こん〇〇は!

 

水曜日メディア班部ブログです。

 

今日はアメ鍛選びには想像力が大事という事を力説したいと思います。

 

先ずはコチラをご覧ください。

Rolls-Royce SPECTRE

 

コチラは先日のオートサロンで展示させて頂いたRolls-Royce SPECTRE(スペクター)です!

 

ちなみにこの車、日本一号車とかなんとか・・・

 

某車系雑誌運営のYouTubeチャンネルでは「あれ~?まだ日本納車始まってないハズなのになんでここにあるの?」って言ってました(笑)

 

なんであるのかは私達メディア班には知る由もありません

 

話がそれました(;^_^A

 

コチラの車、bond group & Lager Corporationブースに展示させて頂いたという事で当然カスタマイズされた車両になります。

 

という訳でこんな感じでMV FORGEDの去年出たばかりの新作が装着されローダウンが施されています。

 

Rolls-Royce SPECTRE

 

デザイン名はPS0-RR (3-Piece) !!

 

良い意味で純正のスタイルを崩さない一体感のある仕上がりはMV FORGEDのデザイン力の高さが光る一品です。

 

が!

 

このPS0-RRというホイール、MVのホームページに掲載されているサンプルは・・・

 

MV FORGED PS0

 

これなんです。

 

同じデザインに見えなく無いですか?

 

そうなんです。オーダー次第で全く異なるイメージにする事が出来ちゃうのです。

 

もっと言えば

 

MV FORGED PS0

 

これも同じデザイン(正確にはPS0なので仕様は違う)

 

5穴にしてカラーとサイズを変えたらこんなにもイメージを変えることが出来るんです。

 

つまり何が言いたいかというとアメ鍛のサンプルやギャラリーの写真はあくまで一例

 

作り手次第で如何様にも出来ちゃうのであります。

 

だから「このデザインがいいなぁ~」とか「ネットに出てるこの車みたいにしたい!」というホイール選びも勿論一つの手ですが

 

一旦立ち止まってこの「このホイールをこんな風にしたらどう見えるだろう?」とか「意外とこのホイールこんな風な塗分けになったらどうかな?」

 

まで考えるとメーカすらも想像しなかった傑作が出来上がるかもしれません!

 

Rolls-Royce SPECTRE

 

オーダーホイールなので最新車両でも取付出来るとか、出面やサイズが自由自在なのはもう当たり前

 

さらにアメ鍛ならではの自由度の高さを生かして自分だけの一台を作り上げてみては如何でしょうか?

 

アメ鍛の事ならぜひラガーコーポレーションにご相談ください!

 

それでは!