来週土曜日、26日に富士スピードウェイにて開催されますMINI FES.2022に

Royal Tailsのカートを展示販売致します。

ボンドガレージさんの場所を一角お借りして、Royal Tailsのカート全種類を並べます。

勿論、試乗もできますので是非お気軽にお声がけください!

(スタッフが会場を回って、ペット連れの方にはお声がけをするので

その時は笑顔でご対応をお願いします笑)

 

アリスは、フレームがとてもコンパクトになりますので

ミニ乗りの方には特にオススメです!

フレームは畳むとコットの中に収納もできます!

通常ペットカートは、フレームを畳んでもそこそこのサイズで

尚且つ重たい。。。

ですが、アリスであればフレームはとてもコンパクトになるし、

且つ軽い!!!女性でも楽に持てる軽さです!

 

当日はGraceも展示致しますので、是非是非ご来場される方はボンドガレージさんのブースにお立ち寄りください。

 

Royal Tails JP インスタグラム

 

 


こん〇〇は!

 

土曜日メディア班ブログです。

 

今日もsema show ×rotiformの続き

 

先ずはセントラルホールの外、会場のど真ん中という目立つ位置に展示されいたコチラの車両

 

 

TJ RUSSELL 1991 PORSCHE 911 BAJA

 

russellbuiltというポルシェのラリー仕様を数多く手掛ける会社の出展です。

 

なかなか狂った事(←褒め言葉)をやってる面白い会社なので興味のある方は是非HPインスタも見てみてください。

 

さぁそんな会社が作ったトンデモシルエットの964ですが外観は凄過ぎてラリーについてニワカ知識のワタクシでは解説出来ません笑

 

が!が!ですよ、

 

 

足元にはしっかりrotiformが装着されているのです。

 

ラリーと言えばホイールの軽さや精度の重要さはモチロン、掛かる負荷は他のモータースポーツよりも大きいものですのでモータースポーツでも通用することが証明されていると言っても過言ではないのではないでしょうか?!

 

ちなみにコチラの車両はSEMAの バトル オブ ザ ビルダーズ「トップ 12」にも選出されるという会場でもかなり評価の高かった一台なのです

 

そっくりそのまま日本でやるのは難しいと思いますが、日本のカスタマイズに何か取り入れられる雰囲気や手法はあると思うのです。

 

 

さてお次はコチラの北米ホンダ、リッジライン

 

どいう訳か全体写真が行方不明なのでこれだけ拾いものですスミマセン

 

リッジライン?なんだそりゃ?という方も多いでしょう。

 

ノーマルはこんな車↓

 

ホンダが北米で専売しているピックアップトラックです。

 

全長5mを余裕で越える度迫力ボディです。

 

車の解説はココでも詳しくしているので良かったらどーぞ

 

 

リッジラインとは言っても外観の前側以外原型を留めていないトンデモカーですがこちらも足元にはしっかりrotiform!!

 

しかもポリッシュ仕上げ!

 

アメリカと言えばポリッシュ!最近だとあまり見ないですが少し前までIMSAで走ってるレースカーにもポリッシュのホイールってよく履かれてたんですよね。

 

日本だとギラギラがオシャレとか高級なイメージですがアメリカでは意外とレーシーなイメージなのです。

 

 

さぁそしてやってまいりました!

 

Yahoo!の車系ニュースにもなっていたコチラの車両!

 

ニュース見たよ!とか、知ってるよ!という方も多いでしょう。

 

一見するとただのレーシングな997ですが・・・・

 

え?STI?

 

STIってスバルの?

 

そうなんです!

 

なんとコチラはスバル インプレッサWRX STIのエンジンを搭載した車両なのです!

 

しかも日本のインプレッサSTIとは違う北米仕様の2.5Lエンジンというのがミソ。日本2Lですからね。

 

当然そのまま積むのではなくカリカリにチューニングされ550馬力というモンスタースペックになっています。

 

・・・550馬力ってGT3RSよりパワー出てるやんけ

 

 

さらにエンジンの構造上、大幅な軽量化にも貢献しているそう。

 

そりゃ6気筒→4気筒ですからね、軽くもなる訳だ。

 

 

内装もしっかりやってあります

 

 

もう一回外観を見るとブルーにイエローラインが納得

 

 

そしてそんなアメリカらしい997の足元にもしっかりrotiform!

初見ではなんでコレ?

 

って思ったのですが、実はこのデザイン917って名前なんです。

 

そう!917といえばPORSCHE 917

 

 

多分だけどこのホイールのオマージュなんすね。

 

適当に選んでるんじゃなくてチャント繋がっているという。

 

そしてなんでも繋げればカッコイイってもんじゃないとも勉強になりました笑

(え〜カッコイイじゃん!と思った方スミマセン。あくまで個人の感想です

 

まぁそもそも「なんでスバル?」「なんで997メチャクチャやっちゃうの?」という意見もありそうですが

 

ここの記事が詳しくビルダーにインタビューしていますので興味のある方覗いてみては如何でしょう。

 

という訳で今回もsema show かけるrotiformでお送りしました。

 

次回は別のsema showネタで書こうと思います!

 

それでは!

 

おまけ

会場で見つけたコレが欲しいです笑

 

 

 

 

 

 

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最近、会社前のバイパスを一日に何回も

消防車がサイレンを鳴らして走っていきます

冬が近づいてきて乾燥してきてるからですかね?

火の扱いには十分気をつけましょう

さて本題です

先週に引き続き新車種のご案内です

大人の事情で価格をHPに掲載できないので

ご案内させていただきます。

http://www.mansory.co.jp/login/maserati/mc20/index.html

MASERATI MC20

 

フロントスポイラーⅠ ¥1,130,000

 

フロントスポイラーⅡ ¥1,890,000

 

フロントバンパートリム ¥710,000

 

ヘッドライトトリム ¥660,000

 

レースフラップ ¥320,000

 

ボンネットスプリッター ¥620,000

 

ボンネットエアアウトテイク ¥830,000

 

ボンネット ¥1,130,000

 

ミラーハウジング ¥1,130,000

 

サイドスカート ¥2,740,000

 

リアフェンダーエアインテイク ¥830,000

 

リアディフューザー ¥2,100,000

 

リアスポイラー ¥1,050,000

 

リアウイング ¥2,870,000

 

エンジンボンネット ¥2,740,000

 

スポーツスプリング ¥230,000

 

FV.5 FORGED 9.5×21 ¥590,000/本

FV.5 FORGED 12×22 ¥660,000/本

 

 

プラス料金でフォージドカーボンやカーボナードなど特殊なカーボン目への変更も可能です。

お気軽にご相談ください。

 

日本1号車 お待ちしております

お問い合わせは

MANSORY 担当 田口

TEL:048-845-0808

MAIL:taguchi@lager.co.jp

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今回は前回のsema showの続きをお伝えします。

 

会場の外、HOONIGANの出展エリアは他にも沢山のrotiformを履いた車たちが

 

 

LTO (Live To Offend)のワイドボディキットを纏ったE36

 

フロント+90mm、リア+135mmと超ワイドになったフェンダーにはお馴染みのMカラーにペイントされたフィンを備え

 

サイドスカートからシームレスに繋がるリアフェンダー

 

リアには巨大なウイングが備わっています。

 

 

90mm&135mmってヤバいっすね。単純計算でフロント3.5インチリア5インチワイドがそのまま入る計算です

 

そんなトンデモサイズをバッチリ履いているのがrotiform のLVS-M

 

鍛造モデルは幅もオフセットもオーダーメイドなのでこう言ったワイドボディにもモッテコイなんですね!

 

ちなみに車高はエアリフトのエアサスで着地

 

内装もしっかりやり込んでいる一台でした。

 

 

こちらのE92M3はカリフォルニアのショップKormodiv Inc.の車

 

rotiform ROC-H の 鍛造 3ピースモデル19×11 19×14にトーヨータイヤR888Rの組み合わせ

 

これまたエアリフトのエアサスでベタベタに下げられ、ボディにはイノゼテックのフィルムでフルラッピングが施されています。

 

 

HはHOONIGANのH!

 

スポークにはサイズ表記がそのままデザインとして取り入れられています。

 

なるほどインセット-7か・・・・って参考になるか!(笑)

 

 

ロールスロイス シルバーシャドーもHOONIGANエリアに停まってるという事はやっぱり普通ではありません笑

 

こちらヘルキャットのエンジンを搭載した900馬力ドリフトタクシー、その名もSlay Poupon!

 

 

ベタベタに下げられた車高に収まるのはrotiform LHR M・・・じゃないかな?多分・・変則サイズ過ぎて分かりません

 

なかなかイカれた車なので興味ある人は動画み見てね!

 

 

続いてこちらは同時開催のAAPEX会場に展示されていた190

 

FCP Euroという欧州車向け部品屋さんの出展

 

SCHAEFFLERというベアリングメーカーのラッピングが施されたこの車両、DTMを彷彿とさせるEVOⅡルックに目が行きがちですが

 

足元は新しめのAMG6ポッドキャリパーが!しかもしっかりrotiform!

 

 

内装までキッチリ仕上げてあります

 

詳しく知りたくて調べたらエンジンはGLA 45 AMGのM133エンジンに6速MTをドッキング

 

足はフルピロだわ本当に隙なく作り込まれている車両でした。

 

 

 

こちらも製作動画があるみたいなので興味ある方は是非

 

190はまだギリ値上がりしていないので日本でもこんなの作ってみたいなんて思ってしまいました。

 

 

という事でsema showの続きをお伝えしました

 

まだまだ続きますので是非ブックマークしておいてください笑

 

それでは!

 

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皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

本日は、そろそろ賞味期限が切れてしまいそうなスタンスネーション東京2022の話題です……😓

 

会場には、個性豊かな種々様々のホイールを履いたカスタムカーが並んでいました!

世の中にはあまたのホイールメーカーが有りますが、中でもアメリカ製の鍛造ホイールは、それ自体が”アメ鍛”ブランドとして(もちろん良し悪しはりますが…)確立されていると言っても過言ではありません。

 

数々のホイールブランドをお取扱しているラガーコーポレーションでも、やはり不動の人気を誇る各”アメ鍛”ブランドの装着車をご紹介いたします!

 

 

まずはANRKY(アナーキー)!

 

 

・AUDI  TT × RS1

 

 

こちらは、ステップリップとクラシカルなディスクデザインというコンセプトから始まったレトロシリーズ

 

ANRKYのホイールの中でも比較的新しいラインです。

 

最近では、”アメ鍛”の代名詞的なスタイルでもあるアウターとインナーに分かれる2ピース(デュオブロックやモノ2ピースなどとも)での製作も可能になりました。

 

こちらは、レトロシリーズ RS6の2ピースモデルRS6.2

 

TTのRS1(スリーピースだからRS1.3?)は、アウターリムもディスクもポリッシュドのゴージャス仕様🤩

 

 

ワンポイントのセンターキャップと合わせて、落ち着いたボディカラーの魅力を引き立てていますね!

 

ちなみにこちらのTT、スタンスネーションでも装着率の高いエアサスかと思いきや……

 

生脚(車高調)仕様でした😱

 

・McLaren 765LT × AN33 series3

 

 

720Sをベースとしたハードコアモデルである765LT

 

ベースの素性が良く、シンプルなデザインのホイールが際立ちます。

 

Porsche918のヴァイザッハPKG顔負けのリヤウイングレット?カナード?がド迫力です。

 


 

お次は、今一番熱いと言っても過言ではないAL13

 

 

・FERRARI F12 Berlinetta × R80 3piece

 

 

まだまだ現役のF12には、昨年のSEMASHOWで発表となったRシリーズからR80

 

ブラッシュドリムに、これまたブラッシュドのディスク

 

 

鍛造ホイールでは定番の組み合わせですが、鍛造3ピースセンターキャップが個性を演出しています。

 

・Aston Martin DBS SuperLeggera × D014 DUOBLOCK

 

 

コチラは、最近カスタムシーンで見かけることも多くなったアストンマーティンのDBSスーパーレッジェーラです。

 

上品なシャンパンゴールド(アリゾナブロンズ?)にシンプルなブラッシュドクリアのフィニッシュが爽やかすぎますね😳

 

 

リムまで伸びたスポークが、上品さを演出します。

 


 

最後は1221

 

 

・BMW F80 M3 × 1551 APEX3.0 AP2X

 

 

BMWのスポーツモデルであるM3にエアサスを投入してしまった1台!

 

1221Wheelsも細かな仕様が選べるブランドの一つで、リムフランジ(スポークとリムの接合部)の肉抜きやボルトホール周辺のえぐり有無に、ハードウェア(ピアスボルト)の材質など、そのオプションは多岐にわたります。

 

 

ブラックのボディにグロススモークのフィニッシュで、単調になりがちな黒×黒の組み合わせをうまくコーディネイトされていますね!

 

・LEXUS LC500 コンバーチブル × R5445 APEX3.0 AP2

 

 

もはや一つの定番となっているLCと5445の組み合わせ

 

グラマラスな曲線が魅力のLCのボディとタイムレスなメッシュデザインながら適度なひねりが加えられた5445の相性はバッチリで、手放しでオススメできます。

 

 

幌をあけ放ったオープンフォルムにも映えること請け合いです。

 

これらのブランドは、上述の通り1つのデザインをベースに複数の形状・オプションを選ぶことができます。

 

AL13を例にとると、

モノブロック(1ピース)

 

デュオブロック(2ピース)

 

3ピース

 

と3通りの形状を選択可能です。

 

以上の様に、いろいろとややこしいところもある”アメ鍛”ですが、そのおかげで思い描く完成図へとより近づけることが可能です。

 

様々なニーズに柔軟に答えることができるのは、オーダーホイールならでは強みですね!

もちろん面内、面一、アウトリップまでご指定のサイズで製作可能です。

 

一分の妥協もなく仕上げたい方にオススメのホイールブランド達を宜しくお願い致します!

 

ラガーコーポレーション
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