが 

W463Aの G350d G400d G550 G63 ディーゼル車もガソリン車も 

左ハンドルも右ハンドルもオールモデルに対応できるようになりました 

 

9~10月頃の発売予定 価格は最終調整中です 

お問い合わせお待ちしております!

 

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp

 


木曜日担当の田口です。

いきなりですが

フォローお願い致します

先日、MANSORY JAPAN インスタグラムでご紹介させていただいた

GLS MAYBACH

日本にそんなGLS MAYBACHいるの?

ってくらいお問合せを頂きました。

やっと価格が決まりましたのでご案内させていただきます。

ギャラリーの後に価格をご案内させていただいております。

フロントリップⅠ カーボン LED無 ¥1,200,000

フロントリップⅡ カーボン LED付 ¥1,390,000

フロントバンパートリム カーボン LED付 ¥1,130,000

フロントオーナメント ¥30,000

フェンダーエクステンション カーボン ¥1,840,000

フェンダーパネル カーボン ¥370,000

ディフューザーⅠ テールパイプ付/ブレーキライト付 ¥1,370,000

ディフューザーⅡ テールパイプ付 ¥1,260,000

リアルーフ カーボン ¥560,000

リアオーナメント ¥30,000

フロントバンパーガード クローム ¥250,000

フロントバンパーガード ブラック ¥250,000

リアバンパーガード クローム ¥270,000

リアバンパーガード ブラック ¥270,000

ロアリングロッド ¥80,000

エキゾーストシステム ¥1,280,000

FS.23 10×24 ¥630,000/本 *MANSORYフェンダーエクステンション対応

Y.8 10×24 ¥580,000/本  *MANSORYフェンダーエクステンション対応

V.6 10×24 ¥580,000/本  *MANSORYフェンダーエクステンション対応

スペーサーキット(リア) ¥90,000

スポーツステアリング ¥500,000~ *純正先送り

イルミエントランスパネル カーボン ¥390,000

エントランスパネル カーボン ¥280,000

アルミペダル ¥60,000

フットレスト ¥40,000 *LHD対応

フロアマット ¥130,000 *LHD対応

トランクマット ¥70,000

ご不明な点などございましたら

MANSORY担当:田口まで

TEL:048-845-0808

Mail:taguchi@lager.co.jp

 

 

 

 


こんばんは!

メディア班です。

今日のブログは5月のドイツ視察でも訪問させて頂いたCapristo Automotive(カプリストオートモーティブ)について書こうと思います。

カプリストは1990年にフェラーリの社外マフラーとしてスタートし、その後スーパーカーやレーシングカーの高性能排気システムを数多く手掛け、現在では従業員約60名、年間1500台分以上の製品を送り出すドイツの大手マフラーメーカーです。

ちなみにカプリストは社長の名前。Mr.Capristo(カプリスト)さんです

そんなカプリストですが何が凄いって?!

 

 

とにかく製品作りに対する取り組みや姿勢が半端じゃないのです

まず驚くのが、これ設備投資に幾ら掛かってるんですかってくらい沢山ある工作機械。

例えばコチラ

一般的な社外マフラーでは輪切りのパーツをいくつか組み合わせ溶接で曲げを作るケースが多いと思いますが、カプリストでは3次元でパイプが曲げられるベンダーによって曲げ加工されています。

しかもこの機械、半自動

職人さんが途中で部品を取り替えたりは必要ですが何処をどの様に曲げるかは全て機械がやってくれます。

これにより仕上がった製品はスムーズな排気と耐久性の向上が見込め、さらに生産効率も高められています。

溶接も工程も専用の治具にセットし、車種毎に異なる専属の職人さんが仕上げます。

だから安定した製品が年間1500台分も作れるんですね

ちなみに実はこの治具も自社製造なのです。

もう金属加工もスペシャリストって感じですね。

溶接の工程が終わったマフラーは続いて磨き(ポリッシング)の工程へ

え?磨き?なんで?って思いますよね?

実はステンレスって不導体膜という特殊な膜に覆われているから錆びない(正確には錆びにくい)んです。

※写真はイメージです

しかしそれが、こんな感じで溶接焼けがあるとそこだけその膜が無くなっている状態なんですね(社外マフラーでもこれ意外と多いんですよ

そうするとそこから錆びが侵食して最終的に折れたり穴が開くと。

そこでカプリストではステンレスが本来持つ高い耐久性を最大限発揮させる為、電解研磨と呼ばれる特殊な焼け取り処理やポリッシャーを使った物理的な研磨、両方を駆使し製品全体をピカピカに仕上げます。

ちなみにこうする事で10年経ってもピカピカのままなんだそう。

車体下で熱や汚れ、傷などに晒されてそこまで保つというのは驚異的ですね。

で、さらにピカピカなのでカッコいいと(笑)

勿論これをやる、やらないはメーカー毎の考え方の違いなので「そこまでコストと手間を掛けるのに見合わない」と考えればそのままなんでしょうが、カプリストはその辺も抜かりなく仕上げているんですね。

そしてカプリストが作る全ての製品はパワーチェックを行い、確実にパワーが上がる事を確認した上で開発がされているのです。

特にスーパーカーなどは純正マフラーも性能がそこそこ良いので適当なマフラー変えてしまうとパワーダウンするのも珍しくないそう。

さらにパワーダウンするだけならまだしも、中にはエンジン不調や故障に繋がるケースもあるそうです。

だからパワーチェックが欠かせないんですね。

なかなかマフラーメーカーでシャシダイナモまで自社で持ってるなんて所は少ないんじゃないでしょうか?

マフラー交換を検討中ならカプリストお勧めです!

是非ラガーコーポレーションにお問合せ下さい!

 

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp
E-mail:info@lager.co.jp