こん〇〇は!
水曜日メディア班です。
今日ご紹介するのはコチラ!
AUDI RS e-tron GTです!
まだまだ街で見かける機会も少ない希少なお車です。
そんなレア車をベースにカスタマイズしたのはボンド大阪店
先日、潜入して撮影してきました
先ずはASCロワリングモジュールで低めにセット
スマートフォンの専用アプリで細かくセッティング出来、左右差や前後差も微調整が可能
さらに車速に合わせて純正復帰機能などもありますのでローダウンによるネガティブな部分をほぼ解消しながら車高を下げる事が可能です。
そんな低く構えた足元にはMV FORGEDのMR-110デュオブロックが装着されています。
デュオブロック、所謂2ピース構造なのでリムまで伸びたスポークが実際のサイズよりもホイールを大きく見せスタイリッシュな印象に仕上がっています。
フィニッシュ(ホイールのカラー)は一番シンプルであり、贅沢でもあるグロスブラック
鍛造ならではの素材感を出したり残すのが一般的ですが、あえて黒一色で塗る事でボディとの一体感を生み出しています。
そしてピアスボルト(ハードウェア)は同じ黒でも艶消し(マットブラック)で塗り分ける事で存在感を強調、1ピースには無い独特の高級感が際立っています。
セッティングも上品なツライチセッティング
希少な車でも、最新車両でもピッタリなホイールがいち早く装着出来るのもアメリカ製鍛造ホイールの利点です。
と、いう訳で先日撮影させて頂いたAUDI RS e-tronをご紹介させて頂きました。
撮影依頼もボンドメディアにお任せください!
それでは!