こんにちは、bond mediaです

 

来年のオートサロンに向けて

 

6:30に東京店ウルス撮影

大阪に移動し翌日は

朝5:30時から
eS4スチール撮影&PV動画撮影

お客様宅へ納車同行(奈良)
ガレージ訪問&カスタム紹介動画撮影

大阪店でウルス カスタム紹介&PV撮影

夜ライブ配信

そして来週は名古屋店の撮影もあります

ちなみに大阪店の様子は

と、相変わらずおかしな車のラインナップになっておりました

 


こんにちは、bond mediaです!

 

前回ご紹介した↓のポルシェ タイカン ターボS

bond mediaこんなこともやってます

そのステアリングとフロアマットが完成したよとのことで写真が送られてきました

(エアバッグはダミー、左右のトリム、下のパネルは純正のシャンパンのパーツを移植予定)

細部にわたって細かく自分仕様にカスタムできるのが利点のドイツチューナーですが、人間のやっていることですから間違えたりもします

ですので毎回こう言った細かいオーダーの時には写真を送ってくれと念を押しています

しかし今回は忙しくて送る暇もなかったのか全く途中の写真が送られて来ず、来たと思ったらもう既に完成の状態。まあ全部仕様が合っていたので結果オーライ

マットカーボンとパンチングレザーの中の控えめな青もいい感じです見えづらいですがモードセレクターのクルクルにもレザーを巻いています。

今月末エアロと一緒に送られてくる予定ですので来月には着工予定です


こんにちは、bond mediaです!

以前大宮店でTechartのホイール(Formula VI)を装着したポルシェ タイカン ターボS↓

その後Techartのエアロフルオーダーをいただき、そして内装パーツ(ステアリング、フロアマット)もオーダーいただきました

もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、Techartの内装パーツは生地、色、ステッチ、エンボス、パンチングの種類までありとあらゆる箇所を自分好みに仕上げることが可能です。

そしてこのタイカンには内装の色はAtacama Beigeというなめしプロセスでオリーブの葉を使用した、なめしクラブレザー「OLEA」が使われており、革の自然な品質は、特別なクラウドプリント新しい素材が使われております。

ポルシェもついに動物保護や脱炭素に取り組む時代となりました。

そんな内装に合うステアリングをまずは数々のコンプリートカーを手掛けてきたTechartの内装デザイナーに意見を聞こうと思い、おすすめのスペックを聞きました。

その一部がこちら↓

至る所に外装色のネプチューンブルーが使われいるではありませんか

簡単に言うとスポークのパネル→青

パンチングの中→青

レザーとの隙間→ベージュ

というとてもやんちゃな仕様で帰ってきました笑

もちろんTechartもプロなので変な仕様ではないのでしょうが、あまり日本からの内装オーダーがないから派手目にして欲しいのか、少しポップな印象です。

これが992とかならいいですが、タイカンにはちょっと…と言うことでオーナーさんの要望を聞くことに👂

「カーボンを入れたい」それだけでした笑

なので真剣にこちら側でもフォトショを駆使して何十回も仕様を考えました笑

その結果↓↓↓

青は一切使わずにベージュを残しました。

スポークのパネルとエアバッグのリング(上の写真では省いてますが)は何もせずに純正のサテンシャンパンのままで行くことにしました。

というのもエアコン周りやドアノブ、ドリンクホルダー周りのリングに同じ艶消しのシャンパンが使われており、

これにマッチさせるためです。

そして992、タイカン、E3カイエンになってからエアバッグはレザーと裏のエアバッグ装置は分解できなくなりました。

なのでコンプリートカーを見ると

992のエアバッグが使われているのか、リングがありません。

まあTechartに送ればどうにかできるのでしょうが、エア便で火薬は送れないのでエアバッグ周りはエンブレムだけにとどめました。

ラッピングやマスキングして塗装という手もありますが、長く乗るお客さんということで耐久性を考えました。

そして他のベージュに合わせるため、レザーの繋ぎ目とセンターマーキングはベージュのパイピングにしました。

Techartのオススメ仕様であったパンチングの中は青に残しました。唯一の遊び心です笑

あとわかりづらいですがモードセレクター(くるくる回すやつ)も一応黒レザー仕上げです笑

ステッチも黒です。

なのでだいぶシンプルに仕上がったため、他にもコントラストステッチにしようかとも色々考えました。

しかしダッシュボードやシートにもコントラストステッチが採用されていないので、ステアリングでいきなりコントラストステッチだとおかしいので断念

それと黒レザーにベージュなどの明るめのステッチを入れると汚れが目立ってしまうので使い勝手も悪くなるデメリットもあります。

あとはパネルにカーボンを使用しています。外装がTechartのエアロでグロスカーボン予定なので内装はマットを選択。メリハリも出ますし、反射も抑えられるのでオススメです。ランボルギーニもこのような仕様が多いです。

ちなみにTechartの仕様は↓

うーん…って感じですかね?

各種ドイツチューナーは外装のコンフィグはありますが、内装はハードルが高すぎてありません!

https://www.techart.de/en/service-dialog/techart-3d-configurator/

ちなみにタイカンのコンフィグも時期追加予定だそうです。
内装のイメージがどうしても掴めない!と言った場合でも難なくお問い合わせ下さい。


こんにちは、bond mediaです。

 

最近は雨の日も少なく何故か猛暑の中PV撮影が増えています。

今日も丸の内で朝6時召集

今日撮影したのは

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こんにちは、bondmediaです。

先週、撮影依頼のお仕事をいただき、車3台撮影させていただきました。

992 Carrera S、F92 M8 Competition、Giulia Quadrifoglioです。

珍しいマリナ・ベイ・ブルーのM8もラバオレンジ、羽まで付いたスポーツデザインパッケージ付きの992も決まっていました

それもそのはず全てデモカーということもあり全ての車がフルオプションです

それにしても992の純正スポーツデザインパッケージが好きになれません

そこでお勧めしたいのがTECHART

いやいや、ここまで派手な羽いらないよって言う方、ご安心ください

これはリアスポイラー2と言っていわゆる派手目なほう。街乗りに最適なリアスポイラー1があります

ちなみに自分が買うなら絶対リアスポ1です(笑)

さすが何年もポルシェのチューナーのしているだけあり、様々なニーズにこたえてくれます

余談ですが各国のディーラーではターボの制作も着々と進んでおります

単品供給も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。