こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今日はアメ鍛ブログを一旦お休みして別のネタで書こうと思います。

 

 

コチラ!

 

先月末にMANSORYが発表したGクラスのコンプリートカー「Gronos Coupe EVO C」です。

 

もうパッと見で様子がおかしい事にお気づきでしょう。笑

 

なんとこちらのGクラス2ドアになっちゃってるんです

 

前側だけのコガネムシみたいなボディカラーも気になる所ですが今回はあえて触れないでおきます笑

 

 

「リアドア埋めてクーペにしました」って言葉では簡単ですが実際やろうと思って出来る内容ではありません。

 

しかもよく見ると判るのですがフロントドアが若干長いんですね

 

つまりですよ?!ドアパネルが延長されているのは勿論ですが、ガラスも前後とも専用品ですしBピラーも若干後方へ移動されているんですね。

 

ちなみに新型ゲレンデのドアは確かアルミ製だったのでそれを延長はかなり大変なハズ

 

 

そして驚くのはまだ早いです。なんとスーサイドドア(逆開き)に変更済み

 

ヒンジもキャッチも全て作り直してるんですね。

 

チラッと見える内張りも長くなっているのがお分かり頂けるでしょう。

 

 

後はこんな感じ

 

ワイドボディキットでワイドになっているのはマンソリーのコンプリートお馴染みですが、何か違和感を感じません?

 

分からない?

 

では通常のワイドボディキットと見比べて見ましょう。

 

 

そうなんです。なんとキャビン自体もワイドになってるんです

 

ちなみに比較している方の画像もドアパネルまで入ってるキット装着車両なので純正よりもキャビンは大きくなっています。

 

↑こういう事です

 

どのくらいワイドになっているか判りやすい写真がコチラ

 

 

パネルよりドアノブが引っこんでる?!

 

ヤバスギマス・・・。

 

 

いやーコガネムシみたいな色とド派手なエアロキットに目が行きがちですが流石MANSORY!

 

細かい所までやってあって本当に究極の一台と言った感じ

 

いい意味で狂ってます笑

 

 

ちなみに内臓もバッチバチに仕上げてあって、純正のままは一つもない状態

 

シートは形状ごと作り替えられドア、ダッシュ、天井、ステアリング全てに手が入っています。

 

さらにフロントシートは後部座席のアクセスを確保する為、一般的なクーペのシートのように前へ折り畳む機構も追加されているとの事。

 

 

マットは勿論カーペットもレザー&ステッチですからね、土足どころかお風呂に入って綺麗になってからじゃないと乗り込めません笑

 

 

リアシートも完全に作り替えられ前2後2の4人乗りに

 

大型のセンターコンソールも設置され、マイバッハGLSのようなラグジュアリーな空間になっています。

 

 

ここまで来たら当然エンジンもノーマルな訳もなく

 

900馬力1200Nmというよく分からないスペックになっています笑

 

0-100m が3.3秒らしいのでフェラーリの458より速いです。

 

 

そんなMANSORY Gronos Coupe EVO Cですが残念ながらOne of Oneとの事で欲しくても買えな・・

 

え?要らない?

 

そんなハズない!

 

みんな欲しいですよね?!笑

 

 

というのは冗談ですが通常のワイドボディキットなどなどは買えますので興味のある方は是非ご検討ください

 

お問い合わせはラガーコーポレーションまで

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 

 

 


ようやくrotiformのCASTがコンテナで入庫いたします🙂

コロナでの製造工場閉鎖などの影響で伸びに伸びた入荷、

オーダーいただいていた皆様大変お待たせいたしました!!!

 

今回入荷するサイズはSTL以外 8.5*19+45 5/112・5/100となっております🙂(BLQは5/112のみ)

以下入荷するデザイン・カラーです!

 

CVT マットブラック

OZR アンスラサイト

BLQ-C アンスラサイト・シルバー

BLQ シルバー

LHR-M マットブラック・シルバー

TUF-R シルバー


STL 9.0*20 +25 5/130 グロスブラック

入荷数の少ないデザインもございますので、お問合せバックオーダーお待ちしております!!!

 

ラガーコーポレーション 高橋
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Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 


こんにちわ武田です。

 

本日は1016 INDUSTRIESから新車種の案内が届きましたのでご紹介します!

 

 

1016(通称:イチゼロイチロクで結構です)と言えば、カーボンエアロパーツが得意のメーカーです。

そして、日本国内では、比較的スーパーカーに装着されていることが多く、スーパーカーのイメージが強いイメージがあります。

しかし、ホームページをみますと、AUDI もしっかりとラインアップになっていますので、ハイエンドな改造が出来ること間違いなし!

 

 

□ フロントリップスポイラー

 ¥920,000

 

□ サイドステップ

 ¥1,000,000

 

 

□ ボンネットキャップ

 ¥1,300,000

 

 

□ リアルーフスポイラー

 ¥810,000

 

 

□ リアディフューザー

 ¥1,100,000

 

ご覧のように、パーツ点数も至ってシンプルな製品のみ!

これだけで、ガラっと変わりますし、かなりオススメいたします!

 

 

ラガーコーポレーション
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埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
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インテークシステムを中心に販売しております、イベンチュリ製品。

現在、人気絶頂のイギリスのメーカーになります。

今回、新製品完成のお知らせが届きました。

 

・ランボルギーニ URUS 2019~

・ベントレー ベンテイガ 2019~

・ポルシェ カイエンターボ 2020~

・アウディ RSQ8/SQ8/SQ7 2020~

以上の4車種用です。

 

 

フィルター前のパイプ

パイプ径が拡大され、曲がりもスムーズになっております。

 

 

タービン側のパイプも、こんなに拡大されております。

これでスムーズに流入エアーがタービンに入っていきますので

ブーストも上がり、パワーアップに繋がりますね。

 

しかもパワーアップポイントとしてコチラ!

このディンプルチューブ

このディンプルにエアーが当たるとエアクッション効果があり、

少ない摩擦係数でエアーが流れるらしいです。

結果、流入速度が増して空気が冷えて密度が上がりPower UP!

 

 

こちら部品構成です。

専用のカーボンエンジンカバーもセット

イベンチュリは

クオリティーはかなり良く、細かいところまで綺麗に仕上げており

日本人に受けが良い商品だと思います。

勿論、性能アップも問題ございません

カーボンですので高価にはなりますが、是非オススメしたいと思います!

 

現在、在庫分の入荷待ちですが、

どうぞご遠慮なくお問い合わせください

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
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E-Mail : info@lager.co.jp

担当 鎌田でした。

 

 

 

 


こん〇〇は!

 

土曜日メディア班ブログです。

 

今日は最新アメ鍛トレンドについて書くブログ3回目

 

という事で今回は「エアロディスク」について書いてみたいと思います。

 

このブログに辿り着いてる方は「エアロディスクってなんぞ?」という方はいらっしゃらないかと思いますが、改めて整理すると最近のアメ鍛で「ザ・エアロディスク」言えばこれ!

 

AL13 Wheelsの109シリーズです分かりやすいようにピンクの画像にしましたがピンク推しではありません笑

 

このエアロディクですが、実はコレ何にもないところから出てきた物ではなくて元々はモータースポーツが起源なのです。

 

引用:David TRIN

 

古くは1970年80年のモータースポーツでホイールの整流やクーリングを目的としたパーツなんですね。

 

それが時を経てホイールデザインの一部として昇華されrotiformの様なプラスティック製のお手軽タイプが出てきたり

 

 

HRE935の様なイメージをそのままデザインに取り入れたりした物が出てきたんですね。

 

 

他にもOZのホイールとか挙げたらキリがないです。

 

そして2020年代になって上の画像の様なリングタイプのエアロディスクが出てきたと。

 

さてそんな「エアロディスク」と言っても最近だと様々あります。

 

AL13Wheelsakから去年新しく発売された109RD! 回転方向があるタイプですね

 

よりレーシーさとクーリング効果を高めたタイプとの事。但し金属製なのでモータースポーツでの使用は推奨できません。あくまでスタイリング優先といった感じ

 

ディスク+イン&アウトリムの3ピースにエアロディスクを加えた4ピースホイールの時代到来です。

 

エアロディスクは他のメーカーからも出ています。

 

 

最近、日本での勢いも半端じゃないMV FORGEDからはカーボンのエアロディスクも登場

 

アルミ製の物と違いカラーリングやフィニッシュに制限はありますがこれなら重量増も抑えられ性能的にも有利に使う事が出来ます。

 

フェラーリ、ランボ、ポルシェ辺りのスペシャルモデルにも似合いそうです。

 

 

カーボンリムと合わせればトンデモなホイールも作れそうです

 

 

今年、始動した1886 Wheelsも早速エアロディスクをリリースしています。

 

そして少し話は逸れますが、そんなエアロディスク、ヨーロッパチューナーでも注目されています。

 

 

BRABUS、TECHART、Manthey-Racingなどなど

 

ホイールにもさらなる進化の時期が来ている様です。

 

という訳で個性を演出するパーツとして使うもヨシ!レーシーさの演出に使うもヨシ!2023年はエアロディスクを入れて人と違ったカスタマイズを楽しんでみては如何でしょうか?

 

 

そんな訳で今回はエアロディスクについてのお話でした。

 

次回はどうしましょう?レトロ系?カーボンリム?

 

カーボンリムは過去に書いているからレトロかな?

 

なんか考えておきます笑

 

皆様良い週末を!

 

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