こん〇〇は!

 

土曜日メディア班ブログです。

 

今日は昨日の中谷ブログの続きという形になってしまいますがオートサロンの出展情報をお届けしたいと思います。

 

勿論、東京オートサロン2023ラガーコーポレーションとしても出展致します!

 

 

bond group & LAGER CORPORATIONとしてブースを構え、いつものホール07(ブースNo.709)」に出展します

 

今年はブースにギチギチパンパンのなんと9台が展示予定

 

各ヨーロッパチューナーからアメリカ製鍛造ホイールブランドまで最新のトレンドをお届けする予定です。

 

そしてその為に現在絶賛情報更新中

 

コチラから更新中の出展者情報がご確認頂けます

 

そしてそして、そんな2023年の出展車両情報に一番先に掲載になったのがコチラ!

 

 

MANSORY  Ferrari Romaです!!!!!

 

車両自体は現在制作中で、画像はイメージ画ですが完成車両にかなり近いと思います。

 

外装はフロント、サイド、リアの3点は勿論、ボンネットやリアウィングなどのパーツまで取り付ける外装コンプリートになります。

 

ノーマルとは全く違う攻撃的なイメージで会場でも注目の存在になるのでは?と勝手に思っております笑

 

ちなみにこのroma出展についてはオートサロンのHPでも記事が掲載されていて

 

しかも!

 

その記事がYahoo!ニュースにもなってるのであります

 

記事全文は画像をクリック

 

勿論車系ニュースの転載ではありますがそれでもYahoo!ニュースにMANSORYの文字は胸熱過ぎます笑

 

そんな訳で出展車両のRomaについてお知らせしました。

 

実は2023のオートサロンは他にもメチャクチャ注目の車種が沢山なので掲載準備が済み次第、出展者情報やこのブログでもお知らせする予定です

 

是非チェックしてみてください!

 

それでは!

 

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 


いよいよ残り1ヶ月を切った 2023年東京オートサロン

BC FORGED JAPANは9年ぶりに

 さんとコラボで

サテライトブースを開設

ひさびさの BC FORGED ブースを展開します!

 

MCCさんは今年のオートサロンにもご協力いただいて

2022年新作のHCS32SをBMW Z4にインストールしていただき

BC FORGED JAPANの広告にも使わせていただきました

 

今回の素材となるのはガーネットレッドマイカの LEXUS LC500

 

こちらにハウスブランドのフラップを装着したうえで

イデアル さんのエアサスをインストールして着地予定

デモカーに装着する BC FORGED はコチラの2ピースの新作デザイン

 

↓  ↓  ↓  当日のお楽しみ!

 

2023年の新作モデルはおよそ10デザイン

当日の会場ではデモカーとともに一斉ディスプレイ予定

久々の BC FORGED ブースに気合いが入ります ぜひご来場ください!

 

 東7ホール MCC-Complete x BC FORGED JAPAN

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp


とうとうこの時がきてしまいましたが、

来年2023年1月からRoyal Tailsの全商品の価格が変わります。。。

(1月1日以降の出荷分から変更になるので、実質今月の27日から変更になると思います。。。)

円安と原材料の高騰、そして輸送費の高騰とトリプルパンチには勝てませんでした。。。

ご購入をご検討されている方々は、年内お早めにご購入頂くことをおススメ致します

また、購入を考えているけど、いまいち使い方が・・・や試乗をしてからという方には

年内最後のイベントがありますので、是非ご来場ください!

当日は、Royal Tails アリス・グレイス・グレイスプラスを展示致しますので、

試乗も可能です!

勿論、その場でご購入もできます!

 

来年からの新価格は下記になります⤵

 

来年2023年もRoyal Tails旋風を引き起こせるように頑張りますので、

よろしくお願い致します<m(__)m>


こん〇〇は!

 

昨日の大雨の中名古屋に行って、朝イチからPV撮影→ダッシュで埼玉まで戻っときてヘトヘト

 

水曜日メディア班ブログです。

 

さて今日もsema show AL13ブースの続きをお伝えします。

 

 

まだ紹介していないのはコチラでしたね

 

1016industriesのエアロキットを纏ったPORSCHE 992!

 

ちなみにコチラは1016ブランドではなくポルシェ専用の9DESIGN(ナインデザイン)というブランドで展開されています。

 

詳しくはコチラ

 

1016ブランドの製品同様ドライカーボン製でカーボン目も通常の綾織とフォージドカーボンから選べます。

 

純正バンパーアドオンタイプ(そのまま取り付け)なのでカットやバンパー交換など必要なく取り付けが可能!

 

フロントは純正リップ部に少し被る部分とそれにプラスされたスポイラー部といった構成

 

写真では分かりづらいですがリップ部はダクトではなくそのまま抜けているので上から見ると地面が見えます。

 

488の純正リップみたいな感じと言ったら分かりやすいでしょうか?!

 

純正のラインを崩さずスポーティーさをアップする事が可能です。

 

フードも同じく純正ラインをそのままに前部にダクトを設けた仕様でGT3の様なシルエットにする事が出来ます。

当然ドライカーボンなのでかなり軽量化にも貢献出来るのでは?

 

 

サイドは前後フィンを立ち上がる形で低さとレーシーさを演出

立ち上がった部分に目が行きがちですが下側もエアロ形状になっているのでポルシェに似合う流線形のラインになっています。

 

サイドのダクトにはカーボンカバーと中央に9DESIGNのロゴ

 

 

リアはウィングとディフューザーの構成

コチラもフロント、サイドと同様立ち上がったデザインで統一感を持ったエアロパーツになっています。

 

 

ホイールはAL13のC020-109R (グロスポリッシュクリア)

 

往年の細かいメッシュデザインを現代版にリメイクした様なデザインは新しさと歴史あるシルエットを融合させた新しいスタイル

 

昔を知る人にも知らない人にもウケそうなこういったデザイン性の高さはやはりアメ鍛ならではですね

 

エアロディスクをそのまま組み込んだ様なリム周りも個人的に◎です

 

ここまで992でカスタマイズされた車両はまだ日本にほぼいないと思うので今こんな感じで作ったら注目の的になること間違い無しです!

 

 

そして最後に紹介するのはブース、いや会場でも一際目立っていたコチラのカリナン

 

コチラも1016のエアロキットがフルフルで装着された車両

 

 

ラッピングもさることながらその存在感と厳つさは半端じゃなくギャラリーにも写真を撮られまくっていました。

 

コチラは見てわかる通りワイドボディキットな訳ですが単品でのパーツ設定はなく外装フルセットになります。

 

詳しくはコチラ

 

 

かなりワイドになるので、それ用のホイール必須な訳ですがフロント、サイド、リアがオーバーフェンダーによって繋がるシルエットは圧巻の一言

 

 

各パーツも非常に立体感のある形状なのでオーバーフェンダーだけが悪目立ちしてしまうこともありません・・・車全体が目立ち過ぎですが笑

 

リアのオーバーフェンダーが大きくエグられているのはカリナンのリアドアが逆開きだからですね

 

 

リアバンパーも凄いボリュームでフェンダーに負けない存在感

 

ご覧の通りみんな興味津々です

 

 

マーカー類はやっぱり同色なんですね。

 

日本だと逆に赤とかオレンジのマーカーがかっこ良かったりするのに笑

 

無い物ねだりなんですね

 

 

そんなカリナンの足元を飾るのは当然新作のラグジュアリーシリーズLUX03

 

何本スポーク数えるのも大変そうな細かいマルチスポークはカリナンの足元にピッタリ

 

ですがセンターキャップはラグジュアリーとは一味違う大きなAL13ロゴが目立つフローティングキャップ(ロールス純正と同じ走っても回らないタイプ)

 

見方によってはこのカジュアルなセンターキャップが意外もメチャクチャ似合ってて素敵

 

なかなか日本だと見かけない雰囲気ですね

 

 

という訳でブログの回数を稼ぐべく伸ばしに伸ばしまくったsema show × AL13ブースの紹介はこれでおしまい笑

 

皆様楽しんで頂けましたでしょうか?

 

次回のブログは・・・・

 

 

sema show × 〇〇FORGED編が始まります笑

 

お楽しみに!それでは!

 

〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp
E-mail:info@lager.co.jp


 

皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

本日は、そろそろ賞味期限が切れてしまいそうなスタンスネーション東京2022の話題です……😓

 

会場には、個性豊かな種々様々のホイールを履いたカスタムカーが並んでいました!

世の中にはあまたのホイールメーカーが有りますが、中でもアメリカ製の鍛造ホイールは、それ自体が”アメ鍛”ブランドとして(もちろん良し悪しはりますが…)確立されていると言っても過言ではありません。

 

数々のホイールブランドをお取扱しているラガーコーポレーションでも、やはり不動の人気を誇る各”アメ鍛”ブランドの装着車をご紹介いたします!

 

 

まずはANRKY(アナーキー)!

 

 

・AUDI  TT × RS1

 

 

こちらは、ステップリップとクラシカルなディスクデザインというコンセプトから始まったレトロシリーズ

 

ANRKYのホイールの中でも比較的新しいラインです。

 

最近では、”アメ鍛”の代名詞的なスタイルでもあるアウターとインナーに分かれる2ピース(デュオブロックやモノ2ピースなどとも)での製作も可能になりました。

 

こちらは、レトロシリーズ RS6の2ピースモデルRS6.2

 

TTのRS1(スリーピースだからRS1.3?)は、アウターリムもディスクもポリッシュドのゴージャス仕様🤩

 

 

ワンポイントのセンターキャップと合わせて、落ち着いたボディカラーの魅力を引き立てていますね!

 

ちなみにこちらのTT、スタンスネーションでも装着率の高いエアサスかと思いきや……

 

生脚(車高調)仕様でした😱

 

・McLaren 765LT × AN33 series3

 

 

720Sをベースとしたハードコアモデルである765LT

 

ベースの素性が良く、シンプルなデザインのホイールが際立ちます。

 

Porsche918のヴァイザッハPKG顔負けのリヤウイングレット?カナード?がド迫力です。

 


 

お次は、今一番熱いと言っても過言ではないAL13

 

 

・FERRARI F12 Berlinetta × R80 3piece

 

 

まだまだ現役のF12には、昨年のSEMASHOWで発表となったRシリーズからR80

 

ブラッシュドリムに、これまたブラッシュドのディスク

 

 

鍛造ホイールでは定番の組み合わせですが、鍛造3ピースセンターキャップが個性を演出しています。

 

・Aston Martin DBS SuperLeggera × D014 DUOBLOCK

 

 

コチラは、最近カスタムシーンで見かけることも多くなったアストンマーティンのDBSスーパーレッジェーラです。

 

上品なシャンパンゴールド(アリゾナブロンズ?)にシンプルなブラッシュドクリアのフィニッシュが爽やかすぎますね😳

 

 

リムまで伸びたスポークが、上品さを演出します。

 


 

最後は1221

 

 

・BMW F80 M3 × 1551 APEX3.0 AP2X

 

 

BMWのスポーツモデルであるM3にエアサスを投入してしまった1台!

 

1221Wheelsも細かな仕様が選べるブランドの一つで、リムフランジ(スポークとリムの接合部)の肉抜きやボルトホール周辺のえぐり有無に、ハードウェア(ピアスボルト)の材質など、そのオプションは多岐にわたります。

 

 

ブラックのボディにグロススモークのフィニッシュで、単調になりがちな黒×黒の組み合わせをうまくコーディネイトされていますね!

 

・LEXUS LC500 コンバーチブル × R5445 APEX3.0 AP2

 

 

もはや一つの定番となっているLCと5445の組み合わせ

 

グラマラスな曲線が魅力のLCのボディとタイムレスなメッシュデザインながら適度なひねりが加えられた5445の相性はバッチリで、手放しでオススメできます。

 

 

幌をあけ放ったオープンフォルムにも映えること請け合いです。

 

これらのブランドは、上述の通り1つのデザインをベースに複数の形状・オプションを選ぶことができます。

 

AL13を例にとると、

モノブロック(1ピース)

 

デュオブロック(2ピース)

 

3ピース

 

と3通りの形状を選択可能です。

 

以上の様に、いろいろとややこしいところもある”アメ鍛”ですが、そのおかげで思い描く完成図へとより近づけることが可能です。

 

様々なニーズに柔軟に答えることができるのは、オーダーホイールならでは強みですね!

もちろん面内、面一、アウトリップまでご指定のサイズで製作可能です。

 

一分の妥協もなく仕上げたい方にオススメのホイールブランド達を宜しくお願い致します!

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
車輌パーツ関連
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
ペットグッズ
Tel : 048-845-2828
Fax : 048-755-9855
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp