こん〇〇は!

 

水曜日メディア班です

 

今日は先日撮影したカッコイイ写真を自慢するブログです(笑)

 

早速ご覧ください。

 

 

もうメチャクチャカッコイイのなんのって!

 

雰囲気最高じゃないです?

 

コチラはボンド浦和店で製作したMANSORY RANGE ROVERになります。しかもワイドボディ!

 

 

ホイールもMANSORYなので外装コンプリートカーですね

 

今回、撮影の依頼を頂き、車をよりカッコ良く見せる為ロケーションに拘り撮影しました!

 

・・・・って言っても私が撮影場所選定した訳じゃないですが

 

ウチの事務所内にロケ地の鬼がいるのです(笑)

 

 

今はもう営業していないガソリンスタンドをお借りして撮影させて頂いたのですが、ノスタルジックな雰囲気が良い味を出しています。

 

超高級車でしかもMANSORYがこの意外な場所に停まってる的な?

 

 

 

ちなみにキット内容はこんな感じ

 

MANSORYというとド派手なエクステリアをイメージする方も少なくないと思いますがRANGE ROVER用はイメージ的に尖り過ぎて無いのでRANGE ROVERのスタイリングを大きく変え過ぎたくない方にも非常にオススメです。

 

他にもダクト付きのボンネットやその他アドオンパーツもありますのでさらに激しくしたい方にも対応可能です。

 

詳しくはMANSORYのHPをご覧ください。

 

という訳で今回はほぼ「カッコよく撮れた写真をただ自慢するブログ」でした笑

 

MANSORYのパーツご用命はラガーコーポレーションまで!

 

写真撮影の依頼もお受けしていますのでお気軽にご相談ください。

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 

 

 


皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

本日も、前回までの流れを汲んでモータースポーツ由来の話題を!

自動車のタイヤホイールといえば、乗用車では1本につき4〜5本のボルト/ナットで固定するのが一般的です。(中には3本や6本の物も)

 

一方でF1やGT3カテゴリーなど幅広いレーシングカーで採用されているのが ”センターロック方式”

 

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、BC Forgedでは各メーカーのセンターロック採用車両にも対応しています!

とは言っても市販車の中でも純正でセンターロック方式を採用しているのは、ポルシェ・ランボルギーニの一部モデル、フェラーリをはじめとしたスポーツカーメーカーの少数生産モデルなどに限られています。

 

「自分の車には関係無い話だな〜」と思っているそこのあなたにも耳寄りの情報がございます!

是非最後までチェックしてくださいね!

 

 

 


 

 

 

ここからは、ポルシェのセンターロック採用モデルへのBC Forged装着例をいくつかご紹介

 

997.2×KL01

 

997.2GTSにKL01を純正センターロック仕様でインストール

 

ホワイト×ブラッシュドクリアのシンプルクリーンな組み合わせ

それによりブラックのナットが強調され、センターロック方式であることがアクセントとして際立ちます。

 

997.2×RS41

 

同じく997.2ですが、こちらはGT3にRS41

 

かなり低めのセットですが、軽量な1ピースホイールとセンターロック、

そしてTOYOのSタイヤ”R888”の組み合わせにGT3ホモロゲーションモデルとしてのキャラクターが反映されていて素敵です。

 

992×MLE81

 

こちらは、現行992タルガ4GTSに2ピースのMLE81

 

 

巨大なキャリパーを躱すために、フラットなディスク形状・浅めのリムになっていますが、センターロックのナットが単調になり過ぎるのを抑えてくれています。

センターキャップのクレストがモノトーンになっているのも技アリですね。

 

 


 

 

さて、BC Forgedのホイールにはボルトホール周辺部までスポークがデザインされている物と、上の992に装着されているMLE81のようなお椀型に窪んでいるだけの物があります。

MLE81のようなタイプでは、単に大きな一つのテーパー形状の穴が空くのみですが、それ以外の場合はセンターロック仕様に若干のブラッシュアップが加えられます。

 

その一例を、通常仕様とともにご紹介します。

 

EH301

 

まずはこちらのEH301

1ピース形状で、5穴専用のデザイン

 

 

ボルトホールが無くなった分スポーク間に走る溝が長くなり

サンプルの画像では、より小径のホイールでも同等のサイズ感があります。

 

 

HCA218

 

こちらは2ピースのHCAシリーズからHCA218

ディレクショナル(回転方向のある)形状のスポーク根本に橋が渡してあるデザイン

 

 

ここで登場BC Forgedオリジナルのセンターロックキット!

通常のボルト/ナット留めのお車をセンターロック方式に変更するアダプターです。

 

7mm厚のアダプターとなる為、想定するオフセットを7mmプラス方向にスライドする必要があります。

+33でホイールを製作したい場合、アダプター分の7mmを足して+40でのオーダーが必要です。

 

これにより、一部のお車を除きセンターロック仕様に換装することが可能なのです!!

 

 

TD02

 

お次はレーシーな印象のTD02

こちらは、先にお椀型と述べたボルトホール周辺のデザインが平滑で、各穴数に対応したでホイールです。

 

 

印象は大きく変わりませんが、センターロックハブが突出する分ディスク面を落とし込む事ができる、ローオフセットのマッチングにうまくハマりそうです。

ちなみに、偶々赤いロックナットのホイールが続きましたが、他にゴールド・ブラック・ブルーをお選び頂けます。

 

 

KX-3

 

こちらは昨冬の新デザインKX-3

スポークを縦横に貫く肉抜きの穴が相まって、すこ〜しごちゃっとしたデザインですが

 

 

こちらのセンターロック仕様では、センターボア周辺の強度アップも兼ね、スポーク間の形状が大きく変わり

一気に骨太な印象に!

個人的にかなりグッときました。

 

というわけで、ポルシェ・ランボルギーニオーナーの方もそうでない方も、BC Forgedでセンターロックホイールをオーダーしてみませんか!?

ご注文お待ちしております!

BCFORGED HP :http://www.bcforged.jp/

 

BCFORGEDのカッコイイホイール・装着車両はこちらから↓

 

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こんにちわ、武田です。

連日のWBCで、我が家もにわか的に大盛り上がりです。

それと同時に、今年の花粉症の症状に悩まされ、夜中に起きてしまう事もしばしば。。。

画期的な薬とかでないですかね💊

 

さて、本日は、最近製品のお問合せやホイールの問い合わせが増えてきた、「Range Rover 2021」

そう、新型のレンジローバーです。

URBAN AUTOMOTIVEが商品開発を進めております!

ホームぺージを観てみるとまだデザインも分からない感じですが、〈COMING SOON〉で出ているという事は、近いうちにリリースされる事がわかります。

 

アーバンオートモーティブは、動画で多くの情報配信を行っており、スタッフが出る事もチラホラ

広大な敷地に車販売や商品開発など一本化できる建物を建てたり。

開発に当たっては細かい裏側まで動画で魅せてくれたり、とっても信頼できるメーカーです。

 

 

 

そして、今回の目玉、New レンジの開発動画!

 

 

 

得意のカーボン、デザインもシンプルながら、メリハリのある段差を付けたり、デイライトも埋め込まれるでしょうね。

 

製品の完成が楽しみです

楽しみにおまちください<(_ _)>

 

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すっかり暖かくなってきた今日この頃ですが、

気温上昇と共に出荷数が増えてきたのが「Royal Tails Grace ベージュ」です!

何度もご紹介をしておりますが、このベージュがとても綺麗な色合いです!

また、ドームの上の合皮が高級感をアップさせています。

横の部分には両サイド、アクリル板の窓が付いてます。

ドームを全て閉じていても、この窓から中の様子も見れます。

また、中からこの窓越しに外を覗いている姿はとても可愛くて癒されます

お洒落なカフェや場所には、このGraceがとても映えます!

このGraceは見た目だけではなく、機能面も素晴らしいのです!

①軽量且つ、操作性抜群!

②カートフレームがコンパクトに畳める!

フレームサイズは、約W52xD28xH61cm

 

重たいカート、操作性の悪いカートで困った事がある方や

これからカートのご購入をご検討されている方は是非チェックしてみてください!

商品説明動画はコチラ☟

インスタでもお客様使用画像をアップしておりますので、

コチラもご参考にご覧ください!

 

チャコールもおススメです!!

 

 


こんばんは!

 

土曜日メディア班ブログです。

 

今日は先日撮影させて頂いた一台をご紹介します。

 

コチラ!

 

 

ボンド浦和店が製作したLARTE Design Mercedes-Maybach GLS 600です

 

LARTE Designは昨年、本社にもお邪魔させて頂きデモカーを見せて頂いたり、色々お話も伺ってきたメーカーです。

 

 

ちなみに社長はK1のマイクベルナルドに似ています笑

 

元々エアロキットが少ないGLSですが、LARTEDesignはハイエンドでニッチな車種をメインにラインナップしているメーカーなのでGLSはモッテコイな車種なのであります。

 

ラインナップもMaybach、63、63以外とX167系フルラインナップ

 

Maybach 用

 

 

 

63用

 

 

 

他X167用

 

パーツも定番のフロント&リアバンパーは勿論、ボンネットやオーバーフェンダー、各種アクセントなど様々設定があります。

 

さらに各パーツはカーボン目の設定がある物や塗り分けにも幅広く対応しているので選び方、取り付け方で個性が出せるエアロキットとなっています。

 

素材自体は高品質なドライカーボン製を主体としているので少々お値段は張りますがクオリティは折り紙付き

 

安価な製品と違い、ボディの塗装面と遜色ないツルツルな表面ですし角部フィッティングも非常に高精度な物となっています。

 

ドライだから非常に軽量なのもポイントですね!

 

さて話は製作したMaybach GLS 600に戻りまして

 

 

今回、フロントスポイラーはボディ同色ペイント仕上げ。一体感のある仕上がりになっています。

 

リップ部が別のパーツに見せられそうなラインもあるので塗り分けしても良さそうです。

 

左右ダクトには専用のLEDデイライトが装着されています。

 

 

 

ホイールは今回、意外としっくり来たとの事でノーマルですが、LARTEからホイールもラインナップされているので外装コンプリートもお勧めです。

 

フェンダーは僅かにワイドボディになり後方にはダクトが備わっています。

 

 

写真からもお分かり頂けると思いますがフィッティングも最高で純正のようなピッタリ具合です。

 

ダクト部は別パーツになっているのでこの辺も塗分けしてもお面白そうです。

 

 

リアはマフラーカッターと周辺だけブラックで塗分け立体感のある仕上がり

 

ちなみにマフラーカッターは63純正品を流用する形になります。

 

内側、縦に2本入ったスリットにはLEDランプが仕込まれブレーキランプ連動して点灯するようになっています。

 

 

という訳で今回はボンド浦和店で製作したLARTE DesignのMaybach GLS 600をご紹介させて頂きました。

 

またカッコいい車を撮影したらブログでご紹介したいと思います!

 

それでは!

 

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