URBAN 新ホイール WX-3 COMPETITION ！

こんにちは武田です。

今週はいよいよお盆休み。　

◇ラガーコーポレーションの夏季休暇は◇

8月11日(木）～8月15日(月）

となっております。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

暑い日が続く連休になりそうですね☀

もう小さい子供もいないのに、ベランダでプールをしたくて、妻に言ったところ、軽く却下されました💦

大学生の息子からも白い目で見られました👀

じゃあ、同時に肉を焼いてやるって言いましたが、そもそも虫が出るから嫌だとのこと、、、、。極度のインドア派です。

一人で全部やっちゃおうと思いますｗ

 

本日はまたまた、URBAN AUTOMOTIVE(アーバンオートモーティブ）の新商品ご紹介♪

　←HPへ

 

これまた、DEFENDER 2020用のホイールです！

WX-3 COMPETITION 

 

一瞬観ると、rotiformのLAS-R に非常に似ているデザインです！

オープンナットになっていますし、先端に段が付いているのでまったく違いますが。

DEFENDERには結構斬新なデザインではないでしょうか？

この手の今風のデザインをDEFENDERに装着するのも、かなりカッコいいと思います！

一番多く見ます、ブラックボディ🚙+WX-3+ゴツゴツタイヤ

カッコいいです☆☆☆

 

海外ではこんな斬新なカラーでも！

価格的にはおもちゃとは言いにくい値段のDEFENDERですが、持っている人は、おもちゃのようにいろんなパーツを装着して、自分好みの車両を作る事が楽しそうな車なので、こういうイジりかたも有りかと思います。

もちろん、今までのWX-1もWX-2も、日本国内に在庫有りますよー

 

URBAN Automotive – Lager Corporation

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836　埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel：048-845-0808
Fax：048-845-1818
HP：http://www.lager.co.jp
E-mail：info@lager.co.jp

ペットと車移動される方におススメのアイテム！！　NOWWe キャリー

もうすぐお盆休みで、帰省などでペットと車移動される方も多いと思います。

本日は、そんな方におススメのアイテムをご紹介いたします。

まず、そのアイテムのブランド名は、

です

商品がコチラです☟

ただのアタッシュケースではありません×

開くとこんな感じになります！

装着画像が

フルメッシュなので、外からも中の様子が確認でき、

エアコンの風も入るので、安心して運転できます

中のクッションの肌触りは本当にすごくて、上の画像用にスヤスヤと寝ること間違いなし

クッションは勿論洗えるので、いつでも清潔状態を維持できます。

巷には、色々なドライブボックスが発売されていますが、ここまでスタイリッシュなのはありません！

使用しない時は、畳んでおけば場所も取りません。

スタイリッシュで人と被らないアイテムをお探しの方には、オススメです！

NOWWe  キャリー　税込価格￥30,800

適合ホイールが無い？BCFORGEDならイケます！

こんばんは

つい昨日くらいにブログ書いた気がする・・・。

毎週放送しているテレビ番組が一昨日くらいに見た気がする・・・。

時間が経つのが早く感じるのは老化現象でしょうか？！

メディア班です

あ、でもワタクシ以外は一緒に働くみんな若者なのでご安心を（笑）

 

さてそんな今日は（どんな今日だよ！）

BCFORGED（ビーシー・フォージド）のお話

 

最近有難いとにBCFORGED装着車両を立て続けに写真や動画撮影させて頂きました

コチラはbond大宮店が制作したNISSAN GT-R

くぅぅカッコイイぜ

ノーマルだと体育会系な感じですが足元だけでメチャクチャオシャレに！

でもちゃんと走る雰囲気無くしてないのが絶妙です。

 

GT-Rはブレーキキャリパーが巨大過ぎるせいでホイールの選択肢が少なくて理想のホイールが無い

なーんてお困りのオーナー様いらっしゃるのでは無いでしょうか？

ご安心を！

BCFORGEDならオーダーメイド感覚で理想のホイールが作れます！

デザインの種類がありすぎて説明しきれないのでココから見てください（笑）

定期的に新しいデザインも追加されているので要チェックです。

 

ちなみに今回のデザインはHCA381S

サイズは前後21インチ！

オフセットは内緒です笑

 

割とスタンダードなフィニッシュはこんな感じです。

これを今回はディスク部をマットブラックに、

リムはガンメタルでオーダー

追加でリムのフランジ先端部をNISMOの赤にペイントして仕上げてあります

そのカラーも豊富なラインアップから指定する事が出来、

天面のダイヤモンドカットなんてのも出来ちゃいます。

 

 

当然、リム幅（ホイールの太さ）やオフセット（ホイールの出面）も細かく指定出来ますし、

ブレーキを躱す様にディスクの形状作り、その中でどのくらい逆反りさせるか？まで指定出来ちゃいます。

いやー凄すぎる

でもこれだけじゃ無いんです。

 

みなさん一番気になるところは言えば信頼性と納期じゃ無いでしょうか？

しかしこれも全く問題ありません！・・・っていうか寧ろトップレベル

 

まず信頼性に関して言えば自社のメチャクチャ厳しい品質検査に加え日本のJWL規格にも適合していますので安心して使用できますし、車検時も安心です。

加えて納期も安定しているので注文からお手元に届くまで数週間（工場の稼働状況などにより前後する場合も御座います）という脅威の速さ

 

そして今回はGT-Rで製作したお話ですがP.C.Dやボルトの座面形状、ハブ径まで指定出来るので適合するホイールが無い、少ない車種でも理想のホイールが作れます。

適合するホイールが無い！

理想のホイールが無い！

お困りのそこのあなた！BCFORGEDでオンリーワンなホイールを作ってみるのは如何でしょうか？

お問い合わせはラガーコーポレーションまたは全国のカーショップまで問い合わせください！

 

それでは！

http://www.bcforged.jp/

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836　埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
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E-mail：info@lager.co.jp

 

電動サイドステップ価格改定のお知らせ W463A ラングラー ディフェンダー

ドリンクホルダーや通称 “たんす” などのインテリア に次ぐ

ゲレンデの大人気商品 iiD電動サイドステップシリーズ

 

コチラは大人気W463A ゲレンデことGクラス用

 

小さなお子様や女性　またご高齢の方など　少々高い車高のSUVモデルは

乗り降りがちょっと大変💦

そこでこのようにもう一段あるととても便利

 

ガソリン車もディーゼル車も　もちろんAMG G63にも装着いただける

かゆいところに手が届くアイテム

 

しかしながら…

この春から続く世界情勢の煽りを受け

 

　　鉄やアルミの部材価格　↑

　　航空貨物運賃　↑

　　日本円の価値　↓

 

時間もコストも余分にかかるようになってしまいました💧

 

まだまだ近い将来の好転は見込めず

心苦しくも価格を改定させていただくことになりましたm(__)m

 

　　JK　JLラングラー　￥210,000-

　　その他モデル 　　￥280,000-　　　（いずれも税抜です）

 

8月末までのご注文分は現行価格で

9月からのご注文分は上記の新価格でのご案内となります

 

他車種の動画はコチラ　↓　↓　↓

　JLラングラー

 

　レンジローバー

他にも ディフェンダー や X5・X7 など

SUV向けのラインナップを拡大しています

詳しくはフロントまでお問合せください！

 

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department  　中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp

 

カーボンホイールが熱い！

こんばんは！

メディア班です。

今日のブログは最近激アツのカーボンリムホイールについて書いちゃいます。

現在、代表的なアメ鍛メーカーでカーボンリムの設定があるのはコチラ

↑AL13

ANRKY

AG LUXURY

になります

〇〇もあるよ！忘れてんなよ！という声も聞こえてきそうですが笑

あくまでワタクシがパッと思いたったブランドを並べた限りです。

 

そんなカーボンホイール、特徴はなんと言っても軽い！

デザインやサイズによっても異なりますが通常の鍛造アルミリムに比べ約25%の軽量化になります。

ちなみに鋳造比だと40%も軽いんです

 

もはや意味が分からない位軽いです（笑）

軽くなるメリットは皆様ご存じだと思いますが

  • 燃費向上
  • ロードノイズの低減
  • ハンドリング性能の向上
  • より速い加速
  • よりシャープなブレーキング

と、こんな感じです。

一説には他にも乗り心地の向上も言われますが、これに関しては個人的にケースバイケースかなと。

軽くなって足が動きやすくなる分、バタつき感が出る場合があるからです。

高級車が無闇に軽量ホイールを採用しないのはそういう事ですね。

・・・・まぁロールスだとカーボンリムの設定ありますので足回りのセッティング次第ですかね。

 

 

軽いのは分かったけど強度と剛性大丈夫なの？と思ったそこの貴方！

ご心配無用です。

上記３社にカーボンリムを供給するDYMAG社は40年以上の歴史を持ち、

その名の通りマグネシウムホイールからスタートしました。

F1、IndyCar、IMSA、 GP500、ダカール、ルマン24など、名だたるレースにホイールを供給し、過酷なレース環境でもその高い信頼性を証明しています。

勿論各メーカー純正規格やTUV、SAEなどの基準もクリアしていますので安心してご使用頂けます。

ちなみにこんな感じで作ってます

 

 

 

そして何よりカッコイイ！

今後ますます進化しそうです

 

さぁそんなカーボンリムですがデメリットもあります。

先ず、何より高い（笑）

例えばAL13ですが価格表がコチラ

もう各シリーズと比較してもブッチギリで高額です。

まぁそれに見合った性能とビジュアルではありますが

 

 

 

そしてもう一つのデメリットはガリった場合に修理不可という点。

厳密に言うと鍛造リムも修理というより見た目に傷を分からなくする処理（アルミ溶接などで修理してもその部分だけ鍛造ではなくなる）ですが

カーボンリムの場合そもそもカーボン目を復元することは出来ませんので大きな傷が付いたら基本交換しかありません。

細かい傷であれば色味を合わせ塗る事で傷を分からなくする事も出来そうですが・・。

 

さぁそんなカーボンリム、車種やボディカラー、仕上げ方で似合う似合わないがありますし

履きこなすのも一筋縄ではいきませんがバチッと決まればアルミリムでは表現できないメチャクチャキマった車が作れます。

 

人と違った足元を手に入れたい！

性能も究極の物が欲しい！

そんな方にカーボンリムおすすめです！

そして今年後半も各メーカーのカーボンリム動向は目が離せません！

 

最新の足元メイクは是非ラガーコーポレーションにお任せ下さい！

それでは！

 

・・・・・・HREのカーボンリムの話はまた今度ブログで書きます笑

 

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