イングランドで毎年開催されている

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに

rotiform (ロティフォーム)が参加したようなのでご紹介します!!!

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以下画像は@rotiform インスタからの引用です

 

メインの展示車両はリバティーウォークのボディキットにrotiform WGR-Mを合わせたS15

rotiform ロティフォーム WGR-M S15 シルビア リバティーウォーク GoodWood fos 2023

バッチリ決まってます!

よく見るとボディにサイズが書いてあるので参考にしてみては🤣

rotiform ロティフォーム WGR-M S15 シルビア リバティーウォーク GoodWood fos 2023

続いては190e evo1

rotiform VCEを履かせていますが純正チックなのですごくなじんでます!

rotiform ロティフォーム 190e エボリューション1 VCE GoodWood fos 2023

E36も190eと同じくrotiform VCE

展示の仕方が大胆ですね!

rotiform ロティフォーム E36 VCE GoodWood fos 2023

最後はアメリカンマッスル 車種はよくわかりません!

rotiform ロティフォーム RSE GoodWood fos 2023

こちらはディープリムなrotiform RSE

ゴールドのフィニッシュが青いボディカラーに合いますね

rotiform ロティフォーム RSE GoodWood fos 2023

ご覧いただいた通りrotiformは車種問わず似合うデザインが必ずありますので、

気になった方はお問合せください、お待ちしております!

 

ラガーコーポレーション 高橋
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp
E-mail:info@lager.co.jp


皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

熱狂のうちに幕を閉じた”東京オートサロン2023”!!

コロナ自粛明けとなった昨年は、13万人ほどの来場者でしたが、今年は20万人近くとコロナ禍以前の30万人規模へと近付いてまいりました。

ご来場いただいた方々には、BOND GROUP/Lager Corporationブースも年々パワーアップしているのを体感していただけたのではないでしょうか?!

 

ご存知の通り、今年の陣容は超弩級でした。

車両総額10億円との噂も……

 

中でも目立っていたのは、

Lamborghini Countach LPI800-4

 

足元はANRKY Wheelsの最新作”S2-X0”

この東京オートサロンがワールドプレミアです!

 

そのホイールを履くのが世界限定112台の車となれば、注目度は抜群

開催期間中も人だかりが絶えませんでした!

 

 

往年の名車を復刻したカウンタックにクラシカルなオーバル形状をモチーフにしたS2-X0の組み合わせ

ポリッシュドゴールド仕上げで、ド派手なカラーリングにも負けない存在感を放ちます。

 

 

これだけ目立つ車が隣にいれば、他の出展車両はかすんで見えてしまうのかと思いきや、すべてが勝るとも劣らない車ばかりなのが今年のブース!

いいや、毎年そうですね笑

 

こちらは、カウンタックのベースにもなっている

Lamborghini Aventador SVJ Roadstar LP770-4

 

こちらは、ボディに1016Industriesのエアロを纏い

その足元には、一昨年末よりお取扱を開始したVelos DesignwerksのVH02 3ピース

 

 

フィニッシュはブラッシュドのガンメタにグロスブラックリム

 

こちらもクラシカルなメッシュデザインながら、リムまで伸び切ったフローティングスポークで

アヴェンタドールにマッチしていますね。

 

 

センターロック構造と相まって、スッキリとしたセンターボア周辺のブラッシュドフィニッシュが際立ちます。

 

 

エンジンフード上には、昨年のFUEL FESTに合わせて装着された、こちらも1016Industriesのエアスクープ

さながらレーシングカーの様な装いですが、これが許されるのもスーパーカーの特権ですね。

 

カウンタックを挟んで向かいには、こちらもただならぬオーラを放つ

ROLLS ROYCE Cullinan

 

ボディにはMANSORYのボディキットを巻き、所謂”フルマン”状態!笑

カウンタックが2~3億とも言われますが、その両隣も優に1億円を超そうかという超高額車両

 

感覚がマヒしてしまいます。

 

 

こちらの足元は、昨年より取扱開始のAG Luxury AGL73をインストール

ポリッシュドウインドウ/ブラッシュドフェイスのTHE・アメ鍛仕様です。

 

 

この1~2年の流行りであるディッシュデザインを取り入れて、高級感の押し売り状態

文字通り高級・高額ですが笑

 

最後にご紹介するのは、ここに来て初のドイツ車

AUDI C8 RS6

 

何を隠そう、こちらも”フルマン”でございます。

ホイールは、去年売れに売れたAL13からR80-109R AERODISC

インナーアウターのリムに、ディスク、エアロディスクを含む4ピースフォージドです。

 

装着当初はこちらの従来形状×ブラックでしたが、オートサロン出展に合わせて半分模様替え

ナルドグレーのボディに合わせてソリッドグレーの新形状へと交換済み

 

 

昨年末のSEMA SHOWで発表された新作エアロディスク

コチラも鍛造アルミの削り出しです。

 

4ピースホイールに3ピースセンターキャップ……

やろうと思えば、7色+ハードウェアの組み合わせが可能です笑

 

 

赤やオレンジゴールド、アシッドグリーンなどが定番だったブレーキキャリパーも今やボディ同色が流行り

目まぐるしく移り変わるトレンドを着実に抑えていきたいですね!

 

欧州車カスタムの流行ならラガーコーポレーションまでご相談ください!

 

橋本でした。

 

ラガーコーポレーション
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こんばんは!

 

土曜日メディア班ブログです。

 

今日は前回の続きsema show ブログを書いちゃいます。

 

会場ホントに色々な車、メーカーがいて賑やかな感じだったのですがその中でも特に幅を利かせていたのが・・・

 

 

やってきましたrotifrom!!!!

 

最近だとFerrari challengeにもホイールを供給していたりと何かと話題のrotiformですが

 

semaの会場内でもいたる所にrotiform!rotiform!rotiform!

 

本当に今年も凄い勢いでした

 

 

ちなみにコチラ、ケンブロックのパイクスピーク用マシーン

 

なんと1400馬力だそう

 

車重も約1000kgというトンデモカーなのであります。

 

外装はポルシェの名車pigをオマージュしたピンクのボディにほぼ全てがパイプフレームへ作り変えられています。

 

ちなみにベースは964との事ですがここまでやるならなんでもいいような・・・(笑)

 

 

そしてほんの一部ですがそ外のHOONIGANブースにもrotiformを履いた車が沢山

 

エアサスで車高ベタベタだけがrotiformではありません

 

こんなドンクスタイルのカプリスにもバッチリrotiformは似合います

 

 

「へぇ〜初期型のカイエンかぁ」なんて思ったらどうやらポイのはガワだけでかなりヤっちゃってる車みたい

 

 

どうやらコレ用の車みたい

 

アメリカはホントに何でもありですね。

 

だからこそ自由な発想でカッコイイ物が生まれるのかも

 

 

という訳でsema show rotiform編のほんの一部をお届けしました。

 

来週以降もまだまだ続きます。

 

それでは!