先日のブログでご紹介した フロントガラスのプロテクションフィルム 

貼る鎧がネーミングの由来の ARMORTEC

 

あまりお世話になりたくはない埼玉県警の高速隊にも

採用され新車のパトカーに施工されているようです

 

毎日毎日高速道路のパトロールを行っているコチラのクラウンは

月間の走行距離が15,000キロにも及び 年間でおよそ180,000キロ

 

時速100キロで走るクルマの飛び石を受け続けるという

リスクの高い環境で活動している高速隊は

 

一度飛び石を受けてガラスが割れてしまった場合

ただでさえ高価格化が進んでいるガラス代に加えて

フロントガラス内側に装着されるセンサーやカメラの

脱着や調整の手間がかかり パトロール活動へ復帰するまで

大きなタイムラグが発生するため 公的機関で続々と各方面で採用が進んでいます

 

ARMORTEC を施工した厚さ3mmのガラスに飛び石よりもはるかに重量のある

砲丸投げ用の4キロの鉄球を1.5mの高さから落下させるという

通常では起こりえない環境においても フィルムによって押さえられたガラスは

ご覧のように割れても飛散することなく乗員が負傷するリスクも低減することができます

 

グループ内のボンドボディでも ARMORTEC の貼付施工を承っております

比較的フラットなゲレンデから

 

アールがキツく フィルムの熱成型が必要な三次元曲面のガラスを持つフェラーリまで

 

多種多様なモデルへの施工実績があります

詳しくはお問い合わせください!

 

ラガーコーポレーション

Sales Planning Department   中谷晃彦
nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp