つい先日までドイツに行ってたウチの特派員たち、

Capristo に訪問した際には抜かりなく新商品をチェックしてきてくれました ♪

待望の目玉モデルとは… …続きを読む


フェラーリやランボルギーニのマフラーの一ブランドとして

ようやくココ日本でも知名度が少しづつアップしてきました。

ドイツの職人魂溢れる Capristo (カプリスト)

 

今後の Capristo はチューナーブランドとして、マフラーだけでなく

ボディのカーボンパーツのラインナップ拡大を促進しています。

その第一弾、人気のフェラーリ488のパーツがドーンと入荷します!

エキゾーストはもちろん 、エンジンフード ・ スポイラーなどなど、本国のラインナップが

すべてエア便にて11月初旬に入荷予定!

 

バルブシステムエキゾースト ¥1,360,000-

 

エンドパイプシェル ¥301,000-

 

フロントスプリッター&カバー ¥454,000-

 

サイドミラーケース ¥278,000-

 

サイドフィン&アダプター ¥249,000-

 

サイドパネル ¥202,000-

 

タンクキャップ ¥48,000-

 

リアディフューザー ¥1,095,000-

 

リアエアガイドパネル ¥202,000-

 

テールライトカバー ¥226,000-

 

エンジンボンネット ¥1,660,000-

 

ロックカバー&エアボックスセット ¥301,000-

 

モーターコンパートメントサイドカバー ¥319,000-

 

今年のCapristoはおかげ様で前年の約3倍の国内流通を果たすことができました。

 

 

お問い合わせをお待ちしてます!

 

 


6月末にわれわれギョーカイ人でなくとも

この改正に歓喜の声を上げた方も多かったと思います(≧▽≦)

 

 

クルマのドレスアップの強敵、ハミタイとマフラーに関する保安基準の緩和が

クルマの車検に関する業務を司っている事務方の親玉、独立行政法人

「自動車技術総合機構」より発表されました。

今までのG63のマフラーは従来の保安基準の問題で

 

 

こんな感じで2本出しにもかかわらず、1本はカッターもなく淋しげに下を向いていましたが(ToT)

 

 

「自動車技術総合機構」発表のニュースリリースには難しい文言がズラズラと並んでいますが、

端的に言えば今までの制約を撤廃します! という内容です\(^o^)/

そこでお盆前にさっそく入荷させました、

バルブ付・eマーク付の保安基準適合メイドインジャーマニー。

 

 

Capristo Exhaust

 

 

 

 

 

さらに排気効率をupさせたい方、さらなる爆音をお求めの方に、

オプションのメタルキャタライザー付のダウンパイプも在庫でご用意しています!

バルブ付リアサイレンサー eマーク付 プログラムコントロールユニット付 ¥815,000-

メタルキャタライザー付ダウンパイプ ¥675,000-

お問い合わせをお待ちしておりますm(__)m


 

カプリストから届いた画像には二つの対になるカーボンパーツ。

 

 

このようにマウントします。 このカーボンパーツが今まで少々(!?)淋しかったセクションに

さらなるインパクトを与えます。 装着しないと絶対ソンです(^o^)/

 

 

このパーツとセットで装着します。

 

488は488でも、普通のモデルではありません。 もうお分かりいただけましたか? …続きを読む


ラガーです。

今回のオートサロン行かれましたか??

今年も大勢の方々が来られました。

当社のブースにはCapristo社のNo.2が3日間常駐しお客様の質問等に答えて頂きました。

Ignacio Soriano氏です。

(この写真はオートサロン前々日に来日し自撮りしたものです。)
ブースに来られたお客様からAventadorで気化したガソリンに引火して燃える事例があった事聞き、即座にCapristo社では帰化ガスの出る場所を移設して問題を回避している事を教えてくれました。

後方から見て左側のメッシュの奥から帰化ガスが出ているのですが、Capristo社ではその出口をバンパーの左下に移設する事により解決しているそうです。

某国産爆音マフラーを取り付けてワーニングランプが消えないとおっしゃるお客様には、Capristo社製のワーニング対応ソフトウェアの説明をしてくれました。
メーカーがバージョンアップをしても問題なく作動し、気づかれる事も無いそうです。
(匂いと音ではばれてしまいそうですが。。。)

Capristo社はLamborgihini社の限定車にマフラーを提供している事もあり、新型車両を貸与して貰い開発を行ったりしているそうです。
Aventador SもLamborgihini社に借りて開発をする予定だとか。

開発を行う車両の選別はと言うと。。。 地元のお客様が車両にを購入した際、Capristoでマフラーって作れないの?っと聞くと開発しちゃうそうです。

R35GTRのマフラーは他社よりだいぶ遅れて開発されました。
これはCapristoではGTR用のマフラーの開発予定は無かったのですが、お客様からGTR用が欲しいと聞き開発したそうです。

 

お客様の事を1番に考え、要望があれば出来る限り対応する姿勢は素晴らしいですね。

これからもCapristoは車両に似合う音で、純正の音質を保ちつつ、毎日運転される方々が長く楽しめるマフラーを製作してくれるはずです。

最新モデルでマフラーの設定が。。なんて時には1度ラガーまでお問い合わせ下さい。

Ignacio Soriano氏に相談して車両の確保が出来れば製作して頂けます。

愛車の持つ音質や雰囲気を崩さずにマフラーサウンドを底上げしたいなぁ。。。なんて時はCapristoをご用命下さい。

 

Caprisotoの情熱をエギゾーストノートから感じて頂ける筈です。

皆様からのご用命お待ちしています。

 

因みにCapristo社では、今までも これから先もチタンやインコネルのマフラーは作らないそうです。

 

それは。。。。近日発売される雑誌等のオートサロンレポートでご確認下さい。

カーボン部品も徐々に設定を広げて行くそうです。

あくまで、スポーツカー、スーパースポーツカーのみではありますが。。

 

ではでは、本日はこの辺で。

ラガーコーポレーションでした。