こん〇〇は!

 

土曜日メディア班です。

 

かなり遅ネタですが新型ランドクルーザー発表されましたね

 

 

ポジション的にはプラドの後継になるみたいですが日本では「ランドクルーザー250」の名称で行くみたいですね。

 

っていうかメチャクチャカッコ良くないですか?

 

お金ないけど欲しいと思っちゃいましたもん笑

 

 

しかも同時に70も復活という・・・

 

熱すぎます!

 

しかも輸入車が脱内燃機関の新型車ばかり出しているのに今回発表されたランクルファミリーは全部純内燃機関の設定あり!ですよ!

 

まぁでも流石にこれで最後でしょうけど💦

 

いやーメチャクチャ売れそうだなぁ

 

 

さぁここからが本題!

 

このカッコいい新型ランクル各種ですが、おそらくカスタマイズももう想像されている方も多いのでは?

 

ノーマルで乗るのも勿論一つの乗り方ですが折角なら自分仕様にして乗りたいですよね?!

 

しかーし!

 

そこでネックになってくるのが

 

・新型だから適合するホイールが無い!

・6穴だから選択肢が少ない(OFFっぽいホイールばかりになってしまう)

 

この辺りではないでしょうか?

 

ご安心ください!

 

BC FORGEDなら色々選択肢がありますよ!

 

オーダーメイドですから新型車でもデータを取らせてもらえれば数週間でお手元にピッタリのホイールがご用意可能です。

 

元々オーダーメイドなので新型車追加料金とかもありません笑

 

勿論、カラーもサイズも自由自在(製作可能な範囲内で)

 

デザインに関しては必要強度にもよりますので全てのデザインから選べる訳ではありませんが、ざっと6Lugでの制作実績見ただけでも

 

BC FORGED LE61

 

RT51

 

LE72

 

LE65

 

LE61

 

 

こんなに沢山あります。

 

さらに!

 

 

HCA062という6穴専用、バッキバキのラグジュアリーなデザインも有ったりします。

 

繰り返しになりますが計測して強度計算した上での範囲になりますので、今回ご紹介した全てが必ず新型ランクル250&70にいけるかは現在の時点で断言は出来ません。

 

ただアメ車の6穴、8穴も沢山制作実績がありますので恐らく大半はいけるとオモワレマス

 

現時点では250&70は、まだ注文できない様ですが「買うよ~」という方いらっしゃいましら是非一度作戦会議しましょう!

 

フォトショップで履かせたイメージ作ります笑

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 


こん〇〇は!

 

土曜日メディア班ブログです。

 

つい先日ブログのアクセスを覗いてみたら見逃せない文字を発見!!

 

BC FORGED 高い

 

(´・ω・`)

 

・・・なんと言うか。

 

なんともコメントし辛いというか。

 

しかも18位という絶妙な検索ワード順位

 

 

 

しかーし!

 

確実にそう感じている方がいて検索しているのは事実!

 

そしてきっと「BC フォージドは何故高いんだろう?!」と思ったのでしょう!

 

そこで今日はBC FORGED・・・いや、今日はあえてBCフォージドとカタカナで書きます。

 

BCフォージドは何故高いのか?!

 

詳しく解説します!

 

最後まで読んでもらえれば「あれ?高くないかも?!いや寧ろ安いくらい?!」と思ってくれるはず!

 

それでは行きまSHOW!

 

 

 

BC フォージドは高い?


 

先ずは高いと感じられているその価格を見てみましょう!

 

bcforged pricelist BC 値段

 

こちらが今日現在の価格表

※2023.08.19

 

例えば20インチ2ピース、一本23万円となかなかなお値段です。

 

例外はあるかもしれませんが、国産メーカーのどの20インチ2ピースと比較しても確かに高いです。

 

「しかも輸入品でしょ?国産ホイールが品質&性能No1でしょ?!」と思うかもしれません。

 

ではその辺りの疑問にお答えします。

 

 

 

BC フォージドが高い理由その1 「鍛造製法である」


先ずBCフォージドが比較的高額である理由に鍛造ホイールであることが挙げられます。

 

詳しい方には説明不要だと思いますが、ホイールには大きく分けて

 

・安価に製造できる鋳造製法

 

・高価だが強度や剛性の高い鍛造製法

 

この2種類が存在します。

 

ドロドロに溶かしたアルミを型に流して成形する鋳造製法は大量生産向きであり、その分1つあたりの単価が抑えられることで比較的安価なホイールとなっています。

 

一方、アルミを高温高圧でプレスして成形する鍛造製法は大量生産には不向きですが、その分素材の密度が高く強度が得られ製造コストも非常に高くなるホイールです。

 

当然、国内外問わず高額なホイールの殆どが後者の「鍛造」でありBC フォージドも名前の通り鍛造(フォージド)ホイールとなっています。

 

鍛造 bcforged

 

BC フォージドが高い理由その2 「高品質、高性能」


 

鍛造なのでそもそもある程度の価格になるのはご理解頂けたかと思います。

 

しかし、ここでこう思うでしょう

 

「海外製ホイールって品質&性能どうなの?」

 

品質や性能が高ければ価格も高くなるのは納得ですよね。

 

でもイマイチ海外製ホイールの品質や性能って見えにくい部分ではないでしょうか。

 

特にBC フォージドの製造国である台湾製品においては「大量生産」や「安価」なイメージを持っている方も少なくないと思います。

 

しかしそれはかなり古い認識です。

 

現在、台湾で生産される様々な製品の品質は非常に高く、車のパーツにおいても世界トップクラスの製品を作り出す国となっています。(勿論全てではありません)

 

有名ブランドのカーボンパーツが実は台湾で製造されていたり、某スーパーカーの純正ホイールも台湾製だったり。

 

LEXUS LC500の鍛造ホイールが台湾製なのは有名ですね。

 

そんな高品質の製品を作り出す工場が犇めき合ってる台湾においてもBC FORGEDはトップクラスの品質と性能を誇ります。

 

 

BC フォージド

 

BC フォージド

 

巨大な本社工場では材料から製品になるまで細かくクオリティがコントロールされ、安定した生産が可能となっています。

 

ここだけの話、当社での出荷時における検品NG率、納期の遅れもほぼ0%です。

 

 

 

加えて、多くのホイールメーカーがプレス後のアルミの塊の状態(通称ビレット)で仕入れるのに対し、BC フォージドではその物自体(ビレット)の生産から行っているのも特徴です。

 

こうする事で安定した素材と納期の確保、製造時の自由度が格段に上がります。

 

レストランで言えば野菜を育てるところから管理されている様な物です。

 

 

 

また性能面においても数多くのモータースポーツで使用され、その性能の高さが証明されています。

 

写真のRS3 LMSは2台が実際にTCR2021で使用され、優勝と準優勝のワンツーフィニッシュという結果。

 

他にも様々な競技で使用されています。

 

当然ですが日本の強度規格にも適合していますので安心してご使用頂く事が出来ます。

 

 

 

BC フォージドが高い理由その3 「自由度が高い」


ここまで読んでも「国産鍛造ホイールと比べて遜色ないのは分かったけど、それよりも高いのは何故?」と思うかもしれません。

 

勿論のその理由の一つには輸入コストが含まれます。

 

特に最近は送料が高いばかりだけで無く、為替もかなり円安なので輸入品は割高となります。

 

しかし理由はそれだけではありません。

 

それは圧倒的な自由度の高さです。

 

既製品が殆どの日本製と違いBC フォージドはほぼオーダーメイド

 

現在BCフォージドでは1ピース、2ピース合わせて約300デザイン、カラーは29色(有償カラー含む)から選ぶ事が出来るんです。

 

BCフォージド カラー

 

さらに選べるのはデザイン、カラーだけではありません。

BCフォージドではサイズ、リム幅、オフセット、もっと言えばpcd、ハブ径、ブレーキクリアランスまで細かく指定する事が可能なのです。

 

「自分の車に適合するホイールが見つからない」

 

「ブレーキキャリパーが大きいから当たって履けない」

 

「もう少しだけ外側に出したい」

 

全て解決可能です。

 

最新車両?希少車?問題ありません。

 

勿論、特殊な車両や極端な旧車などに関しては制作できない場合もありますが、基本的には殆どの市販車に適合する物が製作出来ます。

 

 

BC フォージドが高い理由 結論


 

単純に価格だけ比べれば国産の鍛造ホイールよりも高いと言えるでしょう。

 

ただしそこにはBC フォージドならではの安定した納期やクオリティ、自由度の高さがあります。

 

決まったサイズ、カラー、履けない場合は諦める「既製品のホイール」にするのか?!

 

それともBCフォージドで作る「ほぼオーダーメイドのホイール」を履くのか?!

 

求める物は人それぞれですが、既製品で解決出来ない人にとってはこの金額差は決して高くないのではないでしょうか?

 

BC フォージド Mclaren 600LT

 

 

 

 

という訳で今回はBC フォージドが高い理由について書いてみました。

 

本当は「同じデザインでもオーダーによって見た目が全然違う」とか「沢山あるオプション」の事とか色々と書きたかったのですがそれはまた次回

 

「色々あり過ぎて決められないよ〜」という方は相談もお気軽にどうぞ!

 

完成後の撮影依頼もお待ちしております

 

それでは皆様良い週末を!

 

ラガーコーポレーション 
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『トレッド幅を車幅いっぱいに広げて車体剛性を高め 操縦安定性の向上を狙う』

 

そんなコンセプトでここ近年リリースされたモデルに顕著な

″ハイインセット” なクルマたち

そんな理由から市販のツルシの完成品のホイールは

純正の仕様に準じた “ハイインセット” で

逆にリムの深いローインセットな通称 “土管” のようなホイールは 

需要と供給の関係よりなかなかお目にかかれません💧

 

しかしながら これからご紹介するワイドボディキットを身に纏ったクルマは

最近のモデルにもかかわらず 車幅がストック状態から数十ミリワイド化された

“マイナスインセット”

 

ツルシのホイールだったら何十ミリもの分厚くて重たくて

高いスペーサーをワンオフで作らないとならないところを

スペーサーもハブリングも不要でお望みのツラ具合に

(※度を越した超マイナスインセットは無理ですが💦)

 

Dodge Challenger(extended)

LE51 10.0-20(-**) 12.0-20(-**)

マッスルカー dodge challenger ダッヂ チャレンジャー BC FORGED LE51

マッスルカー dodge challenger ダッヂ チャレンジャー BC FORGED LE51

マッスルカー dodge challenger ダッヂ チャレンジャー BC FORGED LE51

 

こちらのチャレンジャーはディスクもリムもピアスもすべてマットブラックで統一

センターキャップのロゴのみワンポイントでブラッシュドとなる “エンボス”

コンケーブ&ディープリムを強調するリバースリムのLEシリーズ

画に描いたような漆黒のボディにエアサスで接地寸前までロワードされた迫力のフォルム

 

 

 

 

Ford Mustang (extended)

MLE65 10.0-20(-**) 11.0-20(-**)

マッスルカー ford mustang フォード マスタング BC FORGED MLE65

マッスルカー ford mustang フォード マスタング BC FORGED MLE65

マッスルカー ford mustang フォード マスタング BC FORGED MLE65

 

イエローのボディサイドにホワイトのデコストライプのコーディネート

前出のチャレンジャーとは対照的にビビッドなカラーのマスタング

 

デコストライプに寄せたグロスホワイトのディスクを抱えた

ステップリム仕様のMLE65

リムの段への映り込みが立体感を際立たせ 

実際のリムの深さ以上に視覚的に奥行きを与えます

 

どちらも1mm単位のインセットでオーナー様のリクエストにお応えした

BC FORGED これこそオーダーメード鍛造の醍醐味です

お問い合わせお待ちしております

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp


こんばんは!

 

土曜日メディア班です

 

今日はラガーコーポレーション取り扱いホイールのBC FORGEDを履いたお車をご紹介

 

コチラ!

 

718Spyder BC FORGED

 

bond 浦和で製作されたPORSCHE 718 Spyderです。

 

もうねメチャクチャカッコいいのであります

 

ポルシェといえばシルバー

 

先日、ドイツ出張に行かせて頂いてポルシェミュージアムにも行ってきましたが展示されてる車、特に創業初期の車両たちは圧倒的にシルバーが多いんですね。

 

porsche 718

 

まぁボディパネルを叩いて手作りしていたころは元々塗装無しの無垢でシルバーでしたからね。

 

ちなみにこの写真はポルシェミュージアムで撮った718 Spyder RS 60

 

ル・マンやセブリングで優勝した伝説の車です。

 

もちろん718の名前の由来になってます。

 

で、なんでそんな話が脱線してポルシェミュージアムの事を書いてるかというと

 

足元よく見てください。

 

そう!

 

シルバーボディの足元にはピッカピカ(たぶんメッキじゃなくてポリッシュ)ホイールなんです

 

これ狙って製作された物か、私が勝手に興奮してるだけかは不明ですがこちらの718もシルバーボディにピカピカのホイール

 

718Spyder BC FORGED

 

オマージュされたようなイメージでメチャクチャカッコいいのであります。

 

コチラのフィニッシュはオプションの「ブライトクリア」

 

ノークリアのポリッシュと違い、磨く必要もありませんし均一な光沢で高級感もある人気のフィニッシュです

 

718Spyder BC FORGED

 

デザインは「KL23」

 

ワンピースで非常に軽量なホイールとなっています。

 

ポルシェの純正ホイールって元々軽量ですからね、中途半端なホイールでは性能をスポイルする事にもなってしまいます。

 

ちなみにデザインによって重量は異なりますが2ピースモデルより総じて1ピースモデルのほうが軽量です。

 

多くの方が車に似合うかどうかのデザインでホイールを選ばれると思いますが、重量やフィニッシュから探してみるのも面白いかもしれません。

 

という訳でBC FORGEDにはまだまだ沢山のフィニッシュやデザインがあります。

 

ホイール選びに迷ったらぜひご相談もお気軽にどうぞ!

 

BCFORGEDの事なら何でもお任せください!

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション 
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一週間で 埼玉→福井→石川→埼玉 からの 東京→岐阜→埼玉と

2,500kmの弾丸ツアーから戻ってまいりました

 

先日のブログ でチラ見せしました 岐阜の LUXZ(ラグジ) さんでの

A-cars 誌の BC FORGED の取材に同行してきました

 

では早速メインカットをドーン!

air force のエアサスでロワードさせ フロントリップは接地

どうですかこの雰囲気プンプンのカタマリ感

 

往年のスポーツカー ケンメリをオマージュしたという

オリジナルブランド EDGE CUSTOMS のファットな

前後のオーバーフェンダーに収まるのは

フロント 10J リア12Jのマイナスオフセットの LE51

 

一台一台オーダーメイドの BC FORGED は

bremboの6potキャリパーも最低限のクリアランスを保ちつつも

ディープなリップとコンケーブを両立

 

幅305のミシュランを履いたリア7:3のアングルでもその佇まいは重厚そのもの

無骨にリベットを打ち込まれたフェンダーの迫力にも引けをとりません

 

あまりネタバレさせるわけにもいかないので💦

この模様は7月発売の A-cars 誌に掲載予定です 乞うご期待!

 

また、Challengerをはじめとしたマッスルカーに広い知見をお持ちの

LUXZ さんではLE90を履いたHellcatや

 

こちらのグラインダータトゥが刻まれたグラデーションボディを纏った

SRT DEMONは ROHAN とコラボの2020年の東京オートサロンの出展車両 

 

ボディカラー近似のキャンディペイントでワンオフ製作された 

1221wheels 1331 AP3 APEX3.0をインストール

 

マッスルカーをはじめとしたアメ車のホイールのご相談は

ぜひ LUXZ さんへ!

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp