こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

只今メディア班は台湾へ来ております!

当社で注目株の『BCFORGED』本社と工場の見学をさせていただくことが出来ました。

詳しくは後日動画にて皆様にはお届けしたいと思いますので少々お待ちいただければと思います!
で・す・が!!ブログを見ていただいている方々へ特別に一部をお見せしたいと思います!

 

おぉっと!これ以上見せてしまうと動画公開後の新鮮さが薄れてしまうので、ここまでにさせていただきますね。

皆様しばらく夜しか眠れなくなってしまうかもしれませんが楽しみにお待ちください!

それでは!


 

 

こんばんは!土曜日メディア班です!

 

本日はホイールのセンターキャップのお話。

 

メディア班が行ってきたアメリカ出張での目玉の1つ「HRE OPEN HOUSE」

アメ鍛メーカーHREの工場見学に加えて、工場敷地内にカスタム車両がずらーっと並ぶお祭り的なイベントなわけです。

 

このHRE OPEN HOUSEは新製品発表会の側面もありまして、

今年はなんと9デザイン+カーボンリム用に2デザインと大量の発表がありました。

その一部をちょっと見てほしいわけなんですが…

 

 

共通点わかりますか、これ。

 

 

 

実は今回発表された通常リム用の9デザイン

 

これ全部フローティング式のセンターキャップでの発表なんです!!

 

 

 

走行時にタイヤ・ホイールが回転しても常にロゴは止まっているフローティング式。

今までフローティングと言ったらロールスロイス純正キャップとかMANSORYとか…

 

ごくごく一部の高級車両で採用するくらいであまり一般的ではなかったわけですが…

 

 

 

実は昨年のSEMA SHOWあたりから明らかに増えているんです。

 

 

 

 

 

AG LUXURYも

 

 

MVFORGEDも

 

 

 

AL13も

 

そして、今回のHREも。

 

 

元々ディッシュやラグジュアリー系のデザインと相性の良いフローティング式。

ディッシュ流行の波に合わせて拡大しつつあるフローティング式。

 

新しいカスタムの選択肢に、今注目のキーワードです。

 

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ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
車輌パーツ関連
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Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
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こんばんは!メディア班です。

 

11月の第1週。

待ちに待ったこの季節がやってまいりました!

 

SEMA SHOW 2022!!

 

 

SEMA SHOWはSEMA(Specialty Equipment Market Association : 米国自動車用品工業会)が主催する

世界最大級アフターマーケットパーツ見本市になります。

日本で言うとNAPAC(日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会)が開催している

東京オートサロンが位置づけとしては近いかもです。

 

SEMA SHOW 2020は新型コロナの影響で中止…。

そして昨年SEMA SHOW 2021は続くコロナの影響で弊社は視察中止…。

今年は3年ぶりのSEMA SHOW現地視察団が弊社からも行っております!

そんな視察団から届いた情報を一部ご紹介いたしましょう。

詳しい話は我らがツッチーパフォーマンスが帰国後に行ってくれるでしょう(笑)

 

ちなみに前回(SEMA SHOW 2019)の様子はこちらの記事からどうぞ

The SEMA Show

 

 

本日はいろいろある中からrotiformとAL13をピックアップしてご紹介。

 

rotiform

 

 

北米はやはりstance傾向強い印象があり、中でもやはりstanceといえばrotiform

 

以前と比べると流石に台数は落ち着いてきましたが

その分、内容は洗練されている印象ですね

 

 

 

 

白のフラットディスクにポリッシュリムの組み合わせなんかも

非常に難しいけどはまるとカッコイイ、腕の見せ所な組み合わせ

 

 

 

 

 

 

AL13

 

お次は日本でも大人気なAL13

 

今年はエアロメーカーの1016industriesと共同ブースにての展示

1016industriesのポルシェブランドである9 designのデモカーも

 

 

 

そして、今年のAL13の目玉はなんと言っても新作デザイン!!

 

 

回転方向があるエアロディスクが登場です!

風を取り込んでクーリング効果あり(自称)とのこと(笑)

 

デザインもさることながらディスクとの色分けが可能なのでよりカスタムの幅が広がりますね。

 

 

 

 

センターキャップと合わせてカラーを入れるもよし…

 

 

 

 

同色でシンプルにいくもよし

デザインが複雑になるので単色でものぺーっとはしにくいですね

 

奥行き・レイヤーができるのでブラッシュドにスモークかけたり

マット系のカラーにしても光の当たり方で色味が変わって面白そうです

 

またこんな風に…

 

 

同じディスクデザインでもカラーやピース数、エアロディスクで印象変わるのも面白いところ

 

こんな風に質感、感じ方の違いを実際に現物で見れるのがオフラインイベントの良い所でもあります。

 

 


 

ラガーコーポレーションでも今日ご紹介したrotiformやAL13をはじめ

 

各種取り扱いブランドのデモカーを来年1月の東京オートサロンで展示します!

 

興味が出た方は是非足を運んでみてくださいね。

 

以上!メディア班でした!!

 

 

youtube・instagramでも情報更新中、まだの方はこちらも 是非!

 

    

 

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ラガーおすすめの新型ゲレンデ用パーツが勢ぞろい!

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単品で購入するよりもお買い得な価格設定で公開中!


こんばんは、ラガーです!

 

ヨーロッパやアメリカを中心に世界中から商品の輸入を行っているラガーコーポレーション。
そんなラガーにとって特別重要なモーターショーがアメリカのSEMA・モーターショーとスイスのジュネーブ・モーターショーです。

SEMAとジュネーブは各チューナー・メーカーがこぞって新作展示を行うため非常に大事な場なのです。

ここで小ネタを1つ、「ジュネーブ・モーターショー」この呼び方実は通称だったってご存知ですか?
実は正式名称をサロン・アンテルナショナル・ド・ロト (Salon International de l’Auto) と言うらしいですよ?

世界5大モーターショーに数えられ、5つのモーターショーのうち毎年開催されるのはジュネーブと北米国際オートショーだけ!

毎年開催されるため新作発表の場としてちょうどいいのかもしれませんね。

 

そんなジュネーブモーターショーも来月頭に迫っております!
当然ラガーからも我らがツッチーが乗り込みエッセンの時のような現地レポートをお届けする予定となっています。

今回の合言葉は「動画に出るものすべて買えます!」だそうです(笑

 

本日はジュネーブ・モーターショーにも出展するMANSORYの新作動画が公開されていますので上げ立てほやほやをご紹介

【bond shop Tokyo】W463A G63 AMG Mansory仕様!!

 

ジュネーブモーターショーにはブガッティのシロンRが登場するなんて話もあります。

現地からお届けするボンドチャンネルの動画も逃さずチェックしてくださいね。

 

以上、ラガーでした!