こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今日は、先週行ってきた大阪出張の話

 

当然、メディア班なので撮影のための出張なのですが、いつもの「カスタマイズされた輸入車」ではなくこんなカットを撮影させていただきました

 

BERIK M1000RR

 

そう!なんと初のバイク撮影です!

 

どうです?めちゃくちゃよく撮れてるでしょ?カタログみたい(自画自賛)

 

実は今回、bond大阪店のお客様で765LTを所有されている方から「友人のバイクと一緒に撮影して欲しい」とお話をいただき撮影させていただきました。

 

が!

 

当然、カスタマイズされた765LTを所有されるお客様のご友人という事で普通のノーマルバイクな訳もなく、トンデモなバイクなのであります

 

BMW M1000RR

 

先ず、ベースになっているのがBMWのM1000RRというスーパーバイク

 

去年発売されたばかりの最新車両、外装やホイールなど様々な部分にカーボンが使用され、馬力も200馬力オーバーというトンデモバイクです。

 

お値段もトンデモです(笑)

 

車で言ったらスーパーカーのコンペティションモデルのようなバイクです。

 

今回、そんなスペシャルなバイクをベースにbond大阪店がカスタマイズを施しています。

 

スーパーバイクらしく新車のカラーリングはMカラーを取り入れたド派手なカラーしかありませんが、今回765LTと同じカラーにINOZETEKのダイナミックPPFでフルラップしています。

 

BERIK M1000RR 765LT

ダイナミックPPFは色付きのプロテクションフィルム!

 

傷からボディを守りつつイメージチェンジ出来ちゃう優れものです。

 

inozetek イノゼテック

 

普通のラッピングフィルムに比べ厚みと柔軟性があるので施工には技術が必要ですが、飛び石などからしっかりと塗装面を守ってくれます。

 

また自己修復機能も備えているので、熱が入ると洗車傷のような細かい傷であれば目立たなくなるという便利な機能も

 

inozetek イノゼテック

 

車ではかなり浸透してきたダイナミックPPFですがバイク業界ではまだまだ認知度は低め

 

でも、車のように様々なカラーリングが選べないバイクこそピッタリな商品だと思うのです。

 

今回、施工しているカラーは「タングステングレー」ですが他にも様々なカラーがあります

 

BERIK M1000RR

 

2台とも超高性能でメカメカしい雰囲気がカラーとマッチしていていい感じです。

 

ちなみに今回はM1000RRという事でフルカウルのバイクへの施工でしたがネイキッドやアメリカンなどのバイクにも応用出来そうな気がします。

 

そして今回撮影させていただいたこちらのバイク、デカデカと「BERIK」のロゴが・・・

 

ウェアもヘルメットも「BERIK」・・・

 

気になりますよね?

 

なんとコチラ、イタリアのバイクウェア「BERIK」を日本で販売している会社の、代表の方のバイクなのです

 

という訳でウェアも用意していただき撮影させていただきました

 

 

BERIK M1000RR

 

正直、バイクの撮影は初めてなので上手く出来るか心配でしたが、お客様にも喜んでいただくとが出来ました。

 

メディア班は「カッコイイ」物ならなんでも撮影します!

 

お気軽にご相談ください!それでは!