こんばんは!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

最初に謝罪します

 

先週土曜日、多忙により(←完全な言い訳)ブログを一回すっ飛ばしました

 

気がついたら日曜日でしたよね。すみません。

 

そんな訳で今回は2回分の内容の濃さで行きたいと思います笑

 

先ずはこちらの写真をご覧ください。

 

 

パッと見「ほうほうなかなか綺麗なE30M3じゃないの」って感じですよね?!

 

こちらは11月にラスベガスで行われたsema showに展示されていた一台

 

 

こちらRenner ProjektsというネオクラBMW屋さんが展示されていた車

 

当然sema showに展示されている車ですから只の綺麗なE30M3な筈もなく・・・

 

 

なんとコチラE60のV10エンジンが移植されているトンデモカーなのです

 

元メカニックのワタクシ視点としては「フロントヘビー過ぎでは?!」「剛性大丈夫?!」と余計な心配をしてしまいましたが、プライベーターなノリでエンジンスワップされた車両とは訳が違うのです。

 

と言うのも綺麗なエンジンルームからも移植技術の高さが垣間見えますが

 

 

内装もご覧の通り。

 

車一台、内外装から機関までフルレストア済みの上、カスタマイズが施された所謂レストモッド車両なのであります。

 

ちなみにこのRenner Projektsという会社、分かり易くいうとBMW版Singerを目指している会社らしいです。

 

Singer Porscheと言えばアメリカ、いや世界で一番有名なポルシェのレストモッドビルダーではないでしょうか?

 

世界中の著名人や車好きの高所得者達がこぞって自分だけの一台をオーダーし、ほぼ一生物の車両の為中古車市場にも殆ど出てこないことで有名ですね。

 

そんなBMW版Singer Porscheを目指しているRenner Projekts、他にも車両を展示していて

 

初代8シリーズも同様のカスタマイズ

 

 

内装も当然やり直されていて超キレイです。

 

そんな訳で超注目株の車系ベンチャー企業とも言うべきRenner Projektsですが制作した車の足元を見ると・・・

 

 

あれれれれ?

 

なんか見たことあるー!!!!

 

 

いやいやいや見た事ある!って言うかまんまですやん笑

 

しかもこのホイールだけじゃなくて

 

 

このホイールも見た事あります。っていうか有り過ぎます!笑

 

そうなんです。鋭い方はお気づきでしょう!

 

なんとこのホイール、センターキャップこそRenner ProjectsのRRロゴセンターキャップですが削っているのはAL13なんです!

 

 

AL13と言えば多くの方が

 

 

 

こんな感じの履きこなしや車達をイメージするのでは無いでしょうか?

 

それが実はアメリカではRennerProjectsの様なレストモッドなカスタマイズにもホイールを供給しているんですね。

 

しかもベンチャー企業的な、これから自社のブランディングやイメージに置いて非常に重要なパートナーとしてAL13を選ぶと言うことは、そのクオリティや柔軟性の高さの表れとも言えるのでは無いでしょうか?!

 

しかもですよ!しかも!

 

レストモッド的な履きこなしにAL13を選ぶのはRenner Projectsだけじゃなくて、会場は全く別の場所にこんな車も展示されていたのです。

 

 

 

なんとワーゲンタイプⅡ!!!!

 

所謂ワーゲンバスですねメチャクチャオシャレ!!

 

やっぱりその車に合わせあらゆる削りが可能なアメリカ製鍛造ホイールならではですね!!

 

と言う訳で日本だとスーパーカーや超高級車のイメージなアメ鍛ですが紹介した車達の様なレストモッド系にもオーダー次第でメチャクチャ似合ってカッコイイ物も作れますし、鍛造の剛性や強度を生かし走りの車に履かせたり、制作の自由度を生かしスタンス系やレア車種への履きこなしも可能性は無限大だと思うのです。

 

「自分の車に適合するホイールが無い」「好みのサイズが無い、出面がイマイチ」「希望のカラーが無い」

 

など、アメ鍛ならその全てをクリアし尚且つ最先端で最高にカッコイイ物が作れるかもしれません。

 

「こんな車だけど作れるの?」などご相談だけでもお気軽にどうぞ!

 

それではまた土曜日にお会いしましょう!

 

メディア班ブログでした!

 

ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 

 

 

 


こんにちわ武田です。

 

本日は最近各メーカーでエアロの開発が進んでいます、マセラティMC20

今、当社で注目していますメーカーのご紹介!

 

アメリカのニューヨーク にあります、【7Designhouse】

 

カーボンエアロの取り扱いは結構ありますが、ニューヨーク発は初めてかもしれません。

こちら Designhouse は、純正のエレガントなデザインを崩さずに、オリジナルデザインで、空力効率にてダウンフォースのパフォーマンス向上と美しさを向上させます。

そしてこちらが、今回ご紹介します、

MC20 ‘ARIA’  Body kit

 

パーツ構成はこちら

デザインをみますと、非常に MC20らしいデザインではないでしょうか?

ダックテールも健在だし、リアディフューザーのダクト形状など。

先にありました、空力計算の上ダウンフォース向上123%の ARIA Bodykit !

世界限定 25台

日本にもまだ枠は空いておりますw

ちなみに価格は、、、、定価12,600,000円

・まだ日本未入荷のメーカーです!

・提携工場などなく、自社にて製造しています!

・製品に自信があります!

 

気になった方、まずはHP/SNSをごらんください。

 

 

 

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こん〇〇は!

 

昨日の大雨の中名古屋に行って、朝イチからPV撮影→ダッシュで埼玉まで戻っときてヘトヘト

 

水曜日メディア班ブログです。

 

さて今日もsema show AL13ブースの続きをお伝えします。

 

 

まだ紹介していないのはコチラでしたね

 

1016industriesのエアロキットを纏ったPORSCHE 992!

 

ちなみにコチラは1016ブランドではなくポルシェ専用の9DESIGN(ナインデザイン)というブランドで展開されています。

 

詳しくはコチラ

 

1016ブランドの製品同様ドライカーボン製でカーボン目も通常の綾織とフォージドカーボンから選べます。

 

純正バンパーアドオンタイプ(そのまま取り付け)なのでカットやバンパー交換など必要なく取り付けが可能!

 

フロントは純正リップ部に少し被る部分とそれにプラスされたスポイラー部といった構成

 

写真では分かりづらいですがリップ部はダクトではなくそのまま抜けているので上から見ると地面が見えます。

 

488の純正リップみたいな感じと言ったら分かりやすいでしょうか?!

 

純正のラインを崩さずスポーティーさをアップする事が可能です。

 

フードも同じく純正ラインをそのままに前部にダクトを設けた仕様でGT3の様なシルエットにする事が出来ます。

当然ドライカーボンなのでかなり軽量化にも貢献出来るのでは?

 

 

サイドは前後フィンを立ち上がる形で低さとレーシーさを演出

立ち上がった部分に目が行きがちですが下側もエアロ形状になっているのでポルシェに似合う流線形のラインになっています。

 

サイドのダクトにはカーボンカバーと中央に9DESIGNのロゴ

 

 

リアはウィングとディフューザーの構成

コチラもフロント、サイドと同様立ち上がったデザインで統一感を持ったエアロパーツになっています。

 

 

ホイールはAL13のC020-109R (グロスポリッシュクリア)

 

往年の細かいメッシュデザインを現代版にリメイクした様なデザインは新しさと歴史あるシルエットを融合させた新しいスタイル

 

昔を知る人にも知らない人にもウケそうなこういったデザイン性の高さはやはりアメ鍛ならではですね

 

エアロディスクをそのまま組み込んだ様なリム周りも個人的に◎です

 

ここまで992でカスタマイズされた車両はまだ日本にほぼいないと思うので今こんな感じで作ったら注目の的になること間違い無しです!

 

 

そして最後に紹介するのはブース、いや会場でも一際目立っていたコチラのカリナン

 

コチラも1016のエアロキットがフルフルで装着された車両

 

 

ラッピングもさることながらその存在感と厳つさは半端じゃなくギャラリーにも写真を撮られまくっていました。

 

コチラは見てわかる通りワイドボディキットな訳ですが単品でのパーツ設定はなく外装フルセットになります。

 

詳しくはコチラ

 

 

かなりワイドになるので、それ用のホイール必須な訳ですがフロント、サイド、リアがオーバーフェンダーによって繋がるシルエットは圧巻の一言

 

 

各パーツも非常に立体感のある形状なのでオーバーフェンダーだけが悪目立ちしてしまうこともありません・・・車全体が目立ち過ぎですが笑

 

リアのオーバーフェンダーが大きくエグられているのはカリナンのリアドアが逆開きだからですね

 

 

リアバンパーも凄いボリュームでフェンダーに負けない存在感

 

ご覧の通りみんな興味津々です

 

 

マーカー類はやっぱり同色なんですね。

 

日本だと逆に赤とかオレンジのマーカーがかっこ良かったりするのに笑

 

無い物ねだりなんですね

 

 

そんなカリナンの足元を飾るのは当然新作のラグジュアリーシリーズLUX03

 

何本スポーク数えるのも大変そうな細かいマルチスポークはカリナンの足元にピッタリ

 

ですがセンターキャップはラグジュアリーとは一味違う大きなAL13ロゴが目立つフローティングキャップ(ロールス純正と同じ走っても回らないタイプ)

 

見方によってはこのカジュアルなセンターキャップが意外もメチャクチャ似合ってて素敵

 

なかなか日本だと見かけない雰囲気ですね

 

 

という訳でブログの回数を稼ぐべく伸ばしに伸ばしまくったsema show × AL13ブースの紹介はこれでおしまい笑

 

皆様楽しんで頂けましたでしょうか?

 

次回のブログは・・・・

 

 

sema show × 〇〇FORGED編が始まります笑

 

お楽しみに!それでは!

 

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こんばんは!

 

土曜日メディア班ブログです。

 

さぁ今日も張り切って参りましょー!sema showブログです。

 

 

前回の続き

 

AL13(エー・エル・サーティーン)は今年1016 industries(テン・シックスティ・インダストリーズ)とのコラボブース

 

そのブースで右端に展示されていたのはコチラのURUS!!

 

マットブラックのボディがそもそも超イカついのですが加えて1016 industriesのワイドボディキットでさらに激しくなっています。

 

パーツ構成などはコチラからチェックしてみてくださいね!

 

 

ワイドにならないソフトキットも設定がありますがやっぱりショー映えするのはワイドボディ!

 

フェンダー前側に設けられたダクトがちょうど良いアクセントになってウルスの複雑な形状のバンパーにも上手く融合しています。

 

リップも純正のラインをそのまま延長しているので一体感抜群!

 

ボンネットもしっかりカーボンボンネットに交換されています。

 

ショーだからか?!カーボン目丸出しの仕上げでしたが、ボディ同色やダクトだけ残しならストリートでも映えそうです。

 

 

後ろもしっかりワイド

 

オーバーフェンダーの角をプレスラインや純正ラインで区切って上手く造形されています。

 

ルーフ、トランク両方にスポイラーも付いてアグレッシブなシルエットになっています。

 

ちなみにコチラの車両はカーボンの目がスタンダードな綾織仕上げになっていましたがフォージドカーボンでオーダーすることも可能です。

 

そしてリアゲートは何故かグロスブラック

 

ちょっと新型クラウンクロスオーバーっぽいなって思っちゃいました笑

 

ちなみに写真の端に写って電話してる人が1016の社長です

 

 

そして足元には新作のR140-109R

 

 

エロディスクなしのR140はこんな感じ

 

これをサテンブラックのフニッシュでピンクのエアロディスクを付けたのが

 

 

これ

 

名前が数字とアルファベットで一見分かりづらかったり、フィニッシュや組み合わせで表情が全然違うので混乱しがちですが一つ一つ整理するととても簡単

 

いやーしかしウルスにピンクのエアロディスクはアメリカっぽいですね

 

日本じゃだいぶ勇気が要りそうな組み合わせですがsema showだとしっくりきます。

 

そしてタイヤはブレデシュタインの24インチ!

 

ブレデシュタインはオランダのタイヤメーカーで、マンソリーのコンプリートカーに装着されている事でもお馴染みのタイヤメーカーです。

 

現在はインドのアポロタイヤ傘下という事でアポロ・ブレデシュタインなんて呼ばれてたりもします。

 

ちなみにタイヤをデザインしているのはイタリアのジウジアーロデザインという凄い拘りのタイヤなんですよ!

 

 

という訳でURUSの紹介でした。Sやペルフォルマンテも出て来年以降も人気が衰える気がしないウルス

 

AL13や1016で人と違ったウルスにしてみるのは如何でしょうか?

 

 

お次はコチラのSVJ!

 

カラーリングが日本には絶対いないであろう仕様ですがコチラは有名YouTubeチャンネルDDEでもお馴染みの車両

 

文字で説明するより観た方が早いです(笑)

 

 

毎回なかなか狂った事をやってる人たちです笑

 

 

車の紹介に戻りましてコチラのSVJ、履かせているのはR140のモノブロック(1ピース)

 

あれ?ウルスのとデザイン違くね?

 

そうなんです。SVJはセンターロックなのでそれに合わせてスポークが1本増えてデザインされ直してるんですね。

 

しかしこれまたグロスホワイトっていうのがなんともアメリカらしい

 

国産コンパクトとかスポーツカーならたまに見かけますがスーパーカーにグロスホワイトのホイールはなかなか見かけないです。

 

でもラッピングと相まって凄く雰囲気良いんですよね。

 

今プレミア価格で不動産みたいな価格になってるSVJですがこんな感じで遊んでる感じ出せたら最高にカッコイイですね

 

 

 

 

ちなみにこのSVJは↑このエアスクープが付いていました。(会場で撮った写真で良いのが無かったので違車の写真です

 

限定生産らしいですがまだ何台分か残っているそうです。

 

欲しい方はお早めに!

 

という訳で今日はAL13ブースに展示されていたURUSとSVJを紹介しました。

 

また来週水曜日にお会いしましょう

 

皆様良い週末を〜!

 

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皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

本日は、そろそろ賞味期限が切れてしまいそうなスタンスネーション東京2022の話題です……😓

 

会場には、個性豊かな種々様々のホイールを履いたカスタムカーが並んでいました!

世の中にはあまたのホイールメーカーが有りますが、中でもアメリカ製の鍛造ホイールは、それ自体が”アメ鍛”ブランドとして(もちろん良し悪しはりますが…)確立されていると言っても過言ではありません。

 

数々のホイールブランドをお取扱しているラガーコーポレーションでも、やはり不動の人気を誇る各”アメ鍛”ブランドの装着車をご紹介いたします!

 

 

まずはANRKY(アナーキー)!

 

 

・AUDI  TT × RS1

 

 

こちらは、ステップリップとクラシカルなディスクデザインというコンセプトから始まったレトロシリーズ

 

ANRKYのホイールの中でも比較的新しいラインです。

 

最近では、”アメ鍛”の代名詞的なスタイルでもあるアウターとインナーに分かれる2ピース(デュオブロックやモノ2ピースなどとも)での製作も可能になりました。

 

こちらは、レトロシリーズ RS6の2ピースモデルRS6.2

 

TTのRS1(スリーピースだからRS1.3?)は、アウターリムもディスクもポリッシュドのゴージャス仕様🤩

 

 

ワンポイントのセンターキャップと合わせて、落ち着いたボディカラーの魅力を引き立てていますね!

 

ちなみにこちらのTT、スタンスネーションでも装着率の高いエアサスかと思いきや……

 

生脚(車高調)仕様でした😱

 

・McLaren 765LT × AN33 series3

 

 

720Sをベースとしたハードコアモデルである765LT

 

ベースの素性が良く、シンプルなデザインのホイールが際立ちます。

 

Porsche918のヴァイザッハPKG顔負けのリヤウイングレット?カナード?がド迫力です。

 


 

お次は、今一番熱いと言っても過言ではないAL13

 

 

・FERRARI F12 Berlinetta × R80 3piece

 

 

まだまだ現役のF12には、昨年のSEMASHOWで発表となったRシリーズからR80

 

ブラッシュドリムに、これまたブラッシュドのディスク

 

 

鍛造ホイールでは定番の組み合わせですが、鍛造3ピースセンターキャップが個性を演出しています。

 

・Aston Martin DBS SuperLeggera × D014 DUOBLOCK

 

 

コチラは、最近カスタムシーンで見かけることも多くなったアストンマーティンのDBSスーパーレッジェーラです。

 

上品なシャンパンゴールド(アリゾナブロンズ?)にシンプルなブラッシュドクリアのフィニッシュが爽やかすぎますね😳

 

 

リムまで伸びたスポークが、上品さを演出します。

 


 

最後は1221

 

 

・BMW F80 M3 × 1551 APEX3.0 AP2X

 

 

BMWのスポーツモデルであるM3にエアサスを投入してしまった1台!

 

1221Wheelsも細かな仕様が選べるブランドの一つで、リムフランジ(スポークとリムの接合部)の肉抜きやボルトホール周辺のえぐり有無に、ハードウェア(ピアスボルト)の材質など、そのオプションは多岐にわたります。

 

 

ブラックのボディにグロススモークのフィニッシュで、単調になりがちな黒×黒の組み合わせをうまくコーディネイトされていますね!

 

・LEXUS LC500 コンバーチブル × R5445 APEX3.0 AP2

 

 

もはや一つの定番となっているLCと5445の組み合わせ

 

グラマラスな曲線が魅力のLCのボディとタイムレスなメッシュデザインながら適度なひねりが加えられた5445の相性はバッチリで、手放しでオススメできます。

 

 

幌をあけ放ったオープンフォルムにも映えること請け合いです。

 

これらのブランドは、上述の通り1つのデザインをベースに複数の形状・オプションを選ぶことができます。

 

AL13を例にとると、

モノブロック(1ピース)

 

デュオブロック(2ピース)

 

3ピース

 

と3通りの形状を選択可能です。

 

以上の様に、いろいろとややこしいところもある”アメ鍛”ですが、そのおかげで思い描く完成図へとより近づけることが可能です。

 

様々なニーズに柔軟に答えることができるのは、オーダーホイールならでは強みですね!

もちろん面内、面一、アウトリップまでご指定のサイズで製作可能です。

 

一分の妥協もなく仕上げたい方にオススメのホイールブランド達を宜しくお願い致します!

 

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