オートサロンも終わり、そろそろ当BLOGもオートサロン記事も、お腹いっぱいだと思いますw

ですが、終わりません((´∀`*))

 

というのは、当ブースの展示車両の中で、お久しぶりのBMW! そのM2が海外でもこのようにご紹介いただけていたからです。

YOKOHAMA Tire Canada inc.

そうです、遠くカナダのヨコハマタイヤさんが、instagramにアップしてくれました!

当展示車両は、毎年ヨコハマタイヤジャパンさんのご協力をいただき出展しております。その甲斐もありまして、カナダの方でも注目していただきました!!

また、この「1221 WHEELS」も取り扱い開始という事で日本でもこのように取材をしていただいたり

また、本国1221WHEELSの方でも、Fecebook等々でLAGERCORPORATION×SUMERU のM2を露出してくれています!

 

 

昨日のNAKAYAブログでもありました、今年のオートサロンはいつもとちょっと違う事をして、メインチューナーだけでなく、Newブランドや新商品を多数展示しました。

ご好評の声もいただき、2017年いつも違う流れを作っていきたいな~と思いました。

 


ABT 担当

Capristo 担当

fuss X10 担当

IID スペーサー・ボルト・ロアリング 担当

MS DESIGN 担当

TISSO 担当

イベント出展 担当

新商品開発 担当

メディアさん 仕入れ先さん対応 担当

もちろんフォークリフトで引越しもしますし、

積載車でどこでも引き取り納車しますよ、

大型トラックの免許も持ってますから(^o^)

そして本来は営業担当の中谷は、引っ越しが終わっても、オートサロンが終わっても

一日中フル回転で仕事に追われてます。

というより  お わ り ま せ ん ! (*_*;)

 

早いもので、今年のオートサロンのプレスデーからもう一週間 Σ(゜Д゜III)

李益の言葉を借りれば “光陰矢の如し”  今年も時間との闘いになりそうです。

さて、オートサロンでたいへん反響をいただきましたこのゲレンデ、

 

 

外装にばかり目が行くこのクルマですが、

実は中にはジミながらも実用的なアイテムがひっそりと装着されているのでした。(^o^)

(実際の展示車両とは異なります)

 

コチラはよくありがちな汎用のエアコンホルダー

自慢のゲレンデに初めて乗せた彼女に

「あ、このホルダー ウチの実家のクルマと一緒だぁ」 とか言われたらチョット萎えちゃいません?

 

せっかくオシャレなゲレンデなんですから、エアコンホルダーもスマートにキメたいですよね!?

そこで今日ご案内するのは、ゲレンデ専用のエアコンホルダーです!

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正月早々、倉庫の引越しを致しました。

事務所と別になりましたので倉庫の名称は、LAGER LOGISTICS となりました!

事務所から倉庫までは、車で約10分足らずのところにあります。

しかし引越しというかとりあえず、倉庫に収めたというだけですが・・・。

これから2階を作る事となっておりまして、解体したラックを組み直さなければなりません

という事は、また一旦外に商品を搬出し、ラックを組み倉庫に入れて再度搬入すると・・・。

考えるだけで恐ろしいです(´;ω;`)ウゥゥ

オートサロンも終わり、少し落ち着いてきましたので

現在は恥ずかしながらこの様になっております。

PET商品やスペーサーも山積みのまま。

商品探すのが大変です。

 

 

何故か和室があり、MANSORYホイールセットは大事に畳保管?です。

 

仮入出荷スペース。

ほぼ毎日フォークで商品移動をしております!

 

倉庫の事務所。

ここもまだ物置き状態です。

今日やっとポットが来て、温かい物が飲めました(笑)

 

今かと待っている2Fスペースがこちら。

ラックを組んでから天板にベニヤを貼り、ロフトの様な状態にします。

建物の外壁もペイント中で足場が組まれたままで今月一杯掛かる様です。

早く綺麗で判り易い状態にしたいと思っております。

 

また完成したらご紹介致します。

ではそれまで。

 


ラガーです。

今回のオートサロン行かれましたか??

今年も大勢の方々が来られました。

当社のブースにはCapristo社のNo.2が3日間常駐しお客様の質問等に答えて頂きました。

Ignacio Soriano氏です。

(この写真はオートサロン前々日に来日し自撮りしたものです。)
ブースに来られたお客様からAventadorで気化したガソリンに引火して燃える事例があった事聞き、即座にCapristo社では帰化ガスの出る場所を移設して問題を回避している事を教えてくれました。

後方から見て左側のメッシュの奥から帰化ガスが出ているのですが、Capristo社ではその出口をバンパーの左下に移設する事により解決しているそうです。

某国産爆音マフラーを取り付けてワーニングランプが消えないとおっしゃるお客様には、Capristo社製のワーニング対応ソフトウェアの説明をしてくれました。
メーカーがバージョンアップをしても問題なく作動し、気づかれる事も無いそうです。
(匂いと音ではばれてしまいそうですが。。。)

Capristo社はLamborgihini社の限定車にマフラーを提供している事もあり、新型車両を貸与して貰い開発を行ったりしているそうです。
Aventador SもLamborgihini社に借りて開発をする予定だとか。

開発を行う車両の選別はと言うと。。。 地元のお客様が車両にを購入した際、Capristoでマフラーって作れないの?っと聞くと開発しちゃうそうです。

R35GTRのマフラーは他社よりだいぶ遅れて開発されました。
これはCapristoではGTR用のマフラーの開発予定は無かったのですが、お客様からGTR用が欲しいと聞き開発したそうです。

 

お客様の事を1番に考え、要望があれば出来る限り対応する姿勢は素晴らしいですね。

これからもCapristoは車両に似合う音で、純正の音質を保ちつつ、毎日運転される方々が長く楽しめるマフラーを製作してくれるはずです。

最新モデルでマフラーの設定が。。なんて時には1度ラガーまでお問い合わせ下さい。

Ignacio Soriano氏に相談して車両の確保が出来れば製作して頂けます。

愛車の持つ音質や雰囲気を崩さずにマフラーサウンドを底上げしたいなぁ。。。なんて時はCapristoをご用命下さい。

 

Caprisotoの情熱をエギゾーストノートから感じて頂ける筈です。

皆様からのご用命お待ちしています。

 

因みにCapristo社では、今までも これから先もチタンやインコネルのマフラーは作らないそうです。

 

それは。。。。近日発売される雑誌等のオートサロンレポートでご確認下さい。

カーボン部品も徐々に設定を広げて行くそうです。

あくまで、スポーツカー、スーパースポーツカーのみではありますが。。

 

ではでは、本日はこの辺で。

ラガーコーポレーションでした。

 

 

 


オートサロンも無事に終了して
通常業務2日目、出展車輌パーツについての
お問合せもいただいております。
お問合せの中でも非常に多いのが

Mansory BENTAYGA

Yahoo newsでも紹介されています。
装着パーツの詳細をご案内してみます。
Wide Body Kit 税別定価¥6,450,000 D
(フロントスポイラーセット/ドアパネル/リアスカートセット/オーバーフェンダーセット)
エアロボンネット carbon 税別定価¥1,460,000 D
*画像のボンネットはcarbonをボディ同色にペイントしております。
フロントフェンダー”B” emblem carbon 税別定価¥180,000 D
ドアストライプ carbon 税別定価¥220,000 D
リアルーフスポイラー carbon 税別定価¥710,000 D
リアスポイラー carbon 税別定価¥220,000 D
23inc wheel 税別定価¥290,000/本 A
*参考タイヤサイズ 305/35-23
スペーサーキット 税別定価¥100,000 D
*Wide Body Kit装着時に必要。





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