カプリストから届いた画像には二つの対になるカーボンパーツ。

 

 

このようにマウントします。 このカーボンパーツが今まで少々(!?)淋しかったセクションに

さらなるインパクトを与えます。 装着しないと絶対ソンです(^o^)/

 

 

このパーツとセットで装着します。

 

488は488でも、普通のモデルではありません。 もうお分かりいただけましたか? …続きを読む


ラガーです。

今回のオートサロン行かれましたか??

今年も大勢の方々が来られました。

当社のブースにはCapristo社のNo.2が3日間常駐しお客様の質問等に答えて頂きました。

Ignacio Soriano氏です。

(この写真はオートサロン前々日に来日し自撮りしたものです。)
ブースに来られたお客様からAventadorで気化したガソリンに引火して燃える事例があった事聞き、即座にCapristo社では帰化ガスの出る場所を移設して問題を回避している事を教えてくれました。

後方から見て左側のメッシュの奥から帰化ガスが出ているのですが、Capristo社ではその出口をバンパーの左下に移設する事により解決しているそうです。

某国産爆音マフラーを取り付けてワーニングランプが消えないとおっしゃるお客様には、Capristo社製のワーニング対応ソフトウェアの説明をしてくれました。
メーカーがバージョンアップをしても問題なく作動し、気づかれる事も無いそうです。
(匂いと音ではばれてしまいそうですが。。。)

Capristo社はLamborgihini社の限定車にマフラーを提供している事もあり、新型車両を貸与して貰い開発を行ったりしているそうです。
Aventador SもLamborgihini社に借りて開発をする予定だとか。

開発を行う車両の選別はと言うと。。。 地元のお客様が車両にを購入した際、Capristoでマフラーって作れないの?っと聞くと開発しちゃうそうです。

R35GTRのマフラーは他社よりだいぶ遅れて開発されました。
これはCapristoではGTR用のマフラーの開発予定は無かったのですが、お客様からGTR用が欲しいと聞き開発したそうです。

 

お客様の事を1番に考え、要望があれば出来る限り対応する姿勢は素晴らしいですね。

これからもCapristoは車両に似合う音で、純正の音質を保ちつつ、毎日運転される方々が長く楽しめるマフラーを製作してくれるはずです。

最新モデルでマフラーの設定が。。なんて時には1度ラガーまでお問い合わせ下さい。

Ignacio Soriano氏に相談して車両の確保が出来れば製作して頂けます。

愛車の持つ音質や雰囲気を崩さずにマフラーサウンドを底上げしたいなぁ。。。なんて時はCapristoをご用命下さい。

 

Caprisotoの情熱をエギゾーストノートから感じて頂ける筈です。

皆様からのご用命お待ちしています。

 

因みにCapristo社では、今までも これから先もチタンやインコネルのマフラーは作らないそうです。

 

それは。。。。近日発売される雑誌等のオートサロンレポートでご確認下さい。

カーボン部品も徐々に設定を広げて行くそうです。

あくまで、スポーツカー、スーパースポーツカーのみではありますが。。

 

ではでは、本日はこの辺で。

ラガーコーポレーションでした。

 

 

 


13日~15日まで行われた
東京オートサロン、無事に終了する事が出来ました。
お忙しい中弊社ブースへお越しいただき有難うございました。

初日の搬入日はAM04:30から始まり
当日はAM05:30集合、夜は海外からのお客様とお食事会など
今年40歳になる田口にはちょっとキツイ数日間となりましたが
普段は遠方でお会いできないお客様と会う事ができたり
色々なお話ができ非常に意味のある数日間でした。

出展車輌の一部をご案内させていただきます。

まずはMansory
BENTAYGA

MANSORYBENTAYGA
Flying Spur

Capristo x ADV1
Aventador SV

Capristo 日本担当のイグナシオ氏とお食事をしたり

TECHART
991 facelift Carerra S
このウイングと4本出しマフラーの組み合わせ最高です!!!

BC Forged x BOCA Design
W205 C63S

そして最終日は搬出がありますので
3台の積載車を朝一でメッセ内でスタンバイ

気持ちを切替えて本日より通常業務に突入です!!!

久しぶりにデスクにつきなんだかホッとしている田口でした。