早いもので今年ももう2か月が過ぎようとしています。

そうなると毎年恒例のInterpetsがもう直ぐです!

もう12回も開催されている日本で一番大きなペットのショーです!

今年は当日券の販売はないとのことなので、来られる方は事前に購入しておいてください!

チケット購入については、下記をチェックお願いします<m(__)m>

https://interpets.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/planning-preparation/visitors/for-public-visitors/ticket.html?_ga=2.10236213.1899559029.1677283124-139810499.1677283124

30日(木)はビジネスデーになりますので、

一般の方は31日(金)・4/1(土)・4/2(日)にご来場くださいませ。

勿論、弊社も出展致します!

ブース番号は、お出掛けゾーンのF028です!

気になる展示商品は、今大人気のRoyal Tailsを中心に展示販売をする予定です!

当日は試乗もできますので、気になっている方は是非ブースにお立ち寄りください

もしかしたら、新作のサンプルも展示するかも。。。

また、インスタでチケットのプレゼント企画も行いますので、

チェックをお願いします<m(__)m>

lagerpet

 

royaltails_jp

 

 

 

 

 

 

 

 


こん〇〇は!

 

土曜日メディ班ブログです。

 

今日のブログはアメ鍛の最新トレンドについて書いてみたいと思います。

 

相変わらず進化がとどまる所を知らないアメ鍛ですが、整理してみるとポイントがいくつかあります。

 

例えばこれ

 

 

コチラ2023に始動した新生ホイールブランドの1886wheelsのセンターキャップです。

 

パッと見でもう解っちゃうのですが、これナント4ピース構成なのです。

 

 

構成はこんな感じ

 

一番右の「ベース」に「ロゴに合わせた枠」「その後ろに来る下地」「外側の装飾リング」といった感じでしょうか?・・・言葉で説明するのムズイ😅

 

ちょっと前だったら手が混んでるセンターキャップと言ってもメーカーロゴが細かく削り込まれていたり、専用のステッカー的な物が閉じてあるのが一般的でしたがついにセンターキャップもここまで作り込まれる様になりました

 

しかもこのスタイル、1886wheelsだけでなく

 

 

今年も超人気、AL13wheelsでも採用されています。

 

このマルチピースのセンターキャップはご覧のとおり各部のフィニッシュやカラーも自由自在ですからエクステリアのカスタマイズやホイールに合わせ制作する事が可能です。

 

キャリパーカラーに合わせるなんてのも良いですね!

 

そしてこのタイプのセンターキャップを採用するメーカーはこれだけではありません。

 

 

最近、本国アメリカでも人気&知名度急上昇中のMV FORGEDでも採用されています。

 

しかもよく見るとそれぞれ下地が違ったり、ロゴの表現方法が違ったり、単なる横並びのトレンドではない事が分かります。

 

 

 

 

 

ちなみに各メーカー取り付けは専用の小径ボルトによって固定されているので交換する事も可能です。

 

勿論、お安くはないですがホイール丸ごと変えると思えば随分気軽にイメチェンする事が出来ます。

 

という訳でアメ鍛をご検討中の皆様、センターキャップに拘って作るって見るのは如何でしょうか?

 

次回の「最新トレンドお題」は「スラントリップ?!26インチ?!」でお届けします。

 

お楽しみに〜!

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
車輌パーツ関連
Tel : 048-845-0808
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URL : www.lager.co.jp
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ドイツ車メインのラガーとしては珍しい並び

今シーズンはウインター用としてもたいへん多く出荷させていただいた fuss x10.2

 

ディフェンダー用と

 

ラングラー用

 

ビードロックテイストながらもモノブロックフローフォーミング製法で

見た目より軽量な 純正ナット・純正キャップ対応の専用ハブ設計

 

この2台のようにA/TやM/Tタイヤを履いて

オフロードライクに仕立てるのももちろんOK

サマー用としてもお問合せお待ちしてます!

さてさて 今回の主役はこの fuss ではなく

 

もうすっかりこのブログではおなじみのこのつっかえ棒

モーションコントロールビーム(MCB)です

 

MCBとは何ぞや? って方は 

  ⇩ ⇩ ⇩

 

フロントはW463を彷彿とする2本のMCBをクロスに配置

 

リアはフレームエンドに1本を横向きに装着

 

他のSUVのように3本の商品構成

フロントは純正のアンダーガード内に収まり リアはアームに沿って装着されるため

ガチなクロカンを走る方以外は心配ご無用

日常生活のほとんどを占める街乗りオンロードの快適性を高めます!

 

プライスと発売時期は次回のブログでご案内 ご期待くださいませ!

 

 ここにラングラーが鎮座する意味 ↑↑↑

 

なんとJLラングラー用も企画がスタートしました!

自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロールやらと

レトロな外見をよそにアップデートされたラングラーですが

足回りはキャリーオーバーされたリジットアクスルサスペンション

本格オフローダーとしての性格を隠し切れません

 

そんなラングラーをアーバンランナーとしてMCBはどう調律できるのか!?

こちらもご期待くださいませ!

 

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今日のブログは先日大阪出張で撮影させてもらった車両をメディア班目線で紹介したいと思います。

 

早速参りましょう!コチラ!

 

 

このブログを見てくださっている方はお分かりでしょう!

 

ASTON MARTIN Vanquish Zagato Coupeです

 

それをカスタマイズしている驚きの車両なのです

 

ちなみに担当したのはbond OSAKA

 

 Wikimedia Commons

 

Zagato(ザガート)と言えばイタリアのミラノに本拠を置く、カロッツェリア(自動車デザイン会社)で、1919年にウンベルト・ザガートによって創設され、長年にわたって自動車のデザインや製造において高い評価を得てきた謂わば名門カロッツェリア。

 

創業当初は航空機の製造業者でしたが、1920年代に自動車産業に進出し、以降同社は高級車メーカーやレーシングカーのデザインを手がけ、独自のスタイルと技術で多くの車両を生み出してきました。

 

軽量でエアロダイナミクスに優れたカーボンデザインを得意としており、レーシングカー製作においても輝かしい実績を持つ存在なのであります

 

そんなザガートがイギリスの高級自動車メーカーであるアストンマーティンとのコラボレーションによって生み出されたのが今回ご紹介するVanquish Zagato。

 

 

Vanquish Zagatoはその名の通りアストンマーティンのハイエンドモデルであるVanquishをベースにザガートの独自のデザインによってほぼ全てが作り替えられ、芸術的なエクステリアに生まれ変わっています。

 

う、美しい・・・・。

 

 

そして外装パネルをよーく見ると判るのですが・・・なんと!

 

全てカーボンで製作されているのでカーボン目がうっすら透けて見えるのです

 

そしてもう一つ注目なのがパネルの接合部を減らし空力を最大限に高めているという点

 

 

ご覧の通りフェンダーとバンパーが一体です。

 

 

 

ちなみにリアもクウォーターパネルとリアバンパーが一体です

 

これは創業当初の航空学からの応用であり、現代のザガートにも受け継がれている特徴です。

 

ルーフ中央が凹んだダブルバブルルーフも同様です。

 

 

そんな芸術的なスタイルを持つVanquish Zagatoに履かせたのはアメリカ製鍛造ホイール、ANRKYのRS3.2 21inch

 

好みもあると思いますが、現代に置いてデザイン面で言えばアメリカ製鍛造ホイールが世界のトップを走っていると言っても過言でないでしょう。

 

それは世界中のセレブや著名人が挙って自身の超高級車に履かせている事が何よりの証明ではないでしょうか?!

 

出面に関しても担当したbond OSAKA 岡氏の手によって究極のツライチセッティングが実現しています。

 

 

ちなみにこのRS3.2というホイールはレトロシリーズで既にあったデザインを2ピースに作り替えたホイール

 

RS3はこんなホイール↓

 

ホイールの構成とリムデザインでこんなにも違ったイメージのホイールになるんですね。ほんとホイールのデザインは奥が深いです。

 

 

カラーはブラッシュドグロススモーク

 

アルミの素材感が透けつつトーンを抑えた絶妙な色合いでボディカラーとカーボンパーツにも非常にマッチした印象になっています。

 

ハードウェア(ピアスボルト)やホイールナット(コチラの車両はハブボルト)も黒でまとめて隙のない仕上がりになっています。

 

 

限定車や特殊な車両のホイールを変えると「もったいない」とか「折角の特別な所が・・」という意見もありそうですが限定車や特殊な車両だからこそ傷が付く前に純正ホイールを外して保管するのがベスト

 

代わりにオシャレな社外ホイールを履かせれば一石二鳥という事なんですね

 

という訳で、こんな珍しい、そしてカッコイイ車を撮影させて頂いたというお話でした。

 

カッコイイ車両の制作は是非bond OSAKAへ、そしてカッコイイ写真、映像はメディア班にお任せください!

 

それでは!

 

ANRKY Wheels

 

 

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〒338-0836

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Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
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ラガーコーポレーション 高橋
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