一昨日のスタンスネーション東京は北風吹き荒れ、この数日ココ首都圏も寒い日々です。

ラガーの輸入商材のメイン国であるドイツは、北海道よりもはるか北の北緯50度圏。

極寒の樺太北部やロシアのイルクーツクと同緯度、とはいってもそこまで寒くありませんが(^o^;)

そんなドイツ北部の街より一足早いクリスマスプレゼント(?)が届きました。

バルブコントローラーでも見覚えのあるこのブラックボックス

しかし、よく見ると少々様子が違います。(-o-)

 

 

タコ足配線のようなケーブルが何本もあって

ユニットを構成しています。

さて、コレはいったい…

Lambda Simulator CLS-1

アヴェンタドールの後期モデルや、ディーラーに入庫してコンピューターが
アップデートされたアヴェンタドールはマフラーを交換すると
高い確率でエンジンチェックランプが点灯してしまうようですが(~o~;)

この CLS-1 は、そのチェックランプの点灯回避をしてくれる
優れモノ(らしい)です。

接続はすべてカプラーオン、配線を切った貼ったしなくてもOKで煩わしさもなく、
完全ノーマル復帰も可能です!

“らしい” というのも、ドイツでは散々実績があるようですが、まだ日本仕様のアヴェンタドールで
実装着テストを行っていないため、しっかりチェックしてから発売開始します!

ご期待くださいませ!