こん〇〇は!

 

土曜日メディア班です。

 

皆さん良いホイールライフ送ってますか〜?

 

今日はそんな充実したホイールライフ、別名「ホイールに悩み過ぎて車選びまで遡ってる重傷者」に向けて(笑)人気ホイール「rotiform」の意外な履きこなし3選をお送りしたいと思います。

 

これで車選び、ホイール選びの幅もググッと広がる事間違いなし!

 

早速行きましょう!

 

 

 

先ず、突然ですが皆さんrotiformってホイールメーカーにどんなイメージをお持ちでしょうか?

 

そもそも「rotiform?知らんけど?」という方は過去のブログで復習してきてから戻ってきてください笑

 

多くの方が

 

・車高ベタベタのスタンス系に定番のホイール

 

・高級ホイールというよりカジュアルでオシャレなイメージのホイールメーカー

 

・最近モータスポーツでも活躍しているよね!

 

とこんな感じが多いのでは無いでしょうか?

 

がっ!しかーし!

 

「自由の国アメリカ」の人気ホイールですよ?!そんな枠に囚われない、意外だけどカッコイイ履きこなしも数多く存在するのです。

 

例えばコチラ

 

 

 

SUV×rotiformです

 

まぁこのスタイルは最近日本でも浸透してきましたし、ご存じの方も多いのでは?

 

去年アメリカ出張行かせて頂きましたが、このノリってメチャクチャ多いんですよね。

 

でもコレはどうでしょう?

 

 

 

なんと!Taycan クロスツーリズモにrotiform!

しかもゴツゴツタイヤ!

 

これ都内とか走ってたらメチャクチャカッコイイと思うのです

 

どなたかやりませんか?応援しますよ笑

 

 

続いてはコチラ!

 

 

 

 

クラシック×rotiform!!!

 

最近ネオクラと呼ばれる80〜90年代の車をカスタマイズすることに注目が集まっていますが、

 

もっと遡って60〜70年代のクラシックカーにrotiformを履かせちゃうスタイルです。

 

旧車だと足元の選択肢も少ないですが、あらゆる部分がオーダーメイドで製作できるrotiformなら怖いもの無し!

 

S30Zは日本だとオリジナルスタイルやBOSOZOKUスタイルが人気ですが、こんな感じでrotiformを履かせるとすごくオシャレな雰囲気に

 

もう一台のE21もE30ですら中々少なくて目立つのにE21でコレは注目度半端じゃなさそうです。

 

 

そしてそして最後はコチラ!

 

 

 

 

激レア車×rotiformです!

 

ルノー アヴァンタイムとアルファロメオGTV6ちなみに私、どちらも実車にお目に掛かったこと御座いません笑

 

激レア車も旧車と同様ホイール選びが難しいところ

 

特殊なP.C.Dだったり、そんなの無いよーっていうオフセットだったりしますからね

 

そして激レア車と言えば特徴的なシルエットの車も多いですがデザインが豊富なrotiformならきっと似合うデザインが見つかるハズ!

 

 

 

という訳で今回のブログはrotiformの意外な履きこなし3選でお送りしました。

 

rotiformのご相談ご用命はラガーコーポレーションまで!

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp


中国から帰国して早1週間

2週間分の仕事を1週間に詰め込んで やっと通常運転に戻ってきました💦

そんな今朝はデスクワークで鈍った体に久々なコンテナ入荷作業

 

某ウイルスの影響で生産工場がロックダウンしたり

某ウイルスの影響でホイールを詰め込むコンテナ箱が手配できなかったりと

ようやく本日入荷しました rotiform モノブロックシリーズ!

 

今回の入荷分は AUDI・BMW・MERCEDES・MINI・VW とマルチに使える8.5-19(45)が中心

BLQ   8.5-19(45)5/112 シルバーマシンド

CVT   8.5-19(45)5/100/5/112 マットブラック

LHR-M   8.5-19(45)5/100/5/112 グロッシーシルバー

LHR-M   8.5-19(45)5/100/5/112 マットブラック

OZR   8.5-19(45)5/100/5/112 マットアンスラサイト

TUF-R   8.5-19(45)5/100/5/112 サテンシルバー

STL   9.0-20(25)5/130 グロスブラック ゲレンデ用 こちらはちょこっとだけ 争奪戦必至です💦

もちろんタイヤとの組込み発送も承ります!

今なら潤沢に在庫有ります! お問合せをお待ちしてます!

 

※2023/3/29現在の在庫状況となります。

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp


ようやくrotiformのCASTがコンテナで入庫いたします🙂

コロナでの製造工場閉鎖などの影響で伸びに伸びた入荷、

オーダーいただいていた皆様大変お待たせいたしました!!!

 

今回入荷するサイズはSTL以外 8.5*19+45 5/112・5/100となっております🙂(BLQは5/112のみ)

以下入荷するデザイン・カラーです!

 

CVT マットブラック

OZR アンスラサイト

BLQ-C アンスラサイト・シルバー

BLQ シルバー

LHR-M マットブラック・シルバー

TUF-R シルバー


STL 9.0*20 +25 5/130 グロスブラック

入荷数の少ないデザインもございますので、お問合せバックオーダーお待ちしております!!!

 

ラガーコーポレーション 高橋
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 


この冬一番の寒波が来ていて、日本海側では大雪になっているようですね!

昨日の朝は埼玉でも雪がぱらついて、今日も空気が冷たく雪が降りそうです🙄

 

今年は冬型の気圧配置が強いみたいで、降雪量は多くなる予報のようです。

この先まだ雪が積もる日があるかもしれないので、冬用タイヤ、ホイール備えてみてはいかがでしょうか。

ラガーでは即納できるホイールを多く取り揃えております!

 

fuss X10.2

 

ディフェンダー用 18*8.5+41

ラングラー用   18*8.0+40

W463 G-class用  18.8.0+36

各48,000円/税別

 

rotiform SIX-OR

W463A用 G63/G550/G400d/G350d 20*9.0+20

定価61,000円/税別

 

その他にもrotiform CASTホイール 在庫取り揃えております!!

スタッドレスタイヤは海外メーカー・国内メーカー各種取扱いしてます!!

 

スタッドレスタイヤを組み込んでの発送も可能です。

お問合せお待ちしております!!!

ラガーコーポレーション 高橋

〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
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皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

熱狂のうちに幕を閉じた”東京オートサロン2023”!!

コロナ自粛明けとなった昨年は、13万人ほどの来場者でしたが、今年は20万人近くとコロナ禍以前の30万人規模へと近付いてまいりました。

ご来場いただいた方々には、BOND GROUP/Lager Corporationブースも年々パワーアップしているのを体感していただけたのではないでしょうか?!

 

ご存知の通り、今年の陣容は超弩級でした。

車両総額10億円との噂も……

 

中でも目立っていたのは、

Lamborghini Countach LPI800-4

 

足元はANRKY Wheelsの最新作”S2-X0”

この東京オートサロンがワールドプレミアです!

 

そのホイールを履くのが世界限定112台の車となれば、注目度は抜群

開催期間中も人だかりが絶えませんでした!

 

 

往年の名車を復刻したカウンタックにクラシカルなオーバル形状をモチーフにしたS2-X0の組み合わせ

ポリッシュドゴールド仕上げで、ド派手なカラーリングにも負けない存在感を放ちます。

 

 

これだけ目立つ車が隣にいれば、他の出展車両はかすんで見えてしまうのかと思いきや、すべてが勝るとも劣らない車ばかりなのが今年のブース!

いいや、毎年そうですね笑

 

こちらは、カウンタックのベースにもなっている

Lamborghini Aventador SVJ Roadstar LP770-4

 

こちらは、ボディに1016Industriesのエアロを纏い

その足元には、一昨年末よりお取扱を開始したVelos DesignwerksのVH02 3ピース

 

 

フィニッシュはブラッシュドのガンメタにグロスブラックリム

 

こちらもクラシカルなメッシュデザインながら、リムまで伸び切ったフローティングスポークで

アヴェンタドールにマッチしていますね。

 

 

センターロック構造と相まって、スッキリとしたセンターボア周辺のブラッシュドフィニッシュが際立ちます。

 

 

エンジンフード上には、昨年のFUEL FESTに合わせて装着された、こちらも1016Industriesのエアスクープ

さながらレーシングカーの様な装いですが、これが許されるのもスーパーカーの特権ですね。

 

カウンタックを挟んで向かいには、こちらもただならぬオーラを放つ

ROLLS ROYCE Cullinan

 

ボディにはMANSORYのボディキットを巻き、所謂”フルマン”状態!笑

カウンタックが2~3億とも言われますが、その両隣も優に1億円を超そうかという超高額車両

 

感覚がマヒしてしまいます。

 

 

こちらの足元は、昨年より取扱開始のAG Luxury AGL73をインストール

ポリッシュドウインドウ/ブラッシュドフェイスのTHE・アメ鍛仕様です。

 

 

この1~2年の流行りであるディッシュデザインを取り入れて、高級感の押し売り状態

文字通り高級・高額ですが笑

 

最後にご紹介するのは、ここに来て初のドイツ車

AUDI C8 RS6

 

何を隠そう、こちらも”フルマン”でございます。

ホイールは、去年売れに売れたAL13からR80-109R AERODISC

インナーアウターのリムに、ディスク、エアロディスクを含む4ピースフォージドです。

 

装着当初はこちらの従来形状×ブラックでしたが、オートサロン出展に合わせて半分模様替え

ナルドグレーのボディに合わせてソリッドグレーの新形状へと交換済み

 

 

昨年末のSEMA SHOWで発表された新作エアロディスク

コチラも鍛造アルミの削り出しです。

 

4ピースホイールに3ピースセンターキャップ……

やろうと思えば、7色+ハードウェアの組み合わせが可能です笑

 

 

赤やオレンジゴールド、アシッドグリーンなどが定番だったブレーキキャリパーも今やボディ同色が流行り

目まぐるしく移り変わるトレンドを着実に抑えていきたいですね!

 

欧州車カスタムの流行ならラガーコーポレーションまでご相談ください!

 

橋本でした。

 

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