こん〇〇は!

 

土曜日メディア班ブログです。

 

今週は天気が悪く殆ど撮影に行けなかったのでひたすら編集に徹しておりました。

 

お陰で溜まっていた編集も大方片付いてカッコイイPVも沢山出来ました

 

ボンドチャンネルに順番にアップしていきますので是非みてくださいね!

 

 

さてそんな今日は最近メチャクチャ盛り上がっている

 

LAND ROVER ディフェンダーの話

 

 

最近本当に人気で車好きの評価もすこぶる高く、多くの芸能人や著名人の方も乗られているみたいですね

 

私も何度か試乗させて頂いた事があるのですが乗るとホント良いんですよ!

 

新型フレームのお陰でメチャクチャ剛性あるし、乗り易さアップして使い勝手も良くなってるし

 

やっぱりLAND ROVERのオフロードモデル最高峰!伊達じゃないぜ!て感じです。

 

特に90最高!

 

正直、お金があれば90メチャクチャ欲しいです笑

 

そんなディフェンダーですがラガーコーポレーション的には

 

「ノーマルで良いんですか?」

 

って話です笑

 

せっかく最高な車ですからカスタマイズして人とは違うディフェンダーにしてみませんか?

 

 

と言う訳で今回ご案内するのはイギリスのチューナー

 

イギリスのチューナー

URBAN Automotive

(アーバン・オートモーティブ)

 

チューナーと聞くとドイツをイメージする方もいらっしゃるかもしれませんが

 

チューナーの真骨頂、オーダーメイドのコンプリートカーという発想自体はロールスロイスやベントレーを初めとするイギリス車の影響が非常に大きいんですね。

 

実際、世界的チューナーMANSORYもイギリスの伝統と職人技に感化されて事業がスタートしたとインタビューで語っています。

 

URBAN Automotive自体は2015年発足の比較的新しいチューナーですが当時アフターマーケットで納得できる商品が無く、自ら作り出して提供した所から始まっています。

 

 

その最初の車が先代ディフェンダー

 

エクステリア、インテリア、車のほぼ全てに手を加え、そのクオリティの高さが評判となった事が始まりだそう。

 

前置きが超長くなりましたが新型ディフェンダーでは沢山の外装パーツがリリースされています

 

全部解説すると今日帰れなくなっちゃうので(笑)簡単に説明するとこんな感じ

 

なんとなくイメージ出来ますでしょうか?

 

詳しいパーツ構成などは日本語HPがありますのでコチラからご確認くださいませ。

 

ディフェンダーからから始まったチューナーですから、そりゃ現行ディフェンダーでもマチガイ無い物をリリースしている訳ですよ

 

カッコイイし上品だし最高です。

 

最後にURBANのHPから

 

“DRIVING A NICE CAR GIVES YOU A GREAT FEELING BUT DRIVING A CAR WHICH TURNS HEADS BECAUSE OF ITS COMPLETE INDIVIDUALITY FEELS AMAZING”

 

それでは!

 

〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp
E-mail:info@lager.co.jp


今日は榛名山の麓までドライブ♪

冷たい雨に打たれた木々はうっすら紅葉し始め 冬の足音が聞こえ始めました
 
早くも北国北海道ではウインターホイールへの交換が始まってるとか💦

今年の3か月予報では寒くて雪が多いとのこと

 

毎シーズン品薄になるウインター用SUVホイール

とりわけラガーではウインターホイールと謳ってはいませんが

fuss x10.2 は高剛性なフローフォーム製法ホイールはウインター用途にもピッタリ

冬期の車検でも安心なJWLマーク付きの車検対応サイズ!

 

おかげ様で好評欠品中のサイズも来週入荷します!

 

ディフェンダー用 8.5-18(41)5/120

 

ゲレンデ用 8.0-18(36)5/130

 

ラングラー用 8.0-18(40)5/127 

 

どの車種用もこのように純正センターキャップがピッタリとフィット

いかにも廉価ホイール的なイメージを払拭できます

 

純正ホイールナット(ボルト)も使用可能で 履き替え時あるあるの

❝あれ? ナットとキャップどこいった?❞ ともサヨナラ

価格はいずれも¥48,000-/本(税抜)

お問合せをお待ちしてます!

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp

 


温泉大好きな田口には

大好きな季節がやってまいりました

もう暑さは十分です

暑さが和らぐと野外イベントが多くなります

来週末はラガーも3つのイベントに参加させていただきます

 

まず一つ目は

駒沢わんこ祭り2022

https://wanwancarnival.com/komazawa/

二つ目は

ルノー カングージャンボリー2022

https://www.renault.jp/information/news/jamboree2022-info.html

そして田口が参加させていただく三つ目は

スタンスネーション TOKYO 2022

https://www.stancenation-japan.com/

調べましたところ田口が参加したのは2017年。。。5年前。。。

お時間のある方は是非お越しください

お待ちしております。


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今日はホイールの話

 

カスタマイズの第一歩と言えばホイール

 

皆さん「ホイール選び」ってどんな感じで選んでます?

 

好きな色?

 

好きなデザイン?

 

なんとなく「カッコイイ」とか?

 

はたまた最新トレンドを意識して似合うホイール?

 

ホイール選びと言っても選び方は十人十色、人それぞれであります。

 

そんな中、こんな選び方はどうでしょう?

 

 

 

「488ピスタにANRKYのS1-X3じゃん」

 

「それがどした?!」と思ったそこのアナタ!

 

このホイール何かに似てません?

 

 

そうなんです。

 

このS1ーX3、Ferrari F8の純正ホイールに似てるんですね

たまたまか?狙ってデザインされているか?は知りません(笑)

 

でもこの真ん中が抜けた5本スポークと言うべきかY字の5本と言うべきかのディレクショナルデザイン、イメージ的にはかなり近いんじゃないでしょうか?

 

当然、純正の派生とも言うべき組み合わせですから似合わないハズがないんですね。

 

現代における、特に高額車両は車体デザインに勿論ホイールも含めてデザインされているのでそれをそのまま生かすというのはマチガイ無い一つの方法なんです。

 

 

勿論、ただ似せるだけでは意味がありませんのでカラーやサイズを工夫しニュアンスを変える事で純正よりも遥かにスタイリッシュに演出することが可能なんですね。

 

 

コチラは最近ANRKYのインスタに投稿されていた992turboS

 

 

ホイール単体だとコレなのですが

 

これもよく見ると

 

 

スポーク先端の間隔は絞られていますがGT3の純正ホイールに似ています。

 

 

だからもう似合うのなんのって

 

勿論、純正に無いデザインやイメージでガラッと変えるのも楽しいですが

 

あえて車全体のイメージそのままに、さりげなくキメる大人なカスタマイズも良いのではないでしょうか?!

 

今回はANRKYでご紹介させて頂きましたが他のメーカー、デザインで組み合わせは無限大

 

ホイール選びは是非ラガーコーポレーションにご相談下さい!

 

 

〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
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E-mail:info@lager.co.jp


まだまだ日中は暑いですが、明日からは一気に気温が下がるみたいです!

 

降雪はまだですが、早めにスタッドレスの準備はいかがでしょうか!!!

 

rotiform SIX-OR 20インチホイール W463A用 G63/G550/G400d/G350d

 

サイズは9.0*20 +20 G63のキャリパーも対応してます😊

ナローフェンダー以外は適合です!

定価 61,000円(税別)

 

 

在庫もたくさんございますので、ご注文お待ちしております!!!

こちらもあわせてよろしくお願いいたします!!!

 

 

ラガーコーポレーション 高橋

〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
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