こんばんは!メディア班です。

 

11月の第1週。

待ちに待ったこの季節がやってまいりました!

 

SEMA SHOW 2022!!

 

 

SEMA SHOWはSEMA(Specialty Equipment Market Association : 米国自動車用品工業会)が主催する

世界最大級アフターマーケットパーツ見本市になります。

日本で言うとNAPAC(日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会)が開催している

東京オートサロンが位置づけとしては近いかもです。

 

SEMA SHOW 2020は新型コロナの影響で中止…。

そして昨年SEMA SHOW 2021は続くコロナの影響で弊社は視察中止…。

今年は3年ぶりのSEMA SHOW現地視察団が弊社からも行っております!

そんな視察団から届いた情報を一部ご紹介いたしましょう。

詳しい話は我らがツッチーパフォーマンスが帰国後に行ってくれるでしょう(笑)

 

ちなみに前回(SEMA SHOW 2019)の様子はこちらの記事からどうぞ

The SEMA Show

 

 

本日はいろいろある中からrotiformとAL13をピックアップしてご紹介。

 

rotiform

 

 

北米はやはりstance傾向強い印象があり、中でもやはりstanceといえばrotiform

 

以前と比べると流石に台数は落ち着いてきましたが

その分、内容は洗練されている印象ですね

 

 

 

 

白のフラットディスクにポリッシュリムの組み合わせなんかも

非常に難しいけどはまるとカッコイイ、腕の見せ所な組み合わせ

 

 

 

 

 

 

AL13

 

お次は日本でも大人気なAL13

 

今年はエアロメーカーの1016industriesと共同ブースにての展示

1016industriesのポルシェブランドである9 designのデモカーも

 

 

 

そして、今年のAL13の目玉はなんと言っても新作デザイン!!

 

 

回転方向があるエアロディスクが登場です!

風を取り込んでクーリング効果あり(自称)とのこと(笑)

 

デザインもさることながらディスクとの色分けが可能なのでよりカスタムの幅が広がりますね。

 

 

 

 

センターキャップと合わせてカラーを入れるもよし…

 

 

 

 

同色でシンプルにいくもよし

デザインが複雑になるので単色でものぺーっとはしにくいですね

 

奥行き・レイヤーができるのでブラッシュドにスモークかけたり

マット系のカラーにしても光の当たり方で色味が変わって面白そうです

 

またこんな風に…

 

 

同じディスクデザインでもカラーやピース数、エアロディスクで印象変わるのも面白いところ

 

こんな風に質感、感じ方の違いを実際に現物で見れるのがオフラインイベントの良い所でもあります。

 

 


 

ラガーコーポレーションでも今日ご紹介したrotiformやAL13をはじめ

 

各種取り扱いブランドのデモカーを来年1月の東京オートサロンで展示します!

 

興味が出た方は是非足を運んでみてくださいね。

 

以上!メディア班でした!!

 

 

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