こんにちは rotiformの火曜日ですね

 

今日は最近rotifromだけではなくアメ鍛界隈でもキテいるフィニッシュで

 

ポリッシュ

 

昔からあるフィニッシュですが、rotiformは最近クオリティが上がった(笑)のもあり、人気が再燃しています

 

何点かご紹介します

 

 

ポリッシュフィニッシュが間違いないデザインの「IGS」

 

カメラマン殺しですね(笑)

 

 

 

LHR-M はOPEN LUGではなくHEX仕様

細かいデザインでもポリッシュは目立ちます

 

 

ポリッシュならではの光沢感

クリア?そんなの吹いたら磨けなくなっちゃいますよ

 

もちろん+カラーも、、、

 

 

 

 

年々フィニッシュのクオリティが上がっています

 

珍フィニッシュもrotiformにお任せあれ!

 

rotiformJAPAN

ラガーコーポレーション
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
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E-mail:info@lager.co.jp


こんにちは武田です。

 

 

最近気が付いたのですが、時は令和、、、、いまだに『タケチャンマン』と僕の事を呼ぶ人がいること。 うちの社長と、〇ALDの宮〇さんの2人w

この時代にかなり貴重です。

これからもタケチャンマンでお願いします

 

さて、本日は最近毎日のように、ご注文出荷がございます、アルミホイールのご紹介

 

DEFENDER 2020 用の物になりますが!

ほんと毎日出ています!

 

まずは、

↓ポチっ

rotiform STL

見た目、鉄チンホイール風のデザインが決めてになっています!

 

 

rotiform STL

20×9.0 ET30 5/120 マットブラック

定価61,000円

このサイズなので、ブレーキが大きめのディーゼルにも装着可能です

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そしてもう一つ

↓ポチっ

fuss X10.2

 

fuss X10.2

18×8.5 ET41 5/120 マットブラック

定価48,000円

 

こちらは18インチなのでブレーキは限られてきますが、装着率は高いと思います

鉄チン風というよりは、クロカンスチールホイール風というところが、うけているのではないでしょうか?

 

どちらも、お問合せも頻繁に入りますし、何といっても在庫が有る!というところが回答もしやすいですし、お薦めしやすい商品です

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更にご紹介をしますと、URABAN AUTOMOTIVEのホイールも在庫しております!

↓ポチっ

 

URBANAUTOMOTIVE  WX-2

 

WXX-2

22×10.0 ET35(F) ET25(R) 120/5H サテンブラック

定価760,000円(セット)

 

URABAN AUTOMOTIVE  WX1

WXX-2

22×10.0 ET35(F) ET25(R) 120/5H サテンブラック

定価760,000円(セット)税抜

 

WX-1も2も、SUVならではの大口径ホイールです。

ハイエンドなチューナーホイールを探しているかたにもってこい!!

これも、お問合せ、ご依頼が多かったので、日本国内在庫を取るようにしております。

 

URBANからはまた新しいホイールが出てきます✌

 

まだ現在、海外からの入荷の遅れや、航空便の飛行機が取れない、材料が高くて価格を上げなくてはならない。

といった状況は続いております。

 

そのために在庫を取ったという事も大きいと思います。

各お問合せ、お待ちしております。

 

 

 

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こんにちは

火曜日のrotiformのお時間です

 

今日はポルシェ特集最近rotifromはPorscheがめっちゃ増えています

少し前まで964/930などのオールドポルシェxrotofromが流行していましたが、

最近は991/992/718等の鉄板のクーペから、最新EVのタイカン、SUVのカイエンまでバラエティー豊かに装着されています

 

まずは991のGT3

 

Design:917

Finish:Matte Gold

Size: 21

続いては GT3RS!!

Design:TUF

Finish:brushed single dark tint

Size: 21

 

 

最後は997!

Design:CSW

Finish:Matte  anthracite

Size: 21

 

最新の車にクラシックデザインがキてます

 

さらになんとタイカンが2台も、、、

 

 

 

 

TUF:GLOSS SILVER

こちらは鋳造のZWS Gloss Anthracite

 

また、鉄板ですが、ナローや、、、

 

 

957をリフトアップにゴツゴツタイヤなんていうのもありますw

 

 

ポルシェでもふり幅の広いrotiformホイール

 

是非ご相談お待ちしております

 

 

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こんにちはrotiformのブログのお時間です

 

今日は先日開催されたUltrace 2022のご紹介です

 

Ultrace は、2011 年からポーランドで開催されているユニークな自動車イベントです。

ヨーロッパ全土から厳しい先行プロセスを通過したカスタムカーが展示されている、今ヨーロッパで一番レベルの高いイベントと言っても過言ではないと思います。

所謂オールジャンルイベント(笑)ですが、

・ 全体的な車両の状態とカスタムの一貫性
・使用部品の信頼性
・職人技とボディワークの品質
・形状と機能

が評価されて、おおっと思う車が沢山展示されています

 

rotiformはブースに4台展示させて頂きました。

 

 

 

開催場所は日本代表も戦ったことがある、ヴロツワフ サッカー スタジアムで開催されています(笑)

 

 

 

rotiformのブースはシェルのガソリンスタンドをオマージュした展示になっていました。

本物の(使えない)ユーロ ガソリン ポンプも展示しています

 

 

また、このイベントの目玉として、事前審査で選ばれた16台から頂点を決める「トップ 16 バトル」が開催されます。

ここでは、審査員が 1 対 1 のスタイルのノックアウト バトルでお気に入りの車を選びます。

プロセス全体はモバイルアプリを介して実施され、結果は参加者が目撃できるように大画面でライブストリーミングされます。

 

 

残念ながらrotiformは装着されていませんが、日本の車も多数出展されています

 

いつかはrotiform JAPANからもTOP16バトルに参加してみたいですね

 

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こんにちはrotiformのお時間です

 

7/29に発表になった「Ferrari 296 GT3」この足元を飾るホイールはなんと「rotiform」なんです

 

 

「Ferrari 296 GT3」は数々のレースで優勝してきた「Ferrari 488 GT3」の後継機で、レースデビューは来年1月のデイトナ24時間との事なので、もしかすると

来年の日本のレースシーン、スーパーGTやS耐にも「Ferrari 296 GT3」が出てくるかもしれません

 

Rotiform は 2021 年からテクニカル パートナーを務めており、以前は世界的に有名なフェラーリ チャレンジ チャンピオンシップと GT レーシング シリーズ 2020 488 GTE および 2020 488 GT3 EVO カーに Rotiform ブランドのレース ホイールを供給していました。

 

Rotiform の  Brian は、今回の発表で次のように述べています。

「フェラーリとの技術的パートナーシップを継続することで、このブランドが過去数年間にわたってたゆまぬ努力を重ねてきたパフォーマンスの称賛を示すことができます。296 GT3 は、Rotiform がモータースポーツの分野で何を生み出すことができるかを自動車の世界に示すのに最適なプラットフォームになります。」 

 

 

「Ferrari 296 GT3」に履かれたホイールは「171-F」というデザインになります

もちろん5穴でも作製可能なので、どんな車種にも適合するホイールの作製も可能です

 

 

シンプルな7本スポークですが、スポークの内側のエグリとコンケーブがいい感じですね

 

 

 

 

アンスラサイトも良いですが、ココは鍛造らしいフィニッシュでいい感じに仕上げるのもアリかと思います

シャコタンベタベタだけではなく、硬派なレース活動も行ってるrotiform これからの進化が楽しみです

 

 

 

 

 

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