こん〇〇は!
水曜日メディア班ブログです。
今日はホイールのお話

最近は円安や世界情勢の影響もあり、輸入品の価格は右肩上がり。
もちろん輸入鍛造ホイールも例外ではありません。
特にホイールって、ただ「モノの値段」だけじゃなくて、輸送コストやアルミ原材料価格の影響をモロに受けるジャンル。
ここ数年で「え、こんなに高くなったの!?」と感じている方もかなり多いと思います。
実際、以前なら手が届いた価格帯のホイールが、今ではワンランク上の価格になってしまったケースも珍しくありません。
「欲しいけどちょっと悩むなぁ…」と二の足を踏んでいるユーザーさんも少なくないはず。
そこで今回ご紹介したいのが“AK FORGED”。

数あるオーダーメイド鍛造ホイールブランドの中でも、コストとクオリティのバランスが非常に優秀。
当社としてもかなり自信を持ってオススメできるブランドです。

もちろん決して「激安」ではありません。
ただ、アメリカ製や台湾製のハイエンド鍛造ホイールと比較すると、価格差に驚く方も多いと思います。
価格表はコチラ
ではなぜ、そこまでコストを抑えられるのか?

↑工場を訪問した時の様子 他のブランドのホイールも沢山手掛けている為全てはお見せできません。
その秘密は、AK FORGEDの製造背景にあります。
AK FORGEDは、中国の超巨大ホイール工場によって製造されています。

ここで「え、中国製なの?」と少し不安に感じる方もいるかもしれません。
ですが、ちょっと冷静に考えてみてください。
今や身の回りのあらゆる製品に中国製の部品や製造工程が使われている時代。
国産車ですら、中国製部品なしでは成立しないレベルです。
重要なのは「どこの国で作っているか」ではなく、「どう作っているか」。
これはホイールに限った話ではありません。
アメリカ製でも日本製でも、クオリティはピンからキリまであります。
中国はその“幅”が広いだけなんですよね。


そしてAK FORGEDの製造元は、年間400万本ものホイールを製造する超巨大ファクトリー。
そのうち100万本が日本向けと言われており、実は様々なブランド名を冠して日本国内でも流通しています。

おそらく、多くの方が知らないうちにこの工場製のホイールを見ていたり、装着していたりすると思います。
これだけ大量生産を行うことで、一本あたりの製造コストを極限まで圧縮できる。
これがAK FORGEDの価格競争力の大きな理由です。
ではクオリティ面はどうなのか?
こちらに関しても、100万本規模で日本向け製造実績がある時点である程度察していただけると思いますが、工場にはJWL/TUV試験設備も完備。

・13°衝撃テスト
・回転曲げ疲労テスト
・半径方向負荷耐久テスト
こういった強度試験を実際に行っています。
しかも単純に「JWL基準をクリアしてます」ではなく、AK FORGEDは“JWL基準+20%”を目安にテストを行っているのもポイント。
完全に余談ですが、ネット通販などで格安販売されている一部ホイールの中には、実際には試験を行わず、JWLやTUVの刻印だけ入れて販売されている悪質なケースも未だ存在します。
そういう意味でも、ちゃんと試験設備を持ち、実際にテストを行っているというのは非常に重要。

↑実際にテストでリムが曲がりスポークが破断させられたホイール
さらにAK FORGEDは、新デザインが出るたびにその都度テストを実施しています。
ここ、結構大事なポイントです。
最近は「1セットからフルオーダー可能!」みたいな鍛造ホイールメーカーも増えていますが、中にはコンピューター上のシミュレーションだけで実製品テストを行わないケースもあります。
当然、そこにはリスクもあります。
もし気になるホイールがあれば販売しているショップやメーカーに聞いてみてください。
「何処で作ってるんですか?」「実際に強度テストは行なっていますか?」と。
私たちは自信を持って言えます。「実際に工場に行って見てきています」と。
AK FORGEDは世界中へ大量にホイールを供給しているメーカーだからこそ、この辺りをかなりシビアに管理している印象です。
もし万が一、大きな品質問題が起きれば世界規模の話になってしまいますからね。
…ここまで書くと、
「AK FORGED最高じゃん!欠点ないじゃん!」
ってなりそうですが
そうなんです。
欠点ないんです(笑)
…と言いたいところですが、強いて言うなら“デザイン性”はやっぱりアメリカ勢が強い!
AKの担当者がこのブログを見ていませんように!(笑)
これはもう、国そのものにカスタムカルチャーが根付いているという圧倒的アドバンテージがあると思います。
デザインの尖り方や、攻めたフィニッシュ、細かいオプション設定なんかは、まだアメリカブランドの方が一歩先を行っている印象。
AK FORGEDも十分カッコいいんですが、「あともう少しフィニッシュの種類が欲しいな〜」と思うことは正直あります。

ただ、この辺りはここ最近かなり進化してきています。
トレンドを押さえたデザインや、独自性のあるディスクデザインもどんどん増えてきていますし、以前よりかなり魅力的になってきているのは間違いありません。

それともう一つ言うと(←結構あるやないかいw)
納期(汗)
少し長めに見ておいた方がいいです。特にポリッシュなど工程の多いフィニッシュの場合。
ただこれはBCの納期(約1.5ヶ月)が早過ぎる説もありますが(笑)

と言うわけで色々と書きましたが価格高騰が続く今だからこそ、“価格と品質のバランス”という視点でホイール選びをするのもかなり重要。
その中でAK FORGEDは、かなり面白い選択肢だと思います。

AK FORGEDのご相談は是非ラガーコーポレーションまで!
それでは!


























